たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 2019年2月更新

高配当株式ランキングアイキャッチ画像

今回は2019年2月時点のたっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10をご紹介することにしたいと思います。

このランキングは単純に配当利回りの高いものから順番にご紹介するのではなく、自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、選別された銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

なお、旧ブログの方では週に1回ランキングをご紹介していましたが、毎週更新だと週ごとに変動が少ないので、こちらのDividendLife2.0のサイトでは月に2回程度の更新としたいと思います。




配当金生活向けの高配当銘柄ランキング スクリーニング基準

  1. PERが25倍以下であること
  2. ROEが5%以上であること
  3. 時価総額が20億円以上であること
  4. 経常利益が前年度比-25%~+25%の間であること
  5. 自己資本比率が25%以上であること
読者代表
あれ?旧ブログの時代に比べるとかなり基準が緩和されているんじゃないですか?
たっちゃん
はい、それはおっしゃる通りですね。旧ブログだともう少し厳しいスクリーニング基準としていたのですが、株価が好調に推移した昨年の後半以降から、3.5%に届かない水準でも10位以内に入るという配当銘柄不作の時代が長く続いてしまいました。保守的な方針の私なので、基準は厳しいままでも良いかな?とは思ったのですが、私自身ももう少し高めの配当利回りの銘柄に投資したいと思いましたので、高配当利回りの銘柄をランクインしやすくするために、スクリーニング基準をゆるくしています。
読者代表
経常利益が前年度比-25%より上、というのは理解できるのですが、上限があるのはおかしいのでは?
たっちゃん
たしかに、経常利益がめっちゃ伸びている会社を対象外とするというのはおかしいかもしれません。ただ、私としては経常利益が前年度比25%を超えて増えるような会社は、私の好む「まったりとした業績推移」に当てはまらない可能性が高いと思うんですよね。結果的に良銘柄を切ってしまう可能性はあるのですが、それについては過度には気にしないこととしました。

たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 過去のベスト5

 1位2位3位4位5位
2019年2月10日日産自動車
6.23%
日本たばこ産業
5.77%
アサヒホールディングス
5.72%
ビーピー・カストロール
5.71%
オプティマスグループ
5.41%
2019年1月28日日産自動車
6.14%
日本たばこ産業
5.46%
オプティマスグループ
5.35%
ムゲンエステート
5.34%
ゲンダイエージェンシー
5.25%
2019年1月12日日産自動車
6.29%
UEX
5.71%
日本たばこ産業
5.63%
UKCホールディングス
5.54%
ゲンダイエージェンシー
5.53%
2018年12月23日日産自動車
6.46%
UEX
6.04%
オプティマスグループ
5.78%
東京エレクトロン
5.76%
昭和真空
5.70%
2018年12月8日日産自動車
5.86%
日本たばこ産業
5.26%
UEX
5.20%
オプティマスグループ
5.08%
みらかホールディングス
5.08%
2018年11月19日いちよし証券
6.67%
日産自動車
5.67%
極東証券
5.36%
日本たばこ産業
5.32%
アサヒホールディングス
5.10%
2018年11月4日いちよし証券
6.21%
日産自動車
5.55%
KYB
5.42%
日本たばこ産業
5.23%
極東証券
5.11%
2018年10月14日日産自動車
5.66%
いちよし証券
5.65%
日本たばこ産業
5.23%
極東証券
5.17%
ゲンダイエージェンシー
4.84%
2018年9月30日日産自動車
5.36%
いちよし証券
5.17%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.84%
ゲンダイエージェンシー
4.80%
2018年9月15日いちよし証券
5.61%
日産自動車
5.38%
水戸証券
5.38%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.99%
2018年9月2日いちよし証券
5.49%
日産自動車
5.48%
水戸証券
5.29%
日本たばこ産業
5.13%
極東証券
4.93%
2018年8月19日いちよし証券
5.68%
日産自動車
5.49%
水戸証券
5.28%
極東証券
4.91%
日本たばこ産業
4.85%
2018年8月5日いちよし証券
5.63%
日産自動車
5.47%
水戸証券
5.22%
日本たばこ産業
4.84%
極東証券
4.84%
2018年7月21日日産自動車
5.51%
いちよし証券
5.39%
水戸証券
5.25%
日本たばこ産業
5.04%
極東証券
4.91%
2018年7月7日日産自動車
5.42%
いちよし証券
5.26%
水戸証券
5.18%
極東証券
4.98%
日本たばこ産業
4.94%
2018年6月23日日産自動車
5.29%
いちよし証券
4.96%
極東証券
4.87%
水戸証券
4.83%
日本たばこ産業
4.67%
2018年6月9日日産自動車
5.21%
日本たばこ産業
5.03%
水戸証券
4.93%
いちよし証券
4.70%
ゲンダイエージェンシー
4.66%
2018年5月26日日本たばこ産業
5.12%
日産自動車
5.11%
水戸証券
4.94%
いちよし証券
4.67%
極東証券
4.65%
2018年5月12日日本たばこ産業
4.99%
日産自動車
4.77%
いちよし証券
4.66%
ゲンダイエージェンシー
4.61%
極東証券
4.56%
2018年4月22日日本たばこ産業
5.19%
日産自動車
4.67%
ゲンダイエージェンシー
4.65%
極東証券
4.32%
エフティグループ
4.29%
2018年4月7日日本たばこ産業
4.98%
日産自動車
4.75%
エフティグループ
4.44%
三晃金属工業
4.30%
キヤノン
4.18%
2018年3月24日日本たばこ産業
5.28%
日産自動車
4.80%
積水ハウス
4.34%
キヤノン
4.21%
エフティグループ
4.18%
2018年3月11日日本たばこ産業
5.04%
日産自動車
4.77%
積水ハウス
4.17%
キヤノン
4.12%
エフティグループ
4.07%
2018年2月26日日本たばこ産業
4.84%
日産自動車
4.73%
キヤノン
4.03%
積水ハウス
3.97%
千代田インテグレ
3.87%
2018年2月10日日産自動車
4.70%
日本たばこ産業
4.69%
リベレステ
4.22%
エフティグループ
4.09%
積水ハウス
4.04%



たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 更新日2019年2月10日

たっちゃんが配当金生活のポートフォリオで実際に保有している銘柄については、銘柄解説ページへのリンクを。まだ保有していない銘柄については、寸評を記載しています。保有していない銘柄については、買いたくないと明記しているものを除けばリバランス時の新規組み入れの候補としています。

証券会社系はランキング対象外としました
このランキングは以前は高配当のものが多い中堅証券会社が多数ランクインしていましたが、証券会社系は配当水準が市況に左右されやすく、毎期のように増配・減配を繰り返すので、2018年12月からはランキングの集計対象外としています。また、リート・投資法人系も以前からランキングの対象とはしていません。

第1位:[7201]日産自動車:6.23%(+0.09%)

日産自動車[7201]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.12.06

第2位:[2914]日本たばこ産業:5.77%(+0.31%)

日本たばこ産業[2914](JT)の株主優待制度・業績と配当金推移

2019.02.07
[2914]日本たばこ産業 2019年12月期も増配
最近は連続増配の続いている[2914]日本たばこ産業。先日発表された2019年12月期の配当予想は154円と、2018年12月期の150円から増配となりました。ただ、最近は毎年10円の増配が続いていたので、増配ペースは少し鈍ってしまったことになりますね。業績もイマイチなので、配当利回りは再び1位を伺う勢いとなっています。

第3位:[5857]アサヒホールディングス:5.72%(+0.49%)

飲料系の雄と勘違いしてしまいそうですが、それとは違ってこちらは金やプラチナなどの貴金属リサイクルが主力。2019年3月期に一気に倍近くに増配予定で高配当株式の仲間入り。

第4位:[5015]ビーピー・カストロール:5.71%(再登場)

世界有数の石油メジャーである[BP]BPの実質子会社。配当性向100%となっており、常に減配と隣り合わせですが、好調であれば超高配当利回りのチャンスもありそうですね。

BP[BP]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.01.10

第5位:[9268]オプティマスグループ:5.41%(+0.06%)

ニュージーランドに向けて中古自動車を輸出する、2017年12月に上場したばかりの比較的新しい会社です。株価変動の激しい会社で、順位は3位→9位→3位→5位とめまぐるしく動いています。

第6位:[9888]UEX:5.31%(+0.12%)

ジャスダック上場の鉄鋼系商社。2018年3月期に13円から31円に大増配をし、2019年3月期も配当維持〜微増の予想となっています。業績のブレが大きそうなので、積極的には買いにくい?




第7位:[8940]インテリックス:5.29%(+0.24%)

中古マンションの再生を得意とする会社。ここまで5年ほどの業績はびっくりするほど安定でしたが、いずれ来たるかもしれない景気減速の局面ではどうでしょうか?減速の中配当継続なら買いたいかも?

第8位:[2411]ゲンダイエージェンシー:5.21%(-0.04%)

ゲンダイエージェンシー[2411] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.12.19

第8位:[3156]UKCホールディングス:5.21%(再登場)

ソニー系製品をメインに扱う電子部品の専門商社です。足元は業績堅調で配当利回りは高いものの、業績悪化時には減配の前例があるのでちょっと買いにくい?

第10位:[3299]ムゲンエステート:5.20%(-0.14%)

旧ブログ時代から通じて初登場の銘柄。中古不動産の買取・再販を行う会社です。1月下旬に上方修正を発表したことから、株価は一時急騰したものの、結局は配当利回り5%台で落ち着いています。


参考:[9904]ベリテ:7.92%(-0.14%)

同じく本当は2位に[9904]ベリテとなります。2019年3月期は18.5円から32円に豪快に増配予定。それを元にして配当利回りを計算すると7%台です。ただ、株価の値動きが激しく、かつ、配当性向が100%を超えているため今のところは参考扱いとしたいと思います。

参考:[7480]スズデン:7.61%(-0.31%)

機械的に計算すると3位。2019年1月に普通配当50円に加えて特別配当70円を実施すると発表した[7480]スズデンが8%近い配当利回りとなっています。ただ、今回の特別配当は本社ビル売却益によるものなので、今期のみの特別措置となることには要注意ですね。

参考:[3528]プロスペクト:0%

一時期は予想配当利回り10%以上として話題だった不動産系の[3528]プロスペクト。今期、2019年3月期はもともと4円配当から3円配当に減配予定だったのですが、17億円の特別損失を計上するなど、業績が芳しくないことから2月14日に無配転落が発表されています。新規で投資を検討している方はご注意ください。



ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。