配当性向40%の目標を掲げ配当利回り上昇へ? [8306]三菱UFJフィナンシャルグループ 2020年3月期中間配当金

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今回の記事では、誰もが知っている国内3大メガバンクの一角であり、記事内でご紹介している配当政策の変更により、高配当株式の仲間入りを果たした[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループをご紹介します。

同社の株式を2019年7月に購入したことにより、いわゆる3大メガバンクが配当金生活のポートフォリオに勢ぞろいとなりました。正直なところ、銀行業の将来に明るい未来が輝いているようには思えませんが、3行それぞれが2020年代にふさわしいメガバンクのあり方を追求しつつ、高い配当はなんとか維持するように頑張ってほしいですね。




[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 中間60012.56,3526,352

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 2020年3月期中間配当金

8306三菱UFJフィナンシャルグループ2020年3月期中間配当金

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:600株
  • 1株配当:12.5円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 最近の配当政策・自己株式の取得について

8306三菱UFJフィナンシャルグループ配当・自己株式の取得について

増配に加え、自己株式の取得にも積極的です。

さて、今回も[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループの中間報告書からは、同社の最近の配当政策・自己株式の取得についてご紹介することにしたいと思います。

下記の表でご紹介しているように、かつては配当利回り2%台が定位置という印象があった[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ。しかしながら、このうち配当については以下の基本方針が策定されたことから、以前よりも配当性向が高まってきています。

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループの配当政策
利益成長を通じた1株あたり配当金の安定的・持続的な増加を基本方針とし、配当性向は40%を目指します

この方針に従って、以前は20%台の配当性向が通常だった[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループの配当性向および配当水準は高まることとなりました。その一方で、株価の方はそれほど上がっていないため、結果として4%台の高配当株式となっています。今後も、高配当の水準を維持することはできるでしょうか?

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER6.74倍
PBR0.30倍
ROE5.4%
予想配当利回り6.35%
最終データ更新日2020年4月3日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)70.125-
2019年3月期66.9224.00
2018年3月期74.6192.73
2017年3月期68.3182.57
2016年3月期68.4183.45
2015年3月期73.2182.42
2014年3月期68.4162.82

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

三菱UFJフィナンシャル・グループ[8306]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.27


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。