ゲームカード・ジョイコHD[6249]の株主優待制度・業績と配当金推移

6249ゲームカードジョイコHDアイキャッチ画像

この記事では、保有期間や株数によって、2,000円分〜5,000円分相当のカタログギフト形式の優待がゲットできる株主優待制度で知られる[6249]ゲームカード・ジョイコHDの株主優待の情報、及びひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。

なお、[6249]ゲームカード・ジョイコHDは前期、2016年3月期までは高配当銘柄としても知られていたのですが、最近の業績の低迷と減配により、2017年3月期からは残念ながら高配当銘柄とは呼べない程度の配当利回りになってしまいました。それについても、記事の本文の中でご紹介することにしたいと思います。




[6249]ゲームカード・ジョイコHD 事業内容の紹介

6249ゲームカードジョイコHDトップページ画像

上記の画像は[6249]ゲームカード・ジョイコHDのトップページから引用

ゲームカード・ジョイコHD[6249]は会社名からその事業を想像するのが非常に難しい企業であると思います。最近、子供の間でカードゲームが流行っているので、その関連!?と想像する方が多いのではないかと思うのですが、実は子供向けの会社ではありません。この記事の一番上のイメージ画像がに『パチンコ台』を使っているので、それでピンと来る方も多いと思うのですが、実はパチンコ・パチスロ機のプリペイドカードをメインに扱っている会社なんですよね。

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 事業別の売上高

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin




[6249]ゲームカード・ジョイコHD ひとくちコメントとQ&A

ゲームカード・ジョイコHD[6249]は同社の事業報告書によると、2018年現在で国内のプリペイドカードシステムの中で40%台のシェアを取っておりまして、他社を引き離す堂々のトップ企業となっています。

売上高ベースで見ると2013年3月期以降の5年間で半減してしまっている同社。ただ、最近はそういった状況に会社も慣れて来たのか、2017年3月期は売上高の逓減傾向は止まらないものの、営業利益は急回復となりまして、期中に営業利益の予想を1.7億円から20億円に上方修正しています。ちなみに、最終的には19億円の営業利益で着地しました。さらに、2018年3月期の営業利益は36億円、2019年3月期の営業利益も24億円、2020年3月期の営業利益も20億円とまあまあ好調な業績推移となっています。

読者代表
[6249]ゲームカード・ジョイコHDは減配した銘柄なんですよね。
たっちゃん
記事の前半でも述べたようにそれは本当です。元々、ゲームカード・ジョイコHD[6249]は長らく1株=60円の配当水準を続けてくれていたのですが、2015年3月期の1株利益は20円、2016年3月期は赤字転落で1株利益が-148円と苦戦が続いた事から、2017年3月期についに30円に減配となってしまいました。
読者代表
となると、利回り面からは魅力薄なのでしょうか。
たっちゃん
配当は一旦半減してしまったとはいえ、2018年3月期以降は35円に増配となり、2020年6月時点でまだ3%台をキープしています。また、優待の方も長期保有を前提にすれば3%弱であり、合計6%程度ですね。配当+優待の両方が維持されるという仮定であれば、悪くはない水準だと思います。



[6249]ゲームカード・ジョイコHD たっちゃん独自レーティング

★★☆☆☆(2020年6月20日更新)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[6249]ゲームカード・ジョイコHDの購入単価は1,251円となっています。業績が減速を続け、配当も一時期よりは減配される中でもう含み益水準に戻ることは一生ないのでは?と思えてなりません。

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

業績がかなりイマイチだった割には、高い配当利回りと株主優待制度に支えられて2016年の減配発表時までは株価はかなり堅調だった[6249]ゲームカード・ジョイコHD。

そんな中でさすがに業績が悪すぎるのに、株価が堅調すぎるだろうと思って保有株数を200→100株に減らしていたのですが、最近の業績下げ止まりと減配による株価急落を見て、ここまで下がれば将来60円配当に戻った時に株価値上がりの恩恵も受けられると思い、保有株数を300株(3名義)に逆に増やしました。なお、一旦30円に減配された配当ですが、2018年3月期は35円へと増配、それ以降も35円の配当据え置き予定となっています。

さて、ここから本格的な回復はあるのでしょうか?あればラッキーくらいに思っておいた方が気持ちは楽ですけどね。

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 株主優待制度(年1回3月)

優待内容オリジナルカタログギフト
100株以上2,000円相当
500株以上3,000円相当
[6249]ゲームカード・ジョイコHD 株主優待カタログ

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 株主優待カタログ 2017年3月権利確定分 2,000円相当の一例

ゲームカード・ジョイコHD 株主優待カタログ 2017年3月権利確定分

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 株主優待カタログ 2017年3月権利確定分 3,000円相当の一例

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 注意事項
カタログギフトは食品類や雑貨類から1種類を選択します。また、[6249]ゲームカード・ジョイコHDの株主優待制度には、長期保有の特典があります。1年以上継続して保有している株主の場合は2,500円相当/4,000円相当に、3年以上継続して保有している株主の場合は3,000円相当/5,000円相当にランクアップします。

2016年3月の株主優待はカルピスセットを選択しました

ゲームカード・ジョイコHD[6249]の株主優待 カタログギフト(2,000円~3,000相当)のまとめ

2019.06.25

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER0倍(純利益0予想)
PBR0.37倍
ROE3.6%
予想配当利回り3.26%
最終データ更新日2020年6月20日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2021年3月期(予想)035-
2020年3月期35.9→87.3353.36
2019年3月期56.1→100.3352.55
2018年3月期98.2→162.6352.20
2017年3月期2.0302.39
2016年3月期-148.5603.88
2015年3月期20.5603.59
2014年3月期63.2603.98
2013年3月期112.1603.93
2012年3月期320.6604.12

[6249]ゲームカード・ジョイコHD 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2020年3月期 期末30017.54,27221,970
2020年3月期 中間30017.54,27217,698
2019年3月期 期末30017.54,27213,426
2019年3月期 中間30017.54,2729.154
2018年3月期 期末300204,8824,882

DividendLife2.0 おすすめ関連記事とおすすめ情報

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。