クリップコーポレーション[4705] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

4705クリップコーポレーション配当金受領日記

この記事は、愛知県を中心として学習塾事業と、サッカー教室事業を2本柱としている会社である[4705]クリップコーポレーションの過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[4705]クリップコーポレーションの銘柄紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

クリップコーポレーション[4705]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.06.27



[4705]クリップコーポレーション 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2018年3月期 期末200406,7756,775

[4705]クリップコーポレーション 配当金受領報告と事業報告書

ジャスダック上場の地味な高配当株式である[4705]クリップコーポレーション。過去の配当の傾向を見てみると、概ね4~5%程度での配当利回りでの推移が続いています。

実は、業績はかなり低迷してしまってはいるのですが、その間に配当金は50円から40円にまで減配されたに過ぎません。それによって、高配当株式としての魅力は維持されているからなのか、株価の方は業績の大コケ具合からは想像できないほど堅調なんですよね。ある意味配当金生活向きの銘柄と言えそうですが、今の40円配当継続のためにはもうちょっと業績を回復させてほしいところですね。

[4705]クリップコーポレーション 2018年3月期 期末配当金と期末報告書から

4705クリップコーポレーション2018年3月期期末配当金

[4705]クリップコーポレーション 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:40円
  • 税引後受取配当金:6,775円

[4705]クリップコーポレーション 心配になってしまう売上高推移

4705クリップコーポレーション売上高推移

パッとみると、売上高は順調に伸びているように見えますが!?

さて、今回の[4705]クリップコーポレーションの事業報告書からは、同社のここ5年間の売上高推移をご紹介することにしたいと思います。

上の画像でご紹介している過去5年間の[4705]クリップコーポレーションの売上高のグラフ。これをみる限りは「あれ?売上高順調に伸びているんじゃないの?」と思えるかもしれませんが、実はグラフの上の方が新しい年度となっておりまして、実際は売上高は連続で減少しているということになります。

事業別に見てみると、メインとしている学習塾事業の売上高はほぼ横ばいの堅調な推移となっているのですが、サッカー教室の方は2018年3月期の売上高が前年度比で▲18.7%と散々な推移となっているんですよね。この欄を執筆している時に開催中W杯の影響で多少サッカーの人気が回復すると売上高も回復するかもしれませんが、あまり期待し過ぎない方が良いのでしょうね。




[4705]クリップコーポレーション 銘柄解説ページ

クリップコーポレーション[4705]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.06.27

[4705]クリップコーポレーション 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER22.91倍
PBR0.70倍
ROE3.0%
予想配当利回り4.17%
最終データ更新日2018年6月27日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年3月期138.3404.23
2013年3月期126.9403.82
2014年3月期105.2504.81
2015年3月期77.2504.59
2016年3月期44.6504.98
2017年3月期14.6404.54
2018年3月期33.1→40.9404.30
2019年3月期(予想)41.940-

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。