配当金生活のポートフォリオ 2020年2月の成績 新型コロナウイルス懸念で歴代6番目の月次マイナス率でした。

配当金生活のポートフォリオ2020年2月の成績

今回の記事では、配当金生活のたっちゃんの2020年2月の配当金生活のポートフォリオの運用成績をご紹介することにしたいと思います。




配当金生活のポートフォリオ ポートフォリオ運用のルール

たっちゃんの配当金生活は基本的には長期投資をモットーとしていますので、日々の取引回数はあまり多くありません。とはいえ、下記のページに記載しているポートフォリオ運用のルールの通り、時々はリバランス・買い増しを行うようにしています。

本音としては、買った銘柄をずっとホールドし続ける方が無駄に売買を重ねるよりも結果としては好成績につながるのでは?とも思うのですが、自分の決めたルールはポートフォリオの変動を小さくしつつ、堅実に配当をゲットしていくには良い方針であると信じ、2009年4月以降同じルールで運用を続けています。

詳しいポートフォリオの運用のルール、リバランス・買い増しをどのような時に行うかなどについては、下記の記事に詳しく記載していますので、興味のある方は是非ご覧ください。

配当金生活のたっちゃんのポートフォリオ運用方針

2020.03.31

配当金生活のポートフォリオ 最新の時価(2020年2月末時点)

ポートフォリオの基準価額:16,801(前月比 -2.70%)

配当金生活のポートフォリオ基準価額 2020年2月の概況

2020年2月は良くも悪くも新型コロナウイルスの感染拡大に振り回された月でした。そんな中、2月20日頃まではびっくりするほど相場は堅調で、2月20日には2019年10月以来の大規模な利益確定を行えています。

2020年2月20日の売買(12銘柄) 急激な円安進行で利益確定水準に到達しバランスよく1,100万円分売却。

2020.02.20

しかし、2月の最後の1週間にはイタリアや韓国・イランなど今まであまり感染拡大が話題にならなかった国にも感染は拡大。日本でも様々な活動が自粛となってきていることからムードは悪化しています。

そのため、株式・リートがびっくりするほど下落。2月28日には相対的に値持ちの良い債券を売却し、株式・リートの購入をするリバランスを行いました。

2020年2月28日の売買(14銘柄) 世界的株価急落でリバランス。国内外株式・リートを満遍なく購入。

2020.02.28

さて、配当金生活のポートフォリオの2020年2月の成績は、上で示した通り前月比-2.70%となりました。ここまで株価が下がったのなら今月は記録的マイナスだろうと思ったのですが、実は11年の配当金生活の中で月次では6番目のマイナスにとどまっています。

下で示しているように、記憶に新しい2018年12月の下落の方が、私のポートフォリオに与えた影響は大きかったんですね。というのも、今月の下落は「上げてからの下げ」だったので、最終週の下げが印象に残った一方で、月次ではそこまでの下げではなかったということなんでしょうね。とはいえ、3月も下げが続く可能性はあるので、まだ油断はできないんですけどね。




配当金生活のポートフォリオ 過去の変動が激しかった月 まとめ

  • 10年5月:-5.1% ギリシャ危機
  • 11年3月:-3.4% 東日本大震災
  • 11年8月:-4.3% 米国債格下げ
  • 11年9月:-2.7% 先月の余波
  • 12年5月:-4.0% ギリシャ危機
  • 18年12月:-2.9% 米中貿易摩擦
  • 10年3月:+6.0% 円安の進行
  • 13年1月:+6.5% アベノミクス初動
  • 13年3月:+5.9% アベノミクス初動

配当金生活のポートフォリオ 各資産クラス別の状況

  • 国内株式:3,775万円
  • 海外株式:4,343万円
  • 国内債券:4,100万円
  • 海外債券:4,286万円
  • 国内リート:2,628万円
  • 海外リート:2,548万円
過去に利益確定した分を現金で保有しています
そのほか、配当金生活のポートフォリオの運用方針に従って過去に利益確定した金融資産については、現金でキープしています。また、そのうちの一部についてはすぐにナンピンには使わないと判断して自宅購入用の資金に回しています。

配当金生活のポートフォリオ基準価額 2009年以降 半年おきのグラフ


配当金生活のポートフォリオ基準価額 2017年以降 1月おきのグラフ


ポートフォリオの基準価額は2009年4月1日を10,000としています。上記の運用方針を適用した結果、2020年2月現在では基準価額のうち7,500が現金(または現物不動産)での保有となっており、現在の基準価額から7,500を引いた分を、株式・債券・リートに投資していることになります。2020年2月時点ではPF内の現金比率(上記不動産も含む)は約45%となっています。



ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。