4分の1近く保有するホテルが影響?投資口価格は軟調に推移中 [8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 2019年11月期分配金

8960ユナイテッド・アーバン投資法人2019年11月期受取分配金

今回の記事では、大手総合商社の一角である[8002]丸紅をメインスポンサーとし、オフィス・商業施設・ホテル・住居などにバランスよく投資する銘柄である[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人をご紹介することにしたいと思います。

この記事を執筆している2020年2月24日時点では、まあまあ堅調に推移している国内リート。しかしながら、[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人の投資口価格は老舗リートの中では軟調であると言わざるを得ません。記事タイトルに挙げているように、ホテルへの投資比率がまあまあ高いことが心配されているのかもしれませんね。




[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 2017年11月期以降の受取配当金

 保有口数1口分配(円)今回の税引後分配金(円)税引後の累計分配金(円)
2019年11月期5(-1)3,43514,54585,794
2019年5月期63,66118,60271,249
2018年11月期63,47317,64752,647
2018年5月期63,53017,93735,000
2017年11月期63,35817,06317,063

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 2019年11月期受取分配金

8960ユナイテッド・アーバン投資法人2019年11月期受取分配金

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 2019年11月期 受取分配金

  • 保有口数:5口
  • 1口分配金:3,435円
  • 税引後受取分配金:14,545円

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 ホテルへの投資比率が高いのが逆風要因?

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さて、新型コロナウイルスが波乱要因となっている昨今の相場ですが、そんな中、国内リートは比較的堅調に推移しています。

と言っても「ホテル」を主要な投資対象としている銘柄については、業績悪化が目に見えていることから、投資口価格が軟調に推移しているんですよね。

星野リゾート・リート投資法人[3287]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.02.16

ホテル系の銘柄としてわかりやすいのは、ホテルへの投資比率が100%である銘柄(例:星野リゾートリート投資法人)ですが、ホテル系のリートでなくても、ホテルに投資を行っている総合系のリートは少なくありません。

今回の記事でご紹介する[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人もその1つでありまして、ホテルへの投資比率は23.9%と全体の4分の1に迫る勢いなんですよね。

最近は分配金が比較的堅調に推移してきた[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人。今、2020年5月期は今の所は前期比で分配増の見込みとなっていますが、今の社会情勢が続く限りは2期連続の分配減を覚悟しておいた方が良いのかもしれませんね。

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 1口あたり分配金・利回りの推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2020年5月期(予想)3,4705.84(5/28現在)
2019年11月期3,420→3,4353.23
2019年5月期3,550→3,6614.09
2018年11月期3,420→3.4733.84
2018年5月期3,400→3,5304.23
2017年11月期3,3584.22
2017年5月期3,2503.99
2016年11月期3,0103.45
2016年5月期3,0003.43
2015年11月期2,9533.60
2015年5月期2,9003.12
2014年11月期2,8963.04
2014年5月期2,8043.44
2013年11月期2,7503.74
2013年5月期2,7504.22

[8960]ユナイテッド・アーバン投資法人 詳しい銘柄紹介ページはこちらです

ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.02.24

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。