産業ファンド投資法人[3249] 分配金受領日記と資産運用報告書のまとめ

3249産業ファンド投資法人分配金受領日記

この記事は、三菱商事や欧州を代表する金融機関の1つであるUBSがスポンサーをつめるリートである[3249]産業ファンド投資法人の過去の受取分配金・資産運用報告書のまとめ記事です。

このページでは、2018年1月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。なお、[3249]産業ファンド投資法人の銘柄紹介自体は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

産業ファンド投資法人[3249]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2018.04.18



[3249]産業ファンド投資法人 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2018年1月期310,28226,12226,122
2018年2月1日に投資口分割を行なっています
産業ファンド投資法人[3249]は2018年2月1日に1:4の投資口分割を行なっています。上記の表は、2018年1月の受取分配金について1:4の分割前の数字となっていますので、ご注意ください。

[3249]産業ファンド投資法人 配当金受領報告と事業報告書

天下の総合商社の1つである[8058]三菱商事などがスポンサーをつとめている[3249]産業ファンド投資法人。私としては、物流系のリートの1つとして計算しているのですが、純粋な物流施設への投資割合は5割程度にとどまっているのが特徴です。

物流系の施設が5割程度なら、他は何に投資しているのか?というと、研究開発施設やインフラ関連の施設に投資を行なっています。それらを総合して[3249]産業ファンド投資法人は「産業用不動産」と定義づけていますね。

[3249]産業ファンド投資法人 2018年1月期 受取分配金と資産運用報告書

3249産業ファンド投資法人2018年1月期分配金

2018年1月期 [3249]産業ファンド投資法人 受取分配金

  • 保有口数:3口
  • 1口分配:10,282円
  • 税引後受取分配金:26,122円
3249産業ファンド投資法人羽田空港メインテナンスセンター

上場初期のころから活躍している物件です。

今回の[3249]産業ファンド投資法人の資産運用報告書からは、同法人の上場初期のころから活躍している物件であり、2018年4月現在でも同社の投資物件の17%程度を占めているIIF羽田空港メインテナンスセンターをご紹介したいと思います。こちらは、インフラ不動産の1つとして保有しているものです。

羽田空港第1ターミナルの近くにあり、その流れで[9201]日本航空が賃貸しているこの施設。いわゆる「新整備場」のエリアにあるものでして、航空機の格納・整備を行うために使われています。2008年に取得したこの施設ですが、その後旧日本航空の破綻騒ぎなどもあり、[3249]産業ファンド投資法人の投資口価格の低迷要因の1つとなっていたというのは、最近同社の投資主になった方からすると驚きの過去かもしれませんね。




[3249]産業ファンド投資法人 銘柄解説ページ

産業ファンド投資法人[3249]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2018.04.18

[3249]産業ファンド投資法人 1口あたり分配金の推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2018年7月期(予想)4,8103.89(4/18現在)
2018年1月期4,690→4,7884.00
2017年7月期4,6814.03
2017年1月期4,5493.61
2016年7月期4,4873.67
2016年1月期4,3394.01
2015年7月期4,4033.69
2015年1月期4,2963.34
2014年7月期4,2684.53
2014年1月期4,2034.50
2013年7月期4,0515.16

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。