みずほフィナンシャルグループ[8411] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

8411みずほFG配当金受領日記

この記事は、泣く子も黙る国内3大メガバンクの一角で、高配当株式としても著名な[8411]みずほフィナンシャルグループの過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。なお、[8411]みずほフィナンシャルグループの銘柄紹介自体は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

みずほフィナンシャルグループ[8411]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.01.09



[8411]みずほフィナンシャルグループ 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 中間2,0003.756,35219,056
2018年3月期 期末2,0003.756,35212,704
2018年3月期 中間2,0003.756,3526,352

[8411]みずほフィナンシャルグループ 配当金受領報告と事業報告書

3大メガバンクの一角である[8411]みずほフィナンシャルグループ。私が投資をはじめた2009年ごろから、配当利回りは比較的高めの状況が続いています。以前はメガバンク3社のうちで高配当株式といえば[8411]みずほフィナンシャルグループという時代が長かったのですが、最近は[8316]三井住友フィナンシャルグループの方が配当利回りが高い、という状況も珍しくはなくなってきました。

[8411]みずほフィナンシャルグループ 2019年3月期中間 受取配当金と中間報告書

8411みずほFG2019年3月期中間配当金

2019年3月期 [8411]みずほフィナンシャルグループ 中間配当金

  • 保有株数:2,000株
  • 1株配当:3.75円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[8411]みずほフィナンシャルグループ デジタルコインの取り組みについて

8411みずほFGデジタルコインの取り組み

最近流行りのキャッシュレス決済を推進しています。

さて、今回の[8411]みずほFGの事業報告書からは、最近の同社の「デジタルコイン」の取り組みについての記事をご紹介することにしたいと思います。

この欄を執筆している2019年1月現在では、QRコードなどを用いたキャッシュレス決済が話題になることが多くなってきました。個人的には、クレジットカードや今まで使ってきた電子マネーで十分かなと思うのですが、これらを使わなくても支払いができるQRコード型のキャッシュレス決済が広まってきていますよね。

みずほFG[8411]もキャッシュレス決済への取り組みを行なっており、2018年には福島や北九州エリアでその実験を開始しているんだそうです。IT系のライバルは強いとは思うのですが、それらのライバルに打ち勝って同社のデジタルコインがシェアを広げるかどうかに注目したいところですね。




[8411]みずほフィナンシャルグループ 2018年3月期期末 受取配当金と期末報告書

8411みずほFG2018年3月期期末配当金

2018年3月期 [8411]みずほフィナンシャルグループ 期末配当金

  • 保有株数:2,000株
  • 1株配当:3.75円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[8411]みずほフィナンシャルグループ 銀行・信託・証券の連携

8411みずほフィナンシャルグループ共同店舗

銀行・信託・証券サービスを1つの場所で受けられる店舗が増えています。

今回の[8411]みずほフィナンシャルグループの事業報告書からは、最近の同社が進めている「One MIZUHO」戦略についてご紹介したいと思います。スローガンだけだとちょっとわかりにくいですが、要するにみずほグループの銀行・信託・証券を3つの柱として、グループの総力を結集してサービスを提供してくれるということですね。

その例として、最近は上記の画像でご紹介しているような「銀行・信託・証券」のサービスを1つにした店舗が増えています。上の画像でご紹介しているみずほ銀行・吉祥寺支店をはじめ、2018年3月時点で37箇所まで増えているんだとか。確かに、この3つのサービスが1つの場所で受けられると便利ですよね。都会エリアではこれからこのサービスが基本となっていくのでしょうか。




[8411]みずほフィナンシャルグループ 2018年3月期中間 受取配当金と中間報告書

8411みずほFG受取配当金

2018年3月期 [8411]みずほフィナンシャルグループ 中間配当金

  • 保有株数:2,000株
  • 1株配当:3.75円
  • 税引後受取配当金:6,352円

[8411]みずほフィナンシャルグループ 配当性向は概ね30%

8411みずほFG資本政策の基本方針

連結配当性向は30%程度を目処としています。

みずほフィナンシャルグループ[8411]の資本政策の基本方針としては「安定的な自己資本の充実」と「着実な株主還元」が挙げられています。このうち、配当投資家として気になる後者の方は、2014年度以降「連結配当性向30%程度を目処として安定的な配当を実施」とあり、上の棒グラフを見ていただくとわかるように、概ねこの方針が守られていることがわかりますね。

となると、業績が向上しない限りはこれ以上の増配はないものと考えて良いと思います。一方、業績が一気に減速することがあれば、減配の可能性は否定できませんが「安定的な配当」とあるので、配当性向30%を厳格に適用することはないように思います。最近は公共株のような安定感の続くメガバンク。「安定的な配当」を志向するとはいえ、いずれあるかもしれない金融危機の時に備えて、多すぎる金額は投資しないようにしたいと思っています。




[8411]みずほフィナンシャルグループ 銘柄解説ページ

みずほフィナンシャルグループ[8411]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.01.09

[8411]みずほフィナンシャルグループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER7.74倍
PBR0.48倍
ROE6.5%
予想配当利回り4.31%
最終データ更新日2019年1月9日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2013年3月期23.063.02
2014年3月期28.26.53.19
2015年3月期24.97.53.55
2016年3月期26.97.54.46
2017年3月期23.97.53.68
2018年3月期21.7→22.77.53.92
2019年3月期(予想)22.57.5-


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。