上場以来続く連続減配記録はついにストップへ!? [4980]デクセリアルズ 2020年3月期中間配当金

4980デクセリアルズ2020年3月期中間報告書

今回の記事では、もともとはソニーケミカルという名前で上場していた電子部品などを扱う[4980]デクセリアルズをご紹介したいと思います。今の名前になって再上場したのは2015年7月と比較的新しい会社ですね。

上場初期の頃から高配当銘柄として保有していた私なのですが、同社は上場した2016年3月期の60円配当をピークに、55円→40円→34円と見事なまでの連続減配記録を有しています。

この調子だと後33年減配できるね。と過去の記事で皮肉ってしまったこともあったのですが、そう思いつつ愛着のある同社を、2019年夏にヤケになって倍以上の株数までナンピンしたら、そこがまさかの短期の底。そこから半年で50%以上も上昇するラッキーパンチ銘柄となっています。




[4980]デクセリアルズ 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 中間500176,77415,922
2019年3月期 期末200142,3729,148
2019年3月期 中間200203,3886,776
2018年3月期 期末200203,3883,388

[4980]デクセリアルズ 2020年3月期中間配当金

4980デクセリアルズ2020年3月期中間配当金

[4980]デクセリアルズ 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:500株
  • 1株配当:17円
  • 税引後受取配当金:6,744円

[4980]デクセリアルズ 株主が同社に最も期待するものは配当!?

4980デクセリアルズ株主アンケートから

同社の株主取得の決め手となった項目はどれ?

さて、今回の[4980]デクセリアルズの中間報告書からのネタとしては、同社の2019年3月期期末報告書に同封されていた同社の「株主様アンケート」の中から、その一部をご紹介することにしたいと思います。

業績・株価の変動ともに激しく、見た目の数字としては過去には「配当利回り8%台」という場面も見られた[4980]デクセリアルズ。記事の冒頭でも述べたように、上場から2019年3月期まで連続減配だったので、実際は同社には配当はそこまで期待できないというのが実情だと思います。

それでも、株主へのアンケートによると同社へ一番期待度が高いのは「配当」なんですよね。昨年は「将来性・成長性」の方が上だったのですが、今年は配当が一位に上昇するほどの期待っぷりです。

今期は、前期に比べてかなり好調な決算で、この調子でいくと上場以来の減配記録はストップされそうです。そこで、今度は株主たちの期待に応えて「連続増配」にて報いてほしいところですね。

[4980]デクセリアルズ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER18.56倍
PBR1.31倍
ROE4.6%
予想配当利回り3.18%
最終データ更新日2019年12月20日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)40.4→57.634-
2019年3月期69.3→43.2→37.740→344.63
2018年3月期69.4→56.9403.62
2017年3月期15.9555.00
2016年3月期73.260記5.40
2015年3月期170.20未上場
2014年3月期127.70未上場

[4980]デクセリアルズ 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

デクセリアルズ[4980]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.20


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。