学究社[9769] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

9769学究社配当金受領日記

この記事は、東京都内とその近郊地域に学習塾のenaなどの色々な学習塾を展開している[9769]学究社の過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[9769]学究社の銘柄紹介や株主優待の紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

学究社[9769]の株主優待制度・業績と配当金推移

2019.01.04



[9769]学究社 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 中間100302,5417,623
2018年3月期 期末100302,5415,082
2018年3月期 中間100302,5412,541

[9769]学究社 配当金受領報告と事業報告書

東京都内での学習塾のenaの経営をメイン事業としている[9769]学究社。私が配当金生活をスタートさせた2009年以降、高配当株式水準で推移することの多い銘柄です。配当金生活スタートから9年で株価は10倍程度になっている一方、配当もそれに合わせて増配を重ねており、2018年2月でも高配当株式の水準をキープしています。

一般的には少子化社会において「学習塾銘柄は厳しいのでは?」とお考えの方が多いとは思うのですが、私個人としては今後は「強い塾の寡占が進む」と考えておりまして、10~20年単位では少子化の影響はあまり気にしていません。それ以上長期となると、さすがにちょっと心配しなくてはならないような気がしますけどね。

[9769]学究社 2019年3月期中間 中間配当金と中間報告書

9769学究社2019年3月期中間配当金

[9769]学究社 2019年3月期 中間配当金

  • 保有株数:100株
  • 1株配当:30円
  • 税引後受取配当金:2,541円

[9769]学究社 初めて東北エリアに校舎を開講

9769学究社新セミ仙台校を開校

[9769]学究社としてはじめて東北エリアへの進出となります。

さて、今回の[9769]学究社の事業報告書からは、同社の看護医療系受験総合予備校である「新宿セミナー」をご紹介したいと思います。

看護医療系に特化して、首都圏では「新宿セミナー」としてお馴染みブランド。2018年春に開校した名古屋校に続き、2018年11月にはついに同社としては初めての東北エリアの校舎である「新セミ仙台校」が開講しました。

同社の得意とする上位公立校の受験では、地域ごとに対策が違うので全国展開はなかなか難しいかもしれませんが、「新セミ」のような大学・専門学校を対象とするサービスは比較的全国進出しやすいのではないでしょうか。今後、このブランドのさらなる展開を楽しみにしたいですね。




[9769]学究社 2018年3月期期末 期末配当金

9769学究社2018年3月期期末配当金

[9769]学究社 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:100株
  • 1株配当:30円
  • 税引後受取配当金:2,541円

[9769]学究社 2018年3月期中間 中間配当金と中間報告書

9769学究社中間配当金

[9769]学究社 2018年3月期 中間配当金

  • 保有株数:100株
  • 1株配当:30円
  • 税引後受取配当金:2,541円

[9769]学究社 全ての都立中高一貫校と難関高校で合格者数No.1を目指して

9769学究社開校計画

市場の縮小もなんのその。積極的に拡大政策をすすめます。

受験対策といえば、私立中学校の受験、大学受験など色々なものがあると思います。その中で、[9769]学究社のメインブランドとするenaでは、都立の中高一貫校と都立の難関高校対策の講座を主力事業として位置付けていますね。

なかなか厳しい目標だとは思いますが、事業報告書によると全ての都立中高一貫校と難関高校で合格者数No.1を目指しているという同社。その目標を達成するために、もともとは地盤としていなかった東京都東部エリアで積極的に開校をおこなっているようです。株主としては、その目標の達成に期待したいところですね。




[9769]学究社 銘柄解説ページ

学究社[9769]の株主優待制度・業績と配当金推移

2019.01.04

[9769]学究社 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER15.84倍
PBR4.10倍
ROE32.2%
予想配当利回り4.12%
最終データ更新日2019年1月4日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年3月期16.0205.84
2013年3月期48.4304.29
2014年3月期55.0405.54
2015年3月期76.350 記3.98
2016年3月期77.860 記4.98
2017年3月期91.3603.92
2018年3月期100.8→91.0603.52
2019年3月期(予想)91.960-


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。