プライム立地の梅田エリアの再開発に期待? [8977]阪急阪神リート投資法人 2019年11月期分配金

8977阪急阪神リート投資法人2019年11月期分配金

今回の記事では、関西を代表する企業グループである[9042]阪急阪神HDをメインスポンサーとし、オフィス・商業施設にバランスよく投資する銘柄である[8977]阪急阪神リート投資法人をご紹介することにしたいと思います。

阪急阪神ホールディングス[9042]の株主優待制度・業績と配当金推移

2019.12.16

野球の阪神タイガースや、阪急百貨店などのおかげで、全国的な知名度は比較的高いと思われる[9042]阪急阪神HD。しかしながら、そのグループのリートである[8977]阪急阪神リート投資法人は、私の保有するリートの中で3番目に時価総額の小さい銘柄です。悪くいうと消極的、良くいうと保守的な拡大方針の銘柄なんでしょうね。




[8977]阪急阪神リート投資法人 2017年11月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2019年11月期7(-2)3,17622,232130,042
2019年5月期9(-2)3,21124,474107,810
2018年11月期113,11729,03683,336
2018年5月期112,95227,49954,300
2017年11月期112,87726,80126,801

[8977]阪急阪神リート投資法人 2019年11月期受取分配金

8977阪急阪神リート投資法人2019年11月期受取分配金

[8977]阪急阪神リート投資法人 2019年11月期 受取分配金

  • 保有口数:7口
  • 1口分配金:3,176円
  • 税引後受取分配金:18,828円

[8977]阪急阪神リート投資法人 プライム立地・梅田の将来性に期待?

梅田エリアのプライム立地将来性

阪急大阪梅田駅の周りは阪急阪神HDグループの物件だらけです。

さて、今回の[8977]阪急阪神リート投資法人の資産運用報告書からは、同法人が力を入れて投資するエリアである大阪・梅田エリアについてご紹介したいと思います。地元以外の方にはわかりにくいと思いますが、JRでいうと大阪駅の北側、特に北東側が旧阪急グループの陣地とされています。

昨今の経済状況の急変で今後のことはどうなるかはわかりませんが、いまのところ大阪駅北側のいわゆる「うめきた」エリアでの再開発が進んでおり、2023年にはJRの新駅も誕生する見込みとなっています。

それはさておき、上の大阪・梅田エリアの地図を見ると、薄いピンクが「阪急阪神HDグループ」の保有物件、そして濃いピンクが「阪急阪神リート投資法人」の保有物件となっていますね。持分4.9%のグランフロント大阪が濃いピンクなので、阪急阪神リートの物件だらけに見えてしまいますが、それを考慮に入れても同法人がこのエリアに力を入れていることがわかりますね。

今後も、大阪エリアが元気であり続けるかはやや不透明と言わざるを得ませんが、私自身は、地元の銘柄として[8977]阪急阪神リート投資法人を、他のリートよりは贔屓して保有することにしたいと思っています。

[8977]阪急阪神リート投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年5月期(予想)3,1705.75(3/17現在)
2019年11月期3,100→3,1763.68
2019年5月期3,160→3,2114.35
2018年11月期3,000→3,1174.23
2018年5月期2,9524.29
2017年11月期2,800→2,8774.40
2017年5月期2,7173.77
2016年11月期2,6263.52
2016年5月期2,7754.14
2015年11月期2,6204.09
2015年5月期2,5673.47
2014年11月期2,1152.90
2014年5月期2,0773.78
2013年11月期2,1653.99
2013年5月期1,9683.65

[8977]阪急阪神リート投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

阪急阪神リート投資法人[8977]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.03.17

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。