ハワイアン・エレクトリック[HE]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、米国の小型電力株の一角であり、高配当株式としても知られている[HE]ハワイアン・エレクトリックのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。



[HE]ハワイアン・エレクトリック 事業内容の紹介

HEハワイアンエレクトリックトップページ画像

上記の画像は[HE]ハワイアン・エレクトリックのウェブサイトから引用

ハワイアン・エレクトリック[HE]は、その会社名からも想像しやすいようにハワイ州で電力事業を営んでいる会社です。同社のウェブサイトによると、ハワイ州の95%の地域を同社がまかなっており、またその歴史は125年以上に及んでいます。ハワイ州の歴史を語るには欠かせない会社といえるでしょうね。

読者代表
[HE]ハワイアン・エレクトリックは銀行事業も手がけているんですね。
たっちゃん
そうですね。メイン事業が電力事業の会社としては非常に珍しいと思うのですが、同社はAmerican Savings Bankという銀行を経営しています。こちらも1925年にはじめた事業であり、現在ハワイ州を中心に52の支店があるということなので、それなりの規模の展開ということになりますね。ハワイの電力+金融という珍しい組み合わせの会社ですが、ハワイ自体に投資したいというのであれば、面白い会社なのではないかと思います。

[HE]ハワイアン・エレクトリック ひとくちコメントとQ&A

前述のように、電力部門と金融事業のミックスとなっている[HE]ハワイアン・エレクトリック。電力事業はともかくとして、金融事業の方はある程度の景気の変動の影響を受けてしまいそうではありますが、そういう影響を全く受けていないのは配当の方です。私が同社のことをチェックするようになってから、延々と1株=0.31$の配当水準が続いていますね。

読者代表
ということは[HE]ハワイアン・エレクトリックはこれからも増配を行わないのですか?
たっちゃん
そればかりは経営陣のみぞ知ることとなってしまいますが、実は同社の四半期=0.31$配当というのは、1998年から延々と続いているんですよね。ここまで20年近く増配しなかったことを思うと、今更の増配は期待しない方が良いのかもしれません。なお、それ以前は定期的に増配が行われていました。増配をやめるきっかけは何だったんでしょうね?

[HE]ハワイアン・エレクトリック たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2017年10月15日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[HE]ハワイアン・エレクトリックの購入単価は24.62$となっています。2017年8月現在では株価は上昇しておりまして、★★★★☆評価となりますね。

[HE]ハワイアン・エレクトリック 過去5年間の株価推移

HEハワイアンエレクトリック株価チャート

上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用 2017年10月15日記録

電力+金融という面白い組み合わせながら、基本的には1株=1.24$の配当水準は鉄板とみてポートフォリオに組み入れた[HE]ハワイアン・エレクトリック。以前は、配当利回りが5%以上という時もあったのですが、最近は2014年の大手電力による同社の買収観測をきっかけとして株価水準を切り上げてしまい、配当利回りは3%台の後半にまで落ち込んでいます。

[HE]ハワイアン・エレクトリック 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER15.2倍
PBR1.8倍
ROE12.4%
ベータ値0.47
予想配当利回り3.61%
最終データ更新日2017年10月15日
 EPS($)配当金($)期末配当利回り(%)
2012年12月期1.421.244.93
2013年12月期1.621.244.76
2014年12月期1.641.243.70
2015年12月期1.501.244.28
2016年12月期2.291.243.75

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。