2015年以降はほぼヨコヨコの資産規模推移が続きます。 [8956]プレミア投資法人 2019年10月期分配金

8956プレミア投資法人2019年10月期資産運用報告書

今回の記事では、上場してから17年が経過した超老舗リートで、オフィスと住宅にバランスよく投資する銘柄1つである[8956]プレミア投資法人をご紹介することにしたいと思います。

同社は、NTT都市開発をメインスポンサーとしているリートです。同社自体は高い信用力のある会社だと思うのですが、初期上場リートの中には、三井不動産や三菱地所系の銘柄もあり、それらの銘柄と比べると若干不人気(=分配利回りは高め)に評価されているというのは仕方ないことのように思いますね。




[8956]プレミア投資法人 2018年4月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2019年10月期62,79214,18769,552
2019年4月期62,97615,12255,365
2018年10月期62,69613,69940,243
2018年4月期62,68713,65326,544
2017年10月期62,53712,89112,891

[8956]プレミア投資法人 2019年10月期受取分配金

8956プレミア投資法人2019年10月期受取分配金

[8956]プレミア投資法人 2019年10月期 受取分配金

  • 保有株数:6口
  • 1株配当:2,792円
  • 税引後受取配当金:14,187円

[8956]プレミア投資法人 2015年以降は資産規模拡大休止中!?

8956プレミア投資法人資産規模の推移

2015年1月を最後に増資を行っていません。

さて、今回の[8956]プレミア投資法人の資産運用報告書からのネタとしては、同法人の資産規模の推移についてご紹介することにしたいと思います。

もう高すぎる?と言われながらも、この10年間好調に推移してきた国内の不動産市況。国内に上場しているリート銘柄の中には、ここ最近の不動産市況においても積極的に物件を取得している銘柄も見受けられます。

その一方、[8956]プレミア投資法人は、2011年11月・2013年11月・2015年1月と短い期間で3回の増資を行ったものの、それ以降は5年以上も増資を行っていません。

自分としては、不動産がそれほど高くない時にきっちり増資して物件を購入できていると評価しているのですが、中には、この5年で一回も増資を行っていないということが、消極的な姿勢に見えてしまうという方もいらっしゃると思います。考え方は人それぞれですね。

[8956]プレミア投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年4月期2,8203.58(2/5現在)
2019年10月期2,750→2,7923.44
2019年4月期2,940→2,9764.32
2018年10月期2,600→2,6964.62
2018年4月期2.620→2,6875.02
2017年10月期2,5375.06
2017年4月期2,5204.20
2016年10月期2,5333.75
2016年4月期2,4603.57
2015年10月期2,3133.89
2015年4月期2,1473.23
2014年10月期2,0224.13
2014年4月期2,0255.13

[8956]プレミア投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

プレミア投資法人[8956]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.02.05


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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。