国内リートは大コケの中、意外な強さを発揮中!? [9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 2019年11月期分配金

タカラレーベンインフラ投資法人2019年11月期受取分配金

今回の記事では、分譲マンションで有名な[8897]タカラレーベンをメインスポンサーとし、現在は太陽光発電施設に投資しているる銘柄である[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人をご紹介することにしたいと思います。

インフラファンドは国内リートとは違うものなのですが、配当金生活のポートフォリオ上では「どれに近いかというと国内リート」ということで、国内リートに含めて分類しています。2020年3月19日現在は、インフラファンドは国内リートクラスの6%を占めています。

2019年まではインフラファンドは国内リートに比べると人気薄で、2019年8月の時点では国内リートとインフラファンドで平均利回り差が3.5%程度ありました。しかし、2020年2月以降国内リートが大コケする一方で、インフラファンドは意外に底堅く、その利回り差は1.5%程度まで縮まっています。




[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 2017年11月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2019年11月期43,39711,09563,076
2019年5月期43,82612,46751,981
2018年11月期43,87113,32839,512
2018年5月期43,97613,75326,184
2017年11月期43,58612,43112,431

[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 2019年11月期受取分配金

9281タカラレーベンインフラ投資法人2019年11月期受取分配金

[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 2019年11月期 受取分配金

  • 保有口数:4口
  • 1口分配金:3,397円
  • 税引後受取分配金:11,095円

[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 上場後3年半で5.4倍に拡大

9281タカラレーベンインフラ投資法人資産規模の拡大

上場後、3回の公募増資を行って規模を拡大中です。

さて、今回の[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人の資産運用報告書からは、同法人の資産規模の推移についてご紹介することにしたいと思います。

国内ではじめて上場したインフラファンドである[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人。その上場時の資産規模は83.8億円と非常に控えめなものでした。

その後、3回の公募増資を経て資産規模は徐々に拡大し、2019年11月の段階ではその資産の評価価値は453.5億円と、上場時の5.4倍まで増加しています。この規模でも国内リートと比較するとまだまだ小粒ではあるのですが、同法人には「インフラファンドの先駆者」として、これからも順調な規模拡大と、安定分配に期待したいと思っています。

[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年5月期(予想)3,6987.32(3/19現在)
2019年11月期3,307→3,3975.66
2019年5月期3,631→3,8266.63
2018年11月期3,510→3,8717.15
2018年5月期3,771→3,9766.83
2017年11月期3,188→3,5867.05
2017年5月期2,852→3,0216.24
2016年11月期2,981→3,1215.83

[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

タカラレーベン・インフラ投資法人[9281]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.03.19


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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。