たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 2018年10月更新

高配当株式ランキングアイキャッチ画像

今回は2018年10月時点のたっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10をご紹介することにしたいと思います。

このランキングは単純に配当利回りの高いものから順番にご紹介するのではなく、自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、選別された銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

なお、旧ブログの方では週に1回ランキングをご紹介していましたが、毎週更新だと週ごとに変動が少ないので、こちらのDividendLife2.0のサイトでは月に2回程度の更新としたいと思います。




配当金生活向けの高配当銘柄ランキング スクリーニング基準

  1. PERが25倍以下であること
  2. ROEが5%以上であること
  3. 時価総額が20億円以上であること
  4. 経常利益が前年度比-25%~+25%の間であること
  5. 自己資本比率が25%以上であること
読者代表
あれ?旧ブログの時代に比べるとかなり基準が緩和されているんじゃないですか?
たっちゃん
はい、それはおっしゃる通りですね。旧ブログだともう少し厳しいスクリーニング基準としていたのですが、株価が好調に推移した昨年の後半以降から、3.5%に届かない水準でも10位以内に入るという配当銘柄不作の時代が長く続いてしまいました。保守的な方針の私なので、基準は厳しいままでも良いかな?とは思ったのですが、私自身ももう少し高めの配当利回りの銘柄に投資したいと思いましたので、高配当利回りの銘柄をランクインしやすくするために、スクリーニング基準をゆるくしています。
読者代表
経常利益が前年度比-25%より上、というのは理解できるのですが、上限があるのはおかしいのでは?
たっちゃん
たしかに、経常利益がめっちゃ伸びている会社を対象外とするというのはおかしいかもしれません。ただ、私としては経常利益が前年度比25%を超えて増えるような会社は、私の好む「まったりとした業績推移」に当てはまらない可能性が高いと思うんですよね。結果的に良銘柄を切ってしまう可能性はあるのですが、それについては過度には気にしないこととしました。

たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 過去のベスト5

 1位2位3位4位5位
2018年10月14日日産自動車
5.66%
いちよし証券
5.65%
日本たばこ産業
5.23%
極東証券
5.17%
ゲンダイエージェンシー
4.84%
2018年9月30日日産自動車
5.36%
いちよし証券
5.17%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.84%
ゲンダイエージェンシー
4.80%
2018年9月15日いちよし証券
5.61%
日産自動車
5.38%
水戸証券
5.38%
日本たばこ産業
5.06%
極東証券
4.99%
2018年9月2日いちよし証券
5.49%
日産自動車
5.48%
水戸証券
5.29%
日本たばこ産業
5.13%
極東証券
4.93%
2018年8月19日いちよし証券
5.68%
日産自動車
5.49%
水戸証券
5.28%
極東証券
4.91%
日本たばこ産業
4.85%
2018年8月5日いちよし証券
5.63%
日産自動車
5.47%
水戸証券
5.22%
日本たばこ産業
4.84%
極東証券
4.84%
2018年7月21日日産自動車
5.51%
いちよし証券
5.39%
水戸証券
5.25%
日本たばこ産業
5.04%
極東証券
4.91%
2018年7月7日日産自動車
5.42%
いちよし証券
5.26%
水戸証券
5.18%
極東証券
4.98%
日本たばこ産業
4.94%
2018年6月23日日産自動車
5.29%
いちよし証券
4.96%
極東証券
4.87%
水戸証券
4.83%
日本たばこ産業
4.67%
2018年6月9日日産自動車
5.21%
日本たばこ産業
5.03%
水戸証券
4.93%
いちよし証券
4.70%
ゲンダイエージェンシー
4.66%
2018年5月26日日本たばこ産業
5.12%
日産自動車
5.11%
水戸証券
4.94%
いちよし証券
4.67%
極東証券
4.65%
2018年5月12日日本たばこ産業
4.99%
日産自動車
4.77%
いちよし証券
4.66%
ゲンダイエージェンシー
4.61%
極東証券
4.56%
2018年4月22日日本たばこ産業
5.19%
日産自動車
4.67%
ゲンダイエージェンシー
4.65%
極東証券
4.32%
エフティグループ
4.29%
2018年4月7日日本たばこ産業
4.98%
日産自動車
4.75%
エフティグループ
4.44%
三晃金属工業
4.30%
キヤノン
4.18%
2018年3月24日日本たばこ産業
5.28%
日産自動車
4.80%
積水ハウス
4.34%
キヤノン
4.21%
エフティグループ
4.18%
2018年3月11日日本たばこ産業
5.04%
日産自動車
4.77%
積水ハウス
4.17%
キヤノン
4.12%
エフティグループ
4.07%
2018年2月26日日本たばこ産業
4.84%
日産自動車
4.73%
キヤノン
4.03%
積水ハウス
3.97%
千代田インテグレ
3.87%
2018年2月10日日産自動車
4.70%
日本たばこ産業
4.69%
リベレステ
4.22%
エフティグループ
4.09%
積水ハウス
4.04%



たっちゃんの考える 国内高配当株式トップ10 更新日10月14日

たっちゃんが配当金生活のポートフォリオで実際に保有している銘柄については、銘柄解説ページへのリンクを。まだ保有していない銘柄については、寸評を記載しています。保有していない銘柄については、買いたくないと明記しているものを除けばリバランス時の新規組み入れの候補としています。

第1位:[7201]日産自動車:5.66%(+0.30%)

米国の政策次第で揺れそうな自動車業界ですが、今のところは2019年3月期もきっちり増配予定で、配当利回りはついに5%台に。あまりに配当利回りが高すぎるので、様子見で200株購入してみました。

第2位:[8624]いちよし証券:5.65%(+0.48%)

旧ブログ初期のころからおなじみ。配当性向5割程度を目処にしており、業績がよくなる年は急に高配当株式に化ける銘柄です。資金の一部を投じるには悪くはないかもしれませんが、業績次第であっさり減配するので投資対象外です。

第3位:[2914]日本たばこ産業:5.23%(+0.17%)

日本たばこ産業[2914](JT)の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.09.07

第4位:[8706]極東証券:5.17%(+0.33%)

旧ブログ時代から定期的にランクインしてくる中堅証券。[8624]いちよし証券とおなじく、業績の変動に応じて増配・減配を繰り返すタイプの会社のため、私のポートフォリオでは投資対象外です。

第5位:[2411]ゲンダイエージェンシー:4.84%(+0.03%)

ゲンダイエージェンシー[2411] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.07.04

第6位:[1928]積水ハウス:4.76%(+0.20%)

積水ハウス[1928]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.09.29



第7位:[8219]青山商事:4.74%(+0.16%)

紳士服業界ではトップ。最近は配当性向が高いことでもおなじみです。もともと、今期は10円減配(170→160)のちょっと弱気な予想からスタートしていたのですが、8月に発表された1Q決算が営業利益ベースで-32%と超イマイチでさらに株価は下落。減配する可能性のある会社なので、見た目高配当でもちょっと買いにくい!?

第8位:[8869]明和地所:4.72%(+0.11%)

首都圏を中心としてマンションを販売する会社。時価総額は200億円前後の小型株です。2014年3月期は5円だった配当が2016年3月期からは30円に。現状の配当性向には余裕ありですが、不動産好況の今は買いにくい?

第9位:[7148]FPG:4.71%(+0.18%)

ブログ生活6年にして初めてのご紹介となる同社。リースなどの金融系で知られる会社です。最近は着実に増益・増配を繰り返し、2018年9月期の配当水準は5年前の3倍強に。素直に数字を見ると買いたくなるのですが、この系統の会社は景気悪化に弱そうなので、自分としては様子見か?

第10位:[8886]ウッドフレンズ:4.68%(初登場)

こちらも旧ブログ時代から通じて初めての登場。名古屋を中心に戸建てを分譲している会社です。2015年5月期は無配に転落していたのに、その後40,90,120と増配して2019年5月期は140円配当予想に。2015年5月期の赤字転落時に無配に転落している実績があるので、ちょっと買いにくい銘柄ですね。値上がり益を追求するなら敢えて無配の時に買うのが良いかもしれません。


参考:[9904]ベリテ:7.53%(+0.00%)

機械的に判定すると1位に輝くのは[9904]ベリテとなります。2019年3月期は18.5円から32円に豪快に増配予定。それを元にして配当利回りを計算すると7%台です。ただ、株価の値動きが激しく、かつ、配当性向が100%を超えているため今のところは参考扱いとしたいと思います。

参考:[3528]プロスペクト:7.32%(+0.34%)

同じく本当は2位に[3528]プロスペクトが入ります。今期、2019年3月期は4円配当から3円配当に減配予定ながらも、それ以上に株価が下がって配当利回りは7%前後での戦いに。こちらも株価変動がめっちゃ激しく、何かと難しい銘柄なので、参考扱いとしておきます。

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。