ダイナック[2675]の株主優待制度・業績と配当金推移

2675ダイナックアイキャッチ画像

この記事では、実はあの超大手であるサントリーホールディングスの子会社で、飲食店の経営を行っている会社である[2675]ダイナックのひとくちコメント並びに株価推移、株主優待制度、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。サントリー系の子会社と言っても、実際にどのような事業を行っているかはピンと来ないという方もいらっしゃるのではないかと思います。下記では、その内容についても詳しくみていく事にしたいと思います。




[2675]ダイナック 事業内容の紹介

ダイナックトップページ画像

上記の画像は[2675]ダイナックの公式ウェブサイトから引用

さて、[2675]ダイナックは記事の冒頭でも述べたようにあの天下のサントリー系の外食子会社となっています。同社系列の外食事業の中核を担っている会社でありまして、サントリー系らしく『お酒を美味しく飲めそうな(とは言っても自分が飲めないので想像ではありますが)』料理を提供してくれる各種レストランを経営しています。また、一部ではありますが、ケータリング事業も運営しています。ゴルフ場のレストランの受託も行っているようですね。

[2675]ダイナック 事業別の売上構成

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin

[2675]ダイナック ひとくちコメントとQ&A

ダイナック[2675]は配当金生活のポートフォリオのうち、株主優待目当てで保有している国内株式銘柄の1つです。後述の通り、100株保有すると半年で2,000円の優待がゲットでき、同社のお店ではランチタイムであれば1,000円前後から楽しめる事が多いので、2,000円分の株主優待なら年に2回のランチがいただける計算になりますね。ただ、お店は東京周辺と大阪都心に偏っていますので、その2エリアに行きにくいという方にはあまりオススメできない銘柄です。

読者代表
[2675]ダイナックの株式を購入した理由は何でしょうか?
たっちゃん
上で書いたように、関西エリアではほとんどが大阪市内中心部にしか出店していない同社なのですが、ふとした事で神戸・三宮エリアにもお店を出店している事に気付きました。そのお店は八かく庵と言いまして、三宮駅前の商業ビルの中で比較的人が並んでいる事の多いお店だったんですよね。それをきっかけに同社の事を知り、PFに加わる事になりました。
読者代表
[2675]ダイナックの株式はいつの間には300株(3名義)にまで増えていますが、そこまでオススメということですか?
たっちゃん
ズバリ、うちの家族が[2675]ダイナックチェーンのランチタイムの食べ放題系の料理が好きなので、いつの間にか300株にまで持ち株数が増えました。理由はそれに尽きます。
読者代表
[2675]ダイナックの株式を数字の面から見るとどうなのでしょうか?
たっちゃん
PERで見てみると約38倍(2017/3現在)まで買い進まれていますが、この水準はある程度の成長を織り込まないとなかなか許容できない数字だとは思うんですよね。ヨコヨコ傾向の同社には似合わない水準だと思います。ただ、優待銘柄は優待が株価を支える事が多く、PERでは語れない事が多いんですけどね。

[2675]ダイナック たっちゃん独自レーティング

★★★☆☆

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[2675]ダイナックの購入単価は1,305円となっています。購入した時も指標面では決して割安という状況ではなかったのですが、優待+配当利回りで4%程度なのでまあええかと思い購入した記憶があります。なお、株価はその後3割程度(2017/3現在)やや上昇しており★★★☆☆水準となっています。

[2675]ダイナック 過去10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

2013年までは3桁株価が当たり前だった[2675]ダイナックですが、その後優待人気の高まりもあってか、すっかり4桁の株価が定着しました。自分が購入した1,300円台というのはちょっと高すぎたかなと思った時期もあったのですが、含み益なので2017年3月時点では満足のいく投資成果ですね。

[2675]ダイナック 株主優待制度(年2回6,12月)

2675ダイナック2016年12月権利確定分株主優待券

[2675]ダイナック 2016年12月権利確定分株主優待券 期限約1年

(1)食事優待券(1,000円)または(2)コシヒカリ米

  • 100株以上:(1)2枚または(2)2kg
  • 500株以上:(1)6枚または(2)5kg
  • 1,000株以上:(1)12枚または(2)10kg
[2675]ダイナックの株主優待制度 注意事項
最初は全ての株主向けに(1)が届きますが、全ての株主優待券を返送することで(2)と交換する事が可能です。地元に[2675]ダイナックのお店がないという方の場合は、お米銘柄ということになりますね。
読者代表
現在の[2675]ダイナックの優待利回りはどうでしょうか?
たっちゃん
数字面で見てみると、2017年3月現在では、優待利回りが2.5%前後、配当利回りが0.7%前後となっています。優待株人気の昨今の中では、極端に悪いという水準ではないのですが、かといって積極的には買いにくい数字ですよね。

[2675]ダイナック 2016年2月 グリル燦の食べ放題ランチ

[2675]ダイナック 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

  • PER:37.94倍
  • PBR:2.79倍
  • ROE:5.9%

PER・PBR・ROEは2017年3月30日現在の数字です

 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年12月期26.8101.09
2013年12月期33.9100.83
2014年12月期39.4100.70
2015年12月期48.5100.63
2016年12月期34.8120.75
2017年12月期(予想)44.1120.72(3/30時点)

この記事に関連するおすすめ記事

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。