オリックス[8591] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

8591オリックス配当金受領日記

この記事は、リース系の銘柄としては国内トップであり、それ以外にも不動産や事業投資など様々な事業に取り組んでいる[8591]オリックスの過去の受取配当金・事業報告書のまとめ記事です。2018年3月期以降の受取配当の報告、ならびに、過去の事業報告書で気になったネタを時系列でご紹介したいと思います。

なお、[8591]オリックスの銘柄紹介は記事の長さの関係で別ページとしています。興味のある方は、合わせてご覧いただければと思います。

オリックス[8591]の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.12.27



[8591]オリックス 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年3月期 期末300(+100)4611,22819,463
2019年3月期 中間200(+100)304,9328,235
2018年3月期 期末100393,3033,303

[8591]オリックス 配当金受領報告と事業報告書

現在の本社は東京都港区にありますが、野球チームは神戸や大阪に本拠地があるため、地元関西密着銘柄というイメージのある[8591]オリックス。確かに、2018年現在でも関西エリアでは、野球以外にも不動産関係などでオリックスという名前を聞くことが多いような気がします。

同社のような業態の場合、景気が悪化すると業績も素直に悪化してしまうことが予想されます。そういう予想で、最近の好景気の中で持ち株数を徐々に減らして、2018年6月現在の保有株数は100株となっているのですが、3%台の高配当と人気の株主優待のことを思うと、また買い戻ししたくなってしまうんですよね。また、200株・300株に復帰する日はやってくるのでしょうか?

読者代表
半年前には上のように書いていたのに、2018年12月現在は早くも300株に戻っているんですね。
たっちゃん
配当性向を定めている会社ですし、景気減速時には減配しそうな予感がするのですが、それでも見た目の配当利回りが4%台半ばにまで高まってくる(2018年12月現在)と魅力的に見えてしまうんですよね。いずれ、減配があったとしてもふるさと優待の方が簡単にはなくならないでしょうし、まったりと保有し続けることにしたいと思います。

[8591]オリックス 2019年3月期 期末配当金

8591オリックス2019年3月期期末配当金

[8591]オリックス 2019年3月期 期末配当金

  • 保有株数:300株
  • 1株配当:46円
  • 税引後受取配当金:11,228円

[8591]オリックス 2019年3月期 中間配当金と中間報告書から

8591オリックス2019年3月期中間配当金

[8591]オリックス 2019年3月期 中間配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:30円
  • 税引後受取配当金:4,932円

[8591]オリックス スーツケースのリユースサービスを開始

8591オリックススーツケースのリユースサービス

関西国際空港で放置スーツケースが増えているんだそうです。

さて、今回の[8591]オリックスの事業報告書からは、同社が8月から関西国際空港で開始した「スーツケースのリユースサービス」をご紹介することにしたいと思います。

2018年は台風や地震の影響で勢いが鈍ったものの、年を通して見るとインバウンドが絶好調であったと言える関西国際空港。旅行客が増えるのは良いことなのですが、その一方で最近問題になっているのが「放置スーツケース」の問題なんだそうです。

そこで、関西国際空港の運営に携わっている同社が8月から放置されたスーツケースを回収して、再利用できるものは再利用するようにするんだそうです。この事業単体としては、利益がどんどん上がるというものではないと思うのですが、最近の「リユース・リサイクル」の流れに乗ったサービスの1つだと思うのでこの欄で紹介しました。




[8591]オリックス 2018年3月期 期末配当金と期末報告書から

8591オリックス2018年3月期期末配当金

[8591]オリックス 2018年3月期 期末配当金

  • 保有株数:100株
  • 1株配当:39円
  • 税引後受取配当金:3,303円

[8591]オリックス 配当性向は27%!?

8591オリックス配当金の推移

足元は業績が好調なので、連続増配記録を継続しています。

さて、今回の[8591]オリックスの事業報告書からは、同社の剰余金の配当等の決定に関する方針をご紹介することにしたいと思います。

同社の配当の方針としてはやみくもに配当を増やすのではなく「きちんと内部留保を確保し、事業基盤の強化や成長のための投資を行う」とあります。また、「安定的かつ継続的な配当」も実施するという方針ですね。

前期、2018年3月期については結果的に配当性向は27%とされまして、この方針に従って66円の配当が行われました。今期、2019年3月期についても配当性向は27%を予定しています。しばらくは業績減速・減配はなさそうな雰囲気ですが、次に来る不景気の時にどういう配当政策になるのか、注視しておかなくてはいけませんね。




[8591]オリックス 銘柄解説ページ

オリックス[8591]の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.12.27

[8591]オリックス 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER6.29倍
PBR0.73倍
ROE12.1%
予想配当利回り4.76%
最終データ更新日2018年12月27日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2013年3月期102.9131.09
2014年3月期147.3231.58
2015年3月期179.5362.13
2016年3月期198.745.752.85
2017年3月期208.952.253.18
2018年3月期226.6→244.452.25→63→663.52
2019年3月期(予想)253.668-


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。