たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 2018年12月更新

高配当株式ランキングアイキャッチ画像

今回は2018年12月時点のたっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10をご紹介することにしたいと思います。

このランキングは単純に配当利回りの高いものから順番にご紹介するのではなく、自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、選別された銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

なお、旧ブログの方では週に1回ランキングをご紹介していましたが、毎週更新だと週ごとに変動が少ないので、こちらのDividendLife2.0のサイトでは月に2回程度の更新としたいと思います。




配当金生活向けの高配当銘柄ランキング スクリーニング基準

  1. PERが25倍以下であること
  2. ROEが5%以上であること
  3. 時価総額が20億円以上であること
  4. 経常利益が前年度比-25%~+25%の間であること
  5. 自己資本比率が25%以上であること
読者代表
あれ?旧ブログの時代に比べるとかなり基準が緩和されているんじゃないですか?
たっちゃん
はい、それはおっしゃる通りですね。旧ブログだともう少し厳しいスクリーニング基準としていたのですが、株価が好調に推移した昨年の後半以降から、3.5%に届かない水準でも10位以内に入るという配当銘柄不作の時代が長く続いてしまいました。保守的な方針の私なので、基準は厳しいままでも良いかな?とは思ったのですが、私自身ももう少し高めの配当利回りの銘柄に投資したいと思いましたので、高配当利回りの銘柄をランクインしやすくするために、スクリーニング基準をゆるくしています。
読者代表
経常利益が前年度比-25%より上、というのは理解できるのですが、上限があるのはおかしいのでは?
たっちゃん
たしかに、経常利益がめっちゃ伸びている会社を対象外とするというのはおかしいかもしれません。ただ、私としては経常利益が前年度比25%を超えて増えるような会社は、私の好む「まったりとした業績推移」に当てはまらない可能性が高いと思うんですよね。結果的に良銘柄を切ってしまう可能性はあるのですが、それについては過度には気にしないこととしました。

たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 過去のベスト5

 1位2位3位4位5位
2018年12月8日日産自動車
5.86%
日本たばこ産業
5.26%
UEX
5.20%
オプティマスグループ
5.08%
みらかホールディングス
5.08%
2018年11月19日いちよし証券
6.67%
日産自動車
5.67%
極東証券
5.36%
日本たばこ産業
5.32%
アサヒホールディングス
5.10%
2018年11月4日いちよし証券
6.21%
日産自動車
5.55%
KYB
5.42%
日本たばこ産業
5.23%
極東証券
5.11%
2018年10月14日日産自動車
5.66%
いちよし証券
5.65%
日本たばこ産業
5.23%
極東証券
5.17%
ゲンダイエージェンシー
4.84%
2018年9月30日日産自動車
5.36%
いちよし証券
5.17%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.84%
ゲンダイエージェンシー
4.80%
2018年9月15日いちよし証券
5.61%
日産自動車
5.38%
水戸証券
5.38%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.99%
2018年9月2日いちよし証券
5.49%
日産自動車
5.48%
水戸証券
5.29%
日本たばこ産業
5.13%
極東証券
4.93%
2018年8月19日いちよし証券
5.68%
日産自動車
5.49%
水戸証券
5.28%
極東証券
4.91%
日本たばこ産業
4.85%
2018年8月5日いちよし証券
5.63%
日産自動車
5.47%
水戸証券
5.22%
日本たばこ産業
4.84%
極東証券
4.84%
2018年7月21日日産自動車
5.51%
いちよし証券
5.39%
水戸証券
5.25%
日本たばこ産業
5.04%
極東証券
4.91%
2018年7月7日日産自動車
5.42%
いちよし証券
5.26%
水戸証券
5.18%
極東証券
4.98%
日本たばこ産業
4.94%
2018年6月23日日産自動車
5.29%
いちよし証券
4.96%
極東証券
4.87%
水戸証券
4.83%
日本たばこ産業
4.67%
2018年6月9日日産自動車
5.21%
日本たばこ産業
5.03%
水戸証券
4.93%
いちよし証券
4.70%
ゲンダイエージェンシー
4.66%
2018年5月26日日本たばこ産業
5.12%
日産自動車
5.11%
水戸証券
4.94%
いちよし証券
4.67%
極東証券
4.65%
2018年5月12日日本たばこ産業
4.99%
日産自動車
4.77%
いちよし証券
4.66%
ゲンダイエージェンシー
4.61%
極東証券
4.56%
2018年4月22日日本たばこ産業
5.19%
日産自動車
4.67%
ゲンダイエージェンシー
4.65%
極東証券
4.32%
エフティグループ
4.29%
2018年4月7日日本たばこ産業
4.98%
日産自動車
4.75%
エフティグループ
4.44%
三晃金属工業
4.30%
キヤノン
4.18%
2018年3月24日日本たばこ産業
5.28%
日産自動車
4.80%
積水ハウス
4.34%
キヤノン
4.21%
エフティグループ
4.18%
2018年3月11日日本たばこ産業
5.04%
日産自動車
4.77%
積水ハウス
4.17%
キヤノン
4.12%
エフティグループ
4.07%
2018年2月26日日本たばこ産業
4.84%
日産自動車
4.73%
キヤノン
4.03%
積水ハウス
3.97%
千代田インテグレ
3.87%
2018年2月10日日産自動車
4.70%
日本たばこ産業
4.69%
リベレステ
4.22%
エフティグループ
4.09%
積水ハウス
4.04%



たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 更新日12月8日

たっちゃんが配当金生活のポートフォリオで実際に保有している銘柄については、銘柄解説ページへのリンクを。まだ保有していない銘柄については、寸評を記載しています。保有していない銘柄については、買いたくないと明記しているものを除けばリバランス時の新規組み入れの候補としています。

証券会社系はランキング対象外としました
このランキングは以前は高配当のものが多い中堅証券会社が多数ランクインしていましたが、証券会社系は配当水準が市況に左右されやすく、毎期のように増配・減配を繰り返すので、2018年12月からはランキングの集計対象外としています。また、リート・投資法人系も以前からランキングの対象とはしていません。

第1位:[7201]日産自動車:5.86%(+0.19%)

日産自動車[7201]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.12.06

第2位:[2914]日本たばこ産業:5.26%(-0.06%)

日本たばこ産業[2914](JT)の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.12.06

第3位:[9888]UEX:5.20%(+0.20%)

ジャスダック上場の鉄鋼系商社。2018年3月期に13円から31円に大増配をし、2019年3月期も配当維持〜微増の予想となっています。業績のブレが大きそうなので、積極的には買いにくい?

第4位:[9268]オプティマスグループ:5.08%(初登場)

旧ブログ時代から通じて初登場の銘柄。2017年12月に上場したばかりの比較的新しい会社です。ニュージーランド向けなどに中古車を輸出するという渋い事業。中間期決算がイマイチで株価は急落しています。

第4位:[4544]みらかホールディングス:5.08%(再登場)

受託の臨床検査・臨床検査役の会社。今年に入ってから株価は大コケで、ついに年初から株価は半額に。とはいえ、前期と同じ水準の130円配当ができないほどではありません。

第6位:[7751]キヤノン:5.05%(+0.11%)

キヤノン[7751]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.09.01



第7位:[5857]アサヒホールディングス:5.03%(-0.07%)

飲料系の雄と勘違いしてしまいそうですが、それとは違ってこちらは金やプラチナなどの貴金属リサイクルが主力。2019年3月期に一気に倍近くに増配予定で高配当株式の仲間入り。

第8位:[2411]ゲンダイエージェンシー:5.01%(-0.06%)

ゲンダイエージェンシー[2411] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.07.04

第9位:[8035]東京エレクトロン:4.98%(初登場)

世界的な半導体製造装置の同社がこのランキングには初登場。配当性向50%を目処としているので、手堅い配当というわけではないのですが、今期は驚きの好業績でPER予想は10倍、結果として配当利回りは5%予想です。

第10位:[5411]JFEホールディングス:4.94%(初登場)

こちらも世界有数の鉄鋼企業がランキング初登場。足元は業績絶好調で、今年も増配見込みで配当利回りは一気に5%近くに。こちらも安定配当というわけではなさそうなので、新規では買いにくい!?


参考:[3528]プロスペクト:13.64%(+2.10%)

機械的に判定すると1位に輝くのは[3528]プロスペクトが入ります。今期、2019年3月期は4円配当から3円配当に減配予定ながらも、それ以上に株価が下がって配当利回りはついに10%を突破。本当に支払われればラッキー?

参考:[9904]ベリテ:7.73%(+0.06%)

同じく本当は2位に[9904]ベリテとなります。2019年3月期は18.5円から32円に豪快に増配予定。それを元にして配当利回りを計算すると7%台です。ただ、株価の値動きが激しく、かつ、配当性向が100%を超えているため今のところは参考扱いとしたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。