2014年3月期から11期連続で分配金増加中です [8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 2019年9月期分配金

8952ジャパンリアルエステイト投資法人2019年9月期受取分配金

2001年に国内でスタートしたリート市場。それから18年が経って、最初に上場した銘柄である[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人は、今回で36期の決算を迎えることになりました。リートは半年毎に決算というのが通常なので、普通の会社よりも期が進むのが早いですね。

オフィスに投資するリートは、住宅に投資するリートに比べると分配水準がブレやすいため、今のような景気の良い時期にこそ売るべきなのかもしれません。

ただ、リート投資家として同法人は最初に国内に上場したリートとして「特別感」がありまして、ここまで投資口価格が高くなっても、なかなか売ろうとは思えないんですよね。さすがに、分配利回りが1%台になれば売ろうと思うんですけどね。




[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 2018年3月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2019年9月期210,19717,27165,590
2019年3月期29,69716,42448,319
2018年9月期29,49516,08231,895
2018年3月期29,33615,81315,813

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 2019年9月期受取分配金

8952ジャパンリアルエステイト投資法人2019年9月期受取分配金

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 2019年9月期 受取分配金

  • 保有株数:2口
  • 1株配当:10,197円
  • 税引後受取配当金:17,271円

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 11期連続で分配金増加中です

8952ジャパンリアルエステイト投資法人分配金増加中

このグラフの前から連続増配記録継続中です。

さて、今回の[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人の資産運用報告書からのネタとしては、同社の分配金が順調に増加していることをご紹介したいと思います。

国内リートといえばオフィス・商業施設・住宅・ホテル・物流施設が主な投資先となりますが、このうち、オフィスは景気変動の影響をもっとも受けやすいものであると考えています。

今が景気が良いか?というのは、感じ方は人それぞれだと思いますが、主な企業の業績や株価、そして、リートにとって大事な数字であるオフィスの空室率や、賃貸料動向も絶好調なので、やはり今は景気が良いと言えるのでしょう。

そして、[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人は2014年3月期から11期(5年半)分配水準が連続で前の期を上回っているんですよね。5年半での増配率は約35%です。

いずれ、景気が後退することがあれば、分配水準が低下することもあると思います。例えば、リーマンショックの前後での分配水準は概ね2割程度の下落となりました。これでも、リートの中ではソコソコの下落率だと思うのですが、同危機の時の一般的な企業の豪快な業績悪化に比べるとまだ踏みとどまったと言えると思います。これからも、同社には安定的な分配ができるように努めてほしいですね。

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年3月期(予想)10,3002.91(12/17現在)
2019年9月期9,830→10,1972.81
2019年3月期9,550→9,6972.97
2018年9月期9,140→9,4953.19
2018年3月期9,100→9,3363.39
2017年9月期8,810→9,0963.36
2017年3月期8,5442.90
2016年9月期8,3612.76
2016年3月期8,1212.50
2015年9月期8,0012.90
2015年3月期7,6812.72
2014年9月期7,6482.71
2014年3月期7,6332.95
2013年9月期7,6832.68
2013年3月期7,5702.35

[8952]ジャパンリアルエステイト投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

ジャパンリアルエステイト投資法人[8952]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2019.12.17


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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。