当面は現状の年7.5円配当が維持されそう? [8411]みずほフィナンシャルグループ 2020年3月期中間配当金

8411みずほFG2020年3月期中間報告書

今回の記事では、国内3大メガバンクの一角で配当金生活初期の頃から高配当銘柄としておなじみの[8411]みずほフィナンシャルグループをご紹介します。

以前は3大メガバンクといえば、[8411]みずほフィナンシャルグループがもっとも高配当で、それに三井住友、三菱UFJが続くというのが定番の序列でした。

しかしながら、最近他の2行は株主還元を強化しており連続増配。2019年になって、一気にこの3行の配当水準はほぼ横並びとなってしまいます。

となると、追いつかれた立場の[8411]みずほフィナンシャルグループは一番魅力がないような?と考えるのが自然ではないでしょうか。そう思う人が多いのなら投資のチャンス?という考え方もありそうですけどね。




[8411]みずほフィナンシャルグループ 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 中間2,0003.756,35231,760
2019年3月期 期末2,0003.756,35225,408
2019年3月期 中間2,0003.756,35219,056
2018年3月期 期末2,0003.756,35212,704
2018年3月期 中間2,0003.756,3526,352

[8411]みずほフィナンシャルグループ 2020年3月期中間配当金

8411みずほFG2020年3月期中間配当金

[8411]みずほフィナンシャルグループ 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:2,000株
  • 1株配当:3.75円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[8411]みずほフィナンシャルグループ 当面は現状の配当水準を維持します

8411みずほFG配当水準について

当面は現状の配当水準を維持すると発表がありました。

さて、今回は[8411]みずほフィナンシャルグループの中間報告書から、同社が2019年度より新たに掲げた株主還元方針をご紹介することにしたいと思います。

上記の記述によると、同社はの資本政策としては「安定的な自己資本の充実」「着実な株主還元」の最適なバランスを大切にしているんだとか。

そして、新しい経営計画をふまえて2019年度からは「当面は現状の配当水準を維持しつつ、資本基盤の一層の強化を進め早期の株主還元拡充を目指す」という方針が打ち出されました。

この方針を見る限り、業績が絶好調であれば増配する可能性の余地があるように見えますが、実際のところはそんなに業績が良いということもないでしょうし、しばらくは現状維持だという意思表明とみて良さそうですね。

[8411]みずほフィナンシャルグループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER9.14倍
PBR0.48倍
ROE1.0%
予想配当利回り4.44%
最終データ更新日2019年12月28日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)18.57.5-
2019年3月期22.5→3.87.54.38
2018年3月期21.7→22.77.53.92
2017年3月期23.97.53.68
2016年3月期26.97.54.46
2015年3月期24.97.53.55
2014年3月期28.26.53.19
2013年3月期23.063.02

[8411]みずほフィナンシャルグループ 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

みずほフィナンシャルグループ[8411]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.28


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。