日本電信電話[9432](NTT) 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

9432NTT配当金受領日記

この記事は、国内通信業界の巨人であるNTT、[9432]日本電信電話の過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[9432]日本電信電話の銘柄紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

日本電信電話[9432]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.07.26



[9432]日本電信電話 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 期末2009516,09155,894
2019年3月期 中間2008514,39739,803
2018年3月期 期末2007512,70325,406
2018年3月期 中間2007512,70312,703

[9432]日本電信電話 配当金受領報告と事業報告書

日本国内にお住まいの方で、さすがにその名前をご存じないという方はそうそういらっしゃらないのではないかと思われる[9432]日本電信電話。NTT本体と言われると、固定電話網などの会社を想像してしまう方が多いのではないかと思うのですが、実際はNTTドコモやNTTデータなども傘下に収めています。ということで、固定・携帯を問わない通信の総合企業ということになりますね。

かつての[9432]日本電信電話はその利益の大部分を携帯電話事業に依存していることがあり、ブログ内で第2ドコモと呼んでいたこともありました。2019年1月現在でも、ドコモ事業が稼ぎ頭であることには変わりはないのですが、以前はあまり利益の出ていなかった東西NTTなども、利益がきちんと出せるようになっていますね。

[9432]日本電信電話 2019年3月期中間 期末配当金

9432日本電信電話2019年3月期期末配当金

[9432]日本電信電話 2019年3月期 期末配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:95円
  • 税引後受取配当金:16,091円

[9432]日本電信電話 2019年3月期中間 中間配当金と中間報告書

9432NTT2019年3月期中間配当金

[9432]日本電信電話 2019年3月期 中間配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:85円
  • 税引後受取配当金:14,397円

[9432]日本電信電話 EPS大幅増加の目標を立てました

9432NTTEPS大幅増加の目標設定

2023年度のEPSは2017年度の実績に対し+50%を目指します。

さて、今回の[9432]日本電信電話の事業報告書からは、同社の2023年度に向けて中期の財務目標についてご紹介することにしたいと思います。

上の画像でご紹介している数字のうち、今回はベタな数字であるEPS(1株あたり純利益)に注目したいと思います。過去にも、[9432]日本電信電話のEPSは大幅増加の中期目標を立て、常に悲観的な私は「本当に達成できるの?」と思いつつ、実際にその目標を達するところを見て感心したことがありました。

かといって、今回の2023年度の「対2017年度EPS+50%」の目標も達成できるとは限りませんが、業績成長だけではなく、自己株式買いなどの施策を駆使して、今度も目標のEPS640円を達成してくれると信じたいと思います。そうなれば、過去の配当性向からして240円程度の配当(2019年1月の株価に対しては配当利回り5%台)が期待できそうですね。




[9432]日本電信電話 2018年3月期期末 期末配当金と期末報告書

9433日本電信電話2018年3月期期末配当金

[9432]日本電信電話 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:75円
  • 税引後受取配当金:12,703円

[9432]日本電信電話 ツチニカエルデンチ

9433日本電信電話ツチニカエルデンチ

こういう電池が主流になれば、環境への影響は極小に?

今回の[9432]日本電信電話の事業報告書からは、同社が2018年2月に発表した「ツチニカエルでんち」をご紹介することにしたいと思います。

日々の生活には欠かせない電池。しかしながら、電池というものは回収されずにそのままにされてしまうと環境に悪影響があるんですよね。そんな中、[9432]日本電信電話が開発したのが「肥料成分から構成された、土壌や生物へ悪影響を与えない電池」なのです。

おそらくは、環境への影響は良いと思われるこの電池。しかしながら、コストの面から見ると割に合わないものなんでしょうね。自分としては、環境のことを考えて高コストになったとしても、こういう商品を広げていくのが良いと思いますが、実際はなかなか難しいんでしょうね。




[9432]日本電信電話 2018年3月期中間 中間配当金と中間報告書

9432日本電信電話中間配当金

[9432]日本電信電話 2018年3月期 中間配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:75円
  • 税引後受取配当金:12,703円

[9432]日本電信電話 羽田空港 かざして案内サービス

9432NTTの研究開発

通信が絡む技術開発を色々と行なっています。

さて、今回の事業報告書では[9432]日本電信電話の中期事業報告で力を入れるとうたっている「研究開発」について4ページにわたって解説がなされていました。技術が苦手な私にとっては、ちょっと難しい説明も多かったのですが、その中で上記の「おもてなし」に関わる技術というのは比較的わかりやすいのではないかと思います。

上記の画像の左側は羽田空港で実験中の「かざして案内」サービスです。スマートフォンで案内板の情報をかざすと、その情報が母国語に翻訳されるんだとか。また、右側はセブンイレブンと提携して実験を行なっているものでして、陳列棚にある商品にスマートフォンをかざすだけで、商品の説明や原材料が表示されるというサービスです。両方とも比較的わかりやすいサービスですよね。




[9432]日本電信電話 銘柄解説ページ

日本電信電話[9432]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.07.26

[9432]日本電信電話 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.08倍
PBR1.05倍
ROE9.3%
予想配当利回り3.76%
最終データ更新日2019年7月26日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)456.1190-
2019年3月期421.2→440.3170→1803.83
2018年3月期395.9→455.81503.06
2017年3月期390.91202.53
2016年3月期350.31102.27
2015年3月期236.8902.43
2014年3月期254.6853.03
2013年3月期216.2803.90
2012年3月期183.4703.73

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。