設備投資厳しく受注高が大減速中。5%台の高配当キープはいかに? [6164]太陽工機 2019年12月期期末配当金

6164太陽工機2019年12月期期末配当金

今回の記事では、産業機械の大手である[6141]DMG森精機の子会社で、工作機会を手がけている[6164]太陽工機をご紹介します。

産業機械や工作機械といえば、その主な受注先が製造業となりますので、当然ながら国内の景気がある程度良いことを前提にして投資したい業種となりますね。本当であれば、好景気のうちに全部売っておいて、いずれ来る不景気で買い直す戦略が良いんでしょうけれども、今回の下落相場は突然やってきたので、そういう準備ができていませんでした。まあ、ここまでキープしたなら、とことんお付き合いするしかなさそうですね。




[6164]太陽工機 2017年12月期以降の受取配当金

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年12月期 期末200254,23520,374
2019年12月期 中間200254,23516,139
2018年12月期 期末200203,38811,904
2018年12月期 中間200203,3888,516
2017年12月期 期末20035(期末一括)5,9285,928

[6164]太陽工機 2019年12月期期末配当金

6164太陽工機2019年12月期期末配当金

[6164]太陽工機 2019年12月期 期末配当金

  • 保有株数:200株
  • 1株配当:25円
  • 税引後受取配当金:4,235円

[6164]太陽工機 米中貿易摩擦の影響が大きく受注高は半減です

太陽工機財務ハイライト

売上高は絶好調ですが、受注高はおおよそ半減です。

さて、今回は[6164]太陽工機の報告書からは、同社の財務ハイライトについてご紹介することにしたいと思います。

立形研削盤などの工作機械をメインに作成している同社。同社の受注先は、下記で示しているように製造業各社をメインとしているので、当然ながらその辺りの業種の景気に業績が左右されてしまうことになります。

[6164]太陽工機 業種別の売上高の構成

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2019年12月期の[6164]太陽工機は、米中貿易摩擦の影響もあり、自動車などの製造業で設備投資を様子見する動きがあり、結果的に2019年度の受注高が前年度比45.3%減と大コケとなってしまいました。

一方、2019年12月期の売上高・営業利益の方は、受注の残りがあるので絶好調に推移していたのですが、2020年12月期は売上高(-20%)・営業利益(-42%)ともに大幅減の予想となっています。さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響もありそうで、今期の業績は油断できない状況となっていますね。

そんな状況にあっても、2019年12月期の50円配当が続くのであれば、買い増しチャンスだとは思うのですが、同社の株主となってからはほぼ増収・増益・増配しか経験していないので、先は読めません。ただ、私は同社に投資して、株価が倍になったところで半分利益確定しているので、今後大減益・減配となったとしても、むしろそこが買い増しチャンスだと前向きに考えていきたいと思っています。

[6164]太陽工機 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER12.31倍
PBR0.84倍
ROE21.1%
予想配当利回り3.37%
最終データ更新日2020年8月11日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年12月期(予想)114.750-
2019年12月期221.0→206.9503.47
2018年12月期122.6→195.7403.24
2017年12月期111.2352.33
2016年12月期83.3202.73
2015年12月期105.7101.10

[6164]太陽工機 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

太陽工機[6164]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2020.04.12

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。