NTTドコモ[9437] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

9437NTTドコモ配当金受領日記

この記事は、国内3大通信株の一角であり、手堅い業績とその高配当でおなじみの[9437]NTTドコモの過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[9437]NTTドコモの銘柄紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

NTTドコモ[9437]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.06.25



[9437]NTTドコモ 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 期末400(+100)5518,63145,308
2019年3月期 中間3005513,97426,677
2018年3月期 期末3005012,70312,703

[9437]NTTドコモ 配当金受領報告と事業報告書

国内3大通信株の一角としておなじみの[9437]NTTドコモ。2017年末ごろから[4755]楽天が携帯電話に参入するというニュースで一時株価が大きく調整する場面があり、また、2018年11月には「1年あたり最大4,000億円のお客様還元」というビックリ施策を発表し、通信株大崩れの原因を作ってしまいました。さて、ここまでの還元をしても今の配当水準をきちんと維持できるか注目ですね。

[9437]NTTドコモ 2019年3月期 期末配当金

9437NTTドコモ2019年3月期期末配当金

[9437]NTTドコモ 2019年3月期 中間配当金

  • 保有株数:400株
  • 1株配当:55円
  • 税引後受取配当金:18,631円

[9437]NTTドコモ 2019年3月期 中間配当金と中間報告書から

9437NTTドコモ2019年3月期中間配当金

[9437]NTTドコモ 2018年3月期 中間配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:55円
  • 税引後受取配当金:13,974円

[9437]NTTドコモ 通信株大崩れの原因となった値下げ施策

9437NTTドコモ大幅値下げ

2019年度第1四半期から大幅な値下げを予定しています。

さて、今回の[9437]NTTドコモの事業報告書からは、やはりこの段落を執筆している2018年11月現在で話題となっている「1年あたり最大4,000億円のお客様還元」をご紹介することにしたいと思います。

以前から「儲けすぎなのではないか?」というツッコミもあった携帯大手3社。私としては、経済活動の結果儲かっているのであればそれはそれで良いとも思うのですが、それはそれとして、2019年から[9437]NTTドコモが他社に先行して大幅な値下げを実施する見込みとなりました。

この値下げは、年あたり4,000億円の費用を要する大幅なものでありまして、この分の営業利益の減少は2023年度まで取り返せない見込みとなっています。一般的には、こういう不確定要素は嫌われると思いますが、かといって減配をするほどの支出ではないので、しばらくの間は買い増しのチャンスと言えるのかもしれません。買い増しなら配当利回り5%以上はほしい所ですね。




[9437]NTTドコモ 2018年3月期 期末配当金と期末報告書から

9437NTTドコモ2018年3月期期末配当金

[9437]NTTドコモ 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:50円
  • 税引後受取配当金:12,703円

[9437]NTTドコモ 2018年度の株主還元について

9437NTTドコモ株主還元について

連続増配はもちろんのこと、自己株式の取得にも積極的です。

さて、今回の[9437]NTTドコモの事業報告書からは、同社の2018年度の株主還元についてご紹介することにしたいと思います。

2014年3月期からは連続増配の続いている同社。それ以前も、過去を振り返ってみると2000年度からは少なくとも2年に1回は増配を繰り返してくれておりまして、2019年3月期の110円の配当予想は10年前と比べると約2倍、20年前と比べると約50倍の水準に達しています。

それに加え、最近は自己株式の取得にも積極的ですね。昨年、2018年3月期についても3,000億円を上限とする自己株式の取得枠を設定し、その3,000億円の枠をきちんと使い切りました。これからも、配当・自己株式の両面からの株主還元に期待したいところですね。




[9437]NTTドコモ 銘柄解説ページ

NTTドコモ[9437]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2019.06.25

[9437]NTTドコモ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER14.47倍
PBR1.56倍
ROE12.0%
予想配当利回り4.76%
最終データ更新日2019年6月25日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)174.1120-
2019年3月期186.5→187.81104.49
2018年3月期168.0→189.8→201.71003.68
2017年3月期175.1803.09
2016年3月期141.3702.74
2015年3月期101.6653.12
2014年3月期112.1603.69
2013年3月期119.5604.22
2012年3月期111.9564.08

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。