たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 2018年6月更新

高配当株式ランキングアイキャッチ画像

今回は2018年6月時点のたっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10をご紹介することにしたいと思います。

このランキングは単純に配当利回りの高いものから順番にご紹介するのではなく、自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、選別された銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

なお、旧ブログの方では週に1回ランキングをご紹介していましたが、毎週更新だと週ごとに変動が少ないので、こちらのDividendLife2.0のサイトでは月に2回程度の更新としたいと思います。




配当金生活向けの高配当銘柄ランキング スクリーニング基準

  1. PERが25倍以下であること
  2. ROEが5%以上であること
  3. 時価総額が20億円以上であること
  4. 経常利益が前年度比-25%~+25%の間であること
  5. 自己資本比率が25%以上であること
読者代表
あれ?旧ブログの時代に比べるとかなり基準が緩和されているんじゃないですか?
たっちゃん
はい、それはおっしゃる通りですね。旧ブログだともう少し厳しいスクリーニング基準としていたのですが、株価が好調に推移した昨年の後半以降から、3.5%に届かない水準でも10位以内に入るという配当銘柄不作の時代が長く続いてしまいました。保守的な方針の私なので、基準は厳しいままでも良いかな?とは思ったのですが、私自身ももう少し高めの配当利回りの銘柄に投資したいと思いましたので、高配当利回りの銘柄をランクインしやすくするために、スクリーニング基準をゆるくしています。
読者代表
経常利益が前年度比-25%より上、というのは理解できるのですが、上限があるのはおかしいのでは?
たっちゃん
たしかに、経常利益がめっちゃ伸びている会社を対象外とするというのはおかしいかもしれません。ただ、私としては経常利益が前年度比25%を超えて増えるような会社は、私の好む「まったりとした業績推移」に当てはまらない可能性が高いと思うんですよね。結果的に良銘柄を切ってしまう可能性はあるのですが、それについては過度には気にしないこととしました。

たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 過去のベスト5

 1位2位3位4位5位
2018年6月9日日産自動車
5.21%
日本たばこ産業
5.03%
水戸証券
4.93%
いちよし証券
4.70%
ゲンダイエージェンシー
4.66%
2018年5月26日日本たばこ産業
5.12%
日産自動車
5.11%
水戸証券
4.94%
いちよし証券
4.67%
極東証券
4.65%
2018年5月12日日本たばこ産業
4.99%
日産自動車
4.77%
いちよし証券
4.66%
ゲンダイエージェンシー
4.61%
極東証券
4.56%
2018年4月22日日本たばこ産業
5.19%
日産自動車
4.67%
ゲンダイエージェンシー
4.65%
極東証券
4.32%
エフティグループ
4.29%
2018年4月7日日本たばこ産業
4.98%
日産自動車
4.75%
エフティグループ
4.44%
三晃金属工業
4.30%
キヤノン
4.18%
2018年3月24日日本たばこ産業
5.28%
日産自動車
4.80%
積水ハウス
4.34%
キヤノン
4.21%
エフティグループ
4.18%
2018年3月11日日本たばこ産業
5.04%
日産自動車
4.77%
積水ハウス
4.17%
キヤノン
4.12%
エフティグループ
4.07%
2018年2月26日日本たばこ産業
4.84%
日産自動車
4.73%
キヤノン
4.03%
積水ハウス
3.97%
千代田インテグレ
3.87%
2018年2月10日日産自動車
4.70%
日本たばこ産業
4.69%
リベレステ
4.22%
エフティグループ
4.09%
積水ハウス
4.04%



たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 更新日6月9日

たっちゃんが配当金生活のポートフォリオで実際に保有している銘柄については、銘柄解説ページへのリンクを。まだ保有していない銘柄については、寸評を記載しています。保有していない銘柄については、買いたくないと明記しているものを除けばリバランス時の新規組み入れの候補としています。

第1位:[7201]日産自動車:5.21%(+0.10%)

現在保有していない銘柄。トランプ大統領の政策次第で揺れそうな自動車業界ですが、足元は2019年3月期もきっちり増配予定で、配当利回りはついに5%台に。過信はできませんが、少額は購入したいところです。

第2位:[2914]日本たばこ産業:5.03%(-0.09%)

日本たばこ産業[2914](JT)の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.04.05

第3位:[8622]水戸証券:4.93%(-0.01%)

2018年3月期に前の期の7円から一気に20円まで増配し、高配当株式の仲間入り。他の証券系の銘柄とおなじく、減配する時もあっさりなので投資対象外です。

第4位:[8624]いちよし証券:4.70%(+0.03%)

旧ブログ初期のころからおなじみ。配当性向5割程度を目処にしており、業績がよくなる年は急に高配当株式に化ける銘柄です。資金の一部を投じるには悪くはないかもしれませんが、業績次第であっさり減配するので投資対象外です。

第5位:[2411]ゲンダイエージェンシー:4.66%(+0.07%)

ゲンダイエージェンシー[2411] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.02.06

第6位:[8706]極東証券:4.59%(-0.06%)

旧ブログ時代から定期的にランクインしてくる中堅証券。[8624]いちよし証券とおなじく、業績の変動に応じて増配・減配を繰り返すタイプの会社のため、私のポートフォリオでは投資対象外です。



第7位:[8706]岡三証券:4.40%(+0.07%)

独立系の証券会社の大手。最近はFXやくりっく365に力を入れています。証券系にしては珍しく安定配当の年25円。たっちゃんとタイアップキャンペーンを実施してくれている恩もあり、非推奨にはしにくい!?

第8位:[9888]UEX:4.35%(-0.21%)

旧ブログ時代から通じてはじめて取り上げる銘柄。ステンレスを扱う商社です。配当性向30%を目処としたため、一気に高配当銘柄の仲間入り。ただ、2019年3月期も高配当が続くかは、今期の業績次第!?

第9位:[8869]明和地所:4.30%(+0.09%)

こちらも旧ブログ時代から通じて初登場。首都圏エリアではクリオシリーズのマンションでこの名前をを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。業績にかかわらず30円は配当してくれそうな雰囲気ですが、過度な期待は禁物!?

第10位:[7751]キヤノン:4.27%(+0.02%)

キヤノン[7751]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.03.31

参考:[9904]ベリテ:7.27%(新)

機械的に判定すると1位に輝くのは[9904]ベリテとなります。2019年3月期は18.5円から32円に豪快に増配予定。それを元にして配当利回りを計算すると7%台です。ただ、株価の値動きが激しく、かつ、配当性向が100%を超えているため今のところは参考扱いとしたいと思います。

参考:[3528]プロスペクト:5.77%(-1.64%)

同じく本当は2位が[3528]プロスペクトとなります。2018年3月期は3円から4円に増配予定で、配当利回りはなんとびっくりの7%台の場面も。ただ、2019年3月期は3円配当に戻る見込みです。こちらも何かと難しい銘柄なので、参考扱いとしておきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。