2020年1月1日に株式2分割 説明がスゴく丁寧です。 [9432]日本電信電話 2020年3月期中間配当金

9432日本電信電話2020年3月期中間報告書

今回の記事では、もともとはビジネスホンやOA機器の販売をメインとしていた高配当株式である[9432]日本電信電話をご紹介します。

私のPFでは5年以上保有している高配当株式が多いのですが、そんな中で同社は2017年3月期の「配当性向50%」をきっかけに高配当株式に化けたのを見てから購入した銘柄なので、配当金生活のポートフォリオの中では比較的新しい部類に入ります。

ここしばらくは増収増益傾向が続いているので、直近には減配実績はありませんが、いずれ来る業績減速の時にきっちり配当性向50%を適用するのか、それとも前期比ヨコヨコor意地の1円増配を見せてくれるかに注目しておきたいですね。




[9432]日本電信電話 2018年3月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 中間2009516,09171,985
2019年3月期 期末2009516,09155,894
2019年3月期 中間2008514,39739,803
2018年3月期 期末2007512,70325,406
2018年3月期 中間2007512,70312,703

[9432]日本電信電話 2020年3月期中間配当金

9432日本電信電話2020年3月期中間配当金

[9432]日本電信電話 2020年3月期 中間配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:95円
  • 税引後受取配当金:16,091円

[9432]日本電信電話 電力小売りのエフエネ電気が急成長中

9432日本電信電話株式分割

株式分割のポイントがわかりやすく解説されています。

さて、今回も[9432]日本電信電話の中間報告書からは、同社が2020年1月1日を効力発生日として実施することになっている1:2の株式分割についてご紹介することにしたいと思います。

株式分割といえば、色々な銘柄に株式投資をしていると時折発生するイベントですが、他社の事業報告書などでは分割を実施することorしたことをさらっと書いているだけのことが多い気がします。

一方、[9432]日本電信電話の株主は必ずしも株式投資に精通している人とは限らないことを考慮してか、1ページ丸々使って今回の株式分割について解説がなされていました。

  1. 保有しているNTT株の資産価値は変わらない!
  2. 受け取る配当金総額は変わらない!
  3. 保有している株式数が2倍!
  4. 新聞などの表示株価が2分の1!

と、ポイントとしては上の4つが挙げられています。どれも、株式分割では基本事項だとは思うのですが、こういうふうに事前にお知らせしておかないと「突然株価が下がった」「1株配当が半分に減った」などと問い合わせが来てしまうのかもしれませんね。

[9432]日本電信電話 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.69倍
PBR1.12倍
ROE9.3%
予想配当利回り3.42%
最終データ更新日2019年12月26日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)456.1→474.8190-
2019年3月期421.2→440.3170→1803.83
2018年3月期395.9→455.81503.06
2017年3月期390.91202.53
2016年3月期350.31102.27
2015年3月期236.8902.43
2014年3月期254.6853.03
2013年3月期216.2803.90
2012年3月期183.4703.73

[9432]日本電信電話 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

日本電信電話[9432]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.12.26

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。