日本郵政[6178] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

6178日本郵政配当金受領日記

この記事は、2015年11月に上場という上場企業としては新人の銘柄ながら、上場時の広告宣伝の多さ、会社自体の知名度の高さから多くの方が上場企業としての同社をご存知ではないかと思われる[6178]日本郵政の過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[6178]日本郵政の銘柄紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

日本郵政[6178]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.06.24



[6178]日本郵政 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 期末300256,35227,186
2019年3月期 中間300256,35220,834
2018年3月期 期末300328,13014,482
2018年3月期 中間300256,3526,352

[6178]日本郵政 配当金受領報告と事業報告書

日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の3事業を傘下に保有している[6178]日本郵政。売上高ベースでは圧倒的に日本郵便が多いのですが、利益ベースでは4分の3以上をゆうちょ銀行が占めています。

日本郵便の事業は、[9064]ヤマトホールディングスのヤマト運輸などの純民間の企業でもできる事業もあれば、ある程度公共性のある事業もありますよね。私としてはそういう公共性のある事業自体は投資先として魅力だと思っているのですが、それも赤字を出さなければこそ。なんとかして日本郵便の事業も収益トントンくらいまでは持って行ってほしいところですね。

[6178]日本郵政 2019年3月期中間 期末配当金

6178日本郵政2019年3月期期末配当金

[6178]日本郵政 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:25円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[6178]日本郵政 2019年3月期中間 中間配当金と期末報告書

6178日本郵政2019年3月期中間配当金

[6178]日本郵政 2019年3月期 中間配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:25円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[6178]日本郵政 ゆうパックのサービスが改善されます

6178日本郵政ゆうパックのサービス改善

ヤマト運輸の後追いに思えますが、便利になることは良いことですね。

さて、今回の[6178]日本郵政の事業報告書からは、同社の「ゆうパック」のサービス改善についてご紹介することにしたいと思います。

もともと、ネット通販の店長だったということもあり、今でもネット通販をよく利用しているたっちゃん家。色々なお店で購入していると、ヤマト運輸のお店もあれば、ゆうパックで送ってくるお店もありますよね。

どちらもサービス自体は悪くはないと思うのですが、私がゆうパックに対して物足りないと思っていたのは「配達予告のメール」がなかった事です。我が家の場合は、宅配ボックスがあるので配達予告なしに配達に来られて、結果不在となっても問題はないのですが、宅配ボックスのないご家庭だと配達予告のあるなしは大きいのではないかと思います。結果的に、再配達が減少して配達コストの低下にもつながるのではないかと思いますね。




[6178]日本郵政 2018年3月期期末 期末配当金と期末報告書

6178日本郵政2018年3月期期末配当金

[6178]日本郵政 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:32円
  • 税引後受取配当金:8,130円

[6178]日本郵政 2021年3月期までは50円配当を約束!?

6178日本郵政配当政策について

2021年5月期までは業績に関わらず50円配当を約束しています。

さて、今回の[6178]日本郵政の事業報告書からは、同社の配当政策についてご紹介することにしたいと思います。

上場初期の頃は配当性向を定めている同社でしたが、その後オーストラリアから買収してきた物流会社のトールの減損損失が4,003億円も出てしまったことなどもあり業績は低迷。予想されていた50円配当は継続されるの?と心配してしまっていました。

そういう心配もあったからなのか、同社から「2021年3月期まで年間配当50円以上を目安として安定的な配当を目指します」という方針が発表されました。つまり「配当性向を適用すれば減配というのを避けたい、つまりは業績に自信がない?」なんてひねくれた見方もできてしまいますが、それはともかくとして最低配当を約束してくれるという点に注目すれば安心して投資ができますよね。

[6178]日本郵政 2018年3月期中間 中間配当金と中間報告書

6178日本郵政中間配当金

[6178]日本郵政 2018年3月期 中間配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:25円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[6178]日本郵政 年賀状だけは52円で出すことができました

6178日本郵便年賀状

年賀状は52円というのは1年きりの施策となりそうですね。

さて、今回の事業報告書からは年賀状の話題を取り上げたいと思います。通常のハガキの料金は昨年度から62円に値上がりとなりましたが、その一方で年賀状だけは52円で据え置かれたというのは記憶に新しいところだと思います。

年賀はがきは通常のはがきと比べて収益性が高いため、今年の年賀状では値上げは見送られましたが、最近の配送コストの上昇を反映して、結局年賀状も62円になる予定だと2018年2月16日の日本経済新聞に掲載されていました。最近は減少の続く年賀状。最近はSNSも普及していますし、個人間の年賀状の役割というのはだんだん小さくなっているんでしょうね。




[6178]日本郵政 銘柄解説ページ

日本郵政[6178]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.06.24

[6178]日本郵政 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.58倍
PBR0.37倍
ROE3.6%
予想配当利回り4.16%
最終データ更新日2019年6月24日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)103.950-
2019年3月期86.7→96.5→118.6503.86
2018年3月期97.2→88.9→113.050→57(特別配当7円)4.45
2017年3月期-7.0503.58
2016年3月期97.3251.63
2015年3月期107.311.1未上場
2014年3月期106.59.67未上場


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。