久しぶりの不景気でバリュー型逆張り投資戦略の真価発揮? [8957]東急リアル・エステート投資法人 2020年1月期分配金

8957東急リアルエステート投資法人

今回の記事では、天下の[9005]東急系のリートであり、東急沿線、特に渋谷区への投資に力を入れている[8957]東急リアル・エステート投資法人をご紹介することにしたいと思います。

ちなみに、同社の親会社といえば東京急行電鉄株式会社だと思っていたのですが、2019年9月に東急株式会社に会社名を変更していたんですね。確かに、東急グループといえば鉄道だけと言うわけではありませんが、鉄道ファンの自分としては会社名から「東京急行電鉄」が消えてしまうのはちょっと寂しいと思います。




[8957]東急リアル・エステート投資法人 2018年1月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2020年1月期5(-1)3,29813,96586,325
2019年7月期6(-2)2,92314,85372,360
2019年1月期83,09920,99657,507
2018年7月期82,73918,55736,511
2018年1月期82,65017,95417,954

[8957]東急リアル・エステート投資法人 2020年1月期受取分配金

8957東急リアル・エステート投資法人2020年1月期受取分配金

[8957]東急リアル・エステート投資法人 2020年1月期 受取分配金

  • 保有口数:5口
  • 1口分配金:3,298円
  • 税引後受取分配金:13,965円

[8957]東急リアル・エステート投資法人 バリュー型逆張り投資戦略

8957バリュー型逆張り投資戦略

ついに久しぶりの「保全期・取得期」が到来?

さて、今回の[8957]東急リアル・エステート投資法人の資産運用報告書からは、同法人のバリュー型逆張り投資戦略についてご紹介したいと思います。

まもなく運用開始から満17年となる[8957]東急リアル・エステート投資法人が、以前から掲げている方針が「バリュー型逆張り投資戦略」です。要するに不動産が高い時には売って、安い時には買いますよということなんですけれども、言うだけなら簡単なこの戦略を実行するのは実際は難しいと思うんですよね。

しかしながら、今を遡ること10年前の2010年には一部の物件を売却し、15,889円というびっくりの水準の分配を出してくれたことがありました。2020年4月23日の投資口価格計算で、利回り5%相当の今期の分配が3,298円なので、その豪快な水準がわかるのではないかと思います。

過去にこういう実績があるからといって、次の景気循環でもこのようにうまく行くかは神と[8957]東急リアル・エステート投資法人の経営陣のみが知るところだとは思います。私としてはあれこれ考えることなく、投資口価格が高くなれば売り、安くなれば買うという基本をこれからも守っていきたいと思います。

[8957]東急リアル・エステート投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年7月期(予想)3,4605.13(4/23現在)
2020年1月期3,250→3,2983.11
2019年7月期2,880→2,9232.96
2019年1月期3,020→3,0993.69
2018年7月期2,670→2,7393.59
2018年1月期2,6503.82
2017年7月期2,6503.95
2017年1月期2,7463.91
2016年7月期2,6953.69
2016年1月期2,6313.72
2015年7月期2,4513.42
2015年1月期2,5863.32
2014年7月期2,5173.59
2014年1月期2,5644.16
2013年7月期2,4034.71
2013年1月期2,2294.30

[8957]東急リアル・エステート投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

東急リアル・エステート投資法人[8957]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.04.23

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。