電力小売りのエフエネ電気が急成長中 [2763]エフティグループ 2020年3月期中間配当金

2763エフティグループ2020年3月期中間報告書

今回の記事では、もともとはビジネスホンやOA機器の販売をメインとしていた高配当株式である[2763]エフティグループをご紹介します。

私のPFでは5年以上保有している高配当株式が多いのですが、そんな中で同社は2017年3月期の「配当性向50%」をきっかけに高配当株式に化けたのを見てから購入した銘柄なので、配当金生活のポートフォリオの中では比較的新しい部類に入ります。

ここしばらくは増収増益傾向が続いているので、直近には減配実績はありませんが、いずれ来る業績減速の時にきっちり配当性向50%を適用するのか、それとも前期比ヨコヨコor意地の1円増配を見せてくれるかに注目しておきたいですね。




[2763]エフティグループ 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 中間200264,40421,344
2019年3月期 期末200335,59016,940
2019年3月期 中間200254,23511,350
2018年3月期 期末200223,7277,115
2018年3月期 中間200203,3883,388

[2763]エフティグループ 2020年3月期中間配当金

2763エフティグループ2020年3月期中間配当金

[2763]エフティグループ 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:26円
  • 税引後受取配当金:4,404円

[2763]エフティグループ 電力小売りのエフエネ電気が急成長中

2763エフティグループ伸びるストックサービス

エフエネ電気は「ストックサービス」に属しています。

さて、今回も[2763]エフティグループの中間報告書からは、同社が最近力を入れている「ストックサービス」の1つである「エフエネ電気」をご紹介したいと思います。

少し前までは、同社の事業分類といえば「法人向け」「個人向け」と分けられていたのですが、最近の報告書では「ショット売上」「ストック売上」という謎の分類が使われるようになりました。

このうち「ストック売上」というのは、同じ顧客から持続的に収益が得られるようなサービスのことを言い、今回の記事でピックアップしている「エフエネ電気」もまさにそういったものの1つとなります。他にはインターネット接続サービスの「ひかり速トク」などがこの分野に属しますね。

もともと同社が主力としていた「ビジネスホン」「OA機器」などはこれから減速してしまうかもしれませんが、そういう時に事業シフトができるかというのが企業の力の見せ所です。今後も成長傾向&連続増配を続けられるかに注目しておきたいと思います。

[2763]エフティグループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.63倍
PBR3.07倍
ROE27.0%
予想配当利回り4.05%
最終データ更新日2019年12月26日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)117.0→125.159-
2019年3月期85.4→101.4→113.747→50→584.22
2018年3月期67.5→83.340→424.51
2017年3月期67.5344.46
2016年3月期84.1243.41
2015年3月期78.923.32.92
2014年3月期77.416.71.41
2013年3月期53.5101.59

[2763]エフティグループ 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

エフティグループ[2763]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.26

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。