CoCo壱番屋と組んで本場インドでカレーに挑戦です [8031]三井物産 2020年3月期中間配当金

8031三井物産2020年3月期中間配当金

今回の記事では、結果的に高配当株式であることが多い総合商社セクターの大手の一角である[8031]三井物産をご紹介します。

かつては、[8031]三井物産は配当水準を定めるにあたり、配当性向を厳密に適用する傾向にありました。つまり、業績が悪化するとあっさり減配する傾向にあり、同社の株主歴を振り返ると2013年3月期と2017年3月期に減配を経験しています。

しかしながら、2020年3月期の中間事業報告書に「配当金額の継続的増加を目指す」と書いていること、それに、世の中の配当還元強化の流れもあり、以前よりはあっさり減配しないのではないかと今のところ考えています。それでも、あっさり減配するのが[8031]三井物産なのかもしれませんが、その時はその時でネタになるので、それは悪くないことだと前向きに考えるようにしたいと思います。




[8031]三井物産 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 期末4004013,55054,200
2019年3月期 期末4004013,55040,650
2019年3月期 中間4004013,55027,100
2018年3月期 期末4004013,55013,550

[8031]三井物産 2020年3月期中間配当金

8031三井物産2020年3月期中間配当金

[8031]三井物産 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:400株
  • 1株配当:40円
  • 税引後受取配当金:13,550円

[8031]三井物産 CoCo壱番屋と組んでカレーの本場インドに挑みます

8031インドでカレーハウスを展開

2020年からインドでCoCo壱番屋を展開します。

さて、今回は[8031]三井物産の中間報告書からのネタとして、同社と[7630]壱番屋の共同事業であるインドのカレー事業についてご紹介することにしたいと思います。

この[7630]壱番屋とのカレー事業は「2020年3月期上半期のあしあと」というページで注目の事業として写真入りで紹介されている7つの事業の1つでした。インドでのCoCo壱番屋は2020年初頭にデリーでの1号店の開店を目指しているんだそうです。

インドは人口約13億人を擁し、今後も内需主導の高成長と中間所得者層の大幅な増加が見込まれています。また、外食市場規模も堅調に拡大していくと予想され、都市部を中心に食の多様化が進み、新しい食文化が普及しはじめています。

同社のインド・カレー事業の発表の資料には、インドの外食市場について上記のように書かれていました。カレーでインドに挑むのは直感的には厳しいかもしれませんが「多様化の進むインドの食文化」の中に「日本食としてのカレー」で挑むというのは悪くはないのかもしれません。せっかく出店するんですから、成功を祈りたいところですね。

[8031]三井物産 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER7.54倍
PBR0.81倍
ROE10.1%
予想配当利回り4.08%
最終データ更新日2019年12月27日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)258.980-
2019年3月期238.370→804.66
2018年3月期178.1→237.760→703.84
2017年3月期167.0553.41
2016年3月期-46.5644.94
2015年3月期171.0643.97
2014年3月期192.2594.04
2013年3月期168.7433.27
2012年3月期238.1554.05

[8031]三井物産 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

三井物産[8031]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.27


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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。