香港鉄路[00066]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、香港内の地下鉄や、地下を走っていない電車に、空港鉄道などの経営を独占しており、その業績が景気の変動に左右されることがなさそうな『ディフェンシブ株』の一角である[00066]香港鉄路のひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。



[00066]香港鉄路 事業内容の紹介

香港鉄路トップページ画像

上記の画像は[00066]香港鉄路のトップページから引用

香港鉄路[00066]は香港内での鉄道事業を独占している会社でありまして、その路線数は11に、路線の総延長は200キロ以上に達しています。また、国際展開に積極的な香港企業らしく、その事業エリアは香港内にとどまらず、北京・ロンドン・メルボルンなど、香港に関わりの深いエリアの鉄道事業にも参画していますね。2017年現在では、香港と海外の鉄道事業での売上高は4:3程度の比率となっています。

[00066]香港鉄路 事業別の資産構成

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[00066]香港鉄路 ひとくちコメントとQ&A

最初は3%台の高配当利回りであることに加え、その安定した業績に着目してポートフォリオ入りした[00066]香港鉄路。その安定した業績推移は、購入からしばらく経った今でも状況に大きく変わりはありません。また、地味なペースながら毎期増配してくれるのもうれしい限りではありますが、実はそれ以上に株価が好調でありまして、この記事を執筆している2017年9月の段階では高配当株式ではなくなってしまっているんですよね。

読者代表
[00066]香港鉄路の今期と前期の配当がやたらと多いですね。
たっちゃん
そうですね。[00066]香港鉄路は昨年度、今年度と2年連続で特別配当がなされました。その合計額は1株あたり4.4HK$でありまして、同社の株価が40HK$台であることを思うと、かなりの規模の特別配当であったと言えると思います。ただ、この特別配当は前期・今期の2回きりでしたので、これから新規で購入する方にはあまり関係のない話となってしまいますね。

[00066]香港鉄路 たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2017年9月18日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[00066]香港鉄路の購入単価は27.28HK$となっています。私の保有している香港株の中では、一番の株価上昇率を誇る銘柄でありまして、全銘柄でみてもかなり上位の★★★★☆評価ということになりますね。

[00066]香港鉄路 過去5年間の株価推移

00066香港鉄路株価チャート

上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用 2017年9月18日に記録

もともと、業績も配当も安定傾向であることに期待して購入していた[00066]香港鉄路。そういう銘柄に限って、株価がぐんぐんと上昇してしまうというのは、同社に限らず私の保有銘柄ではよくあるパターンですね。これからも、株価のさらなる上昇はるのでしょうか?配当利回りは低いですが、同社の成長に期待して当面は売却を行わない予定です。

[00066]香港鉄路 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER27.0倍
PBR1.8倍
ROE6.9%
配当利回り(特別配当あり)7.10%
配当利回り(特別配当なし)2.32%
最終データ更新日2017年9月18日
 EPS(HK$)配当金(HK$)期末配当利回り(%)
2013年12月期2.250.923.58
2014年12月期2.691.053.66
2015年12月期2.221.062.97
2016年12月期1.743.279.09

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。