ロボアドバイザー THEO 投資日記(サービスの特徴紹介編)

theoサービスの特徴紹介

コンピュータープログラムなどのITの技術を活用して、運用の指南を行うサービスである「ロボットアドバイザー(通称ロボアド)」。最近は、新聞や雑誌などで話題になることが多いので、実際に投資したことがないという方でも、その名前は聞いたことがあるという方が多いのではないでしょうか?

先日、2018年3月25日の日本経済新聞で、この「ロボットアドバイザー」の残高が1,000億円を突破したというニュースが報じられました。1,000億円というとまだまだ小さい規模だとは思いますが、実はこの1年で見ると残高が4倍に膨らんでいます。

「ロボットアドバイザー」を利用した投資は、自分でインデックス投信に投資するのと比べると、その運用手数料は決して低くはないのですが、私自身もロボットの資産運用方法に期待して、複数のサービスを利用し、読者の皆様にもご紹介したいと思います。




ロボットアドバイザー投資の一角 お金のデザインのTHEO(テオ)

さて、今回の記事ではその「ロボットアドバイザー投資」の大手の一角である株式会社お金のデザインのザービスTHEOをご紹介することにしたいと思います。同社は、記事の冒頭でご紹介したニュースをはじめとして、日本経済新聞などで定期的に取り上げられているベンチャー企業です。その紹介頻度の高さから、同社への注目度の高さが伺えますよね。

ネット証券のメイン口座としてSBI証券をメインに使っているという方は、ログインするとTHEOのサービスが紹介されているのを見たことがある方がいらっしゃると思います。実は、この両社は業務提携の関係にあるためなんですよね。

また、興味深い業務提携としては、[9201]日本航空との提携が挙げられます。なんとびっくりなことに、預かり資産1万円につき毎月0.5マイル(3,000万円分まで)が溜まることとなっており、資産運用をしつつ、きっちりマイルを貯めることができるんですよね。

その他、2017年の10月には[9437]NTTドコモや[8750]第一生命HDがTHEOの第三者割当増資を引き受けています。こんな感じで、大手と業務提携・出資を受けているからといって安心であるとは言い切れないとは思うのですが、ぽっと出のサービスよりは信頼度が高いと言えるのではないでしょうか。



THEO(テオ)の特徴1:国際分散投資

さて、ここからはTHEOのサービス面の特徴をいくつかご紹介していくことにしたいと思います。まずは、当サイトではおなじみの言葉である「国際分散投資」ですね。

配当金生活のたっちゃんのポートフォリオ運用方針

2018.12.01

私の配当金生活のポートフォリオでは、上記の過去記事でご紹介しているように株式:債券:リート=38:38:24、国内:海外=1:1の割合で投資することを心がけています。国内に住んでいると、どうしても国内株式の投資に目がいてしまいがちではあるのですが、それ以外の資産に目を向けることで、一般的にはリスクが分散されて、収益の推移がまったりすることになるんですよね。

思い起こしてみると、あのリーマンショックの時は株価下落、かつ、円高となってしまいまして、投資していた資産はほとんどが大コケとなってしまいましたが、それでも投資適格債券はその国の通貨ベースでは堅調な値動きとなっていました。今後、どういう相場がやってくるかはわかりませんが、色々な資産に分散投資していると、少なくとも超大負けは防げるのではないかと思います。

THEO(テオ)の特徴2:投資一任契約によるお任せ運用

また、THEOの特徴の1つとして挙げられるのは「投資一任契約によるお任せ運用」です。投資に詳しい、よく勉強しているという方であれば、国内や米国などに上場しているETFを駆使して、自分で低コストで分散投資を実現していると思うのですが、そんな勉強をしている暇はないという方もいらっしゃると思います。

そういう方でも、THEOであれば、みなさんの年齢や金融資産に応じて自動でポートフォリオを設定してくれます。また、どうしても自分でやりたいという場合は、自分で資産運用方針を決定することもできますね。

実際に運用を行っていると、意外に面倒なのが「構築したポートフォリオのリバランス」なんですよね。私は専業投資家なのでなんとかリバランスは行っていますが、お仕事がある方だとリバランスはなかなか大変なのではないでしょうか。その点、THEOであれば、ポートフォリオをリバランスで定期的にメンテナンスしてくれるので、常に最適なパフォーマンスを発揮できる状態がキープされます。



THEO(テオ)の特徴3:低めのコストで気軽にスタート

THEOのようなロボアドバイザーサービスは、敷居が高いものだと考えてしまう方が多いのではないでしょうか?しかしながら、THEOは投資を始めるにあたっての必要最低金額を毎月1万円に設定していますので、比較的気楽に積立投資を始めることができます。

また、THEOの投資一任報酬は預かり資産の1.0%(税別)だけとなっており、それ以外に売買手数料や為替手数料がかかるということはありません。

自分で考えて、インデックス投信やETFを駆使して投資を行っている、という方にとっては高い手数料に思えるかもしれませんが、きめ細かいリバランスを実施するとなると売買頻度が高くなり、ロボアドバイザーに任せたほうが低コストになることも考えられます。また、投資に関する全てのプロセスを自動化してくれていると思うと、これくらいの手数料は妥当なのではないかと思います。そう思うと、初心者の方にはオススメのサービスだと言えると思いますね。

ということで、私自身は自分自身でポートフォリオを構築してはいるのですが、それでも最新のサービスである「ロボットアドバイザー」を利用してみたいと思いまして、自分自身でTHEOで積立投資を行って、それを積立投資日記にまとめたいと思っています。今後、口座開設を行いますので、積立投資日記スタートまでは今しばらくお待ちいただければと思います。

たっちゃんが注目しているロボアドバイザーサービス

名称おすすめポイント
最終更新日2018年3月28日
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THEO月1万円からの積立投資が可能。JALと提携しており、マイレージを貯めることも。

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。