かんぽ生命保険[7181]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、日本郵政グループの主力の1社であり、昨今の契約乗り換えなどにかかる株価の下落のため、高配当株式の仲間入りを果たしている[7181]かんぽ生命保険のひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[7181]かんぽ生命保険 事業内容の紹介

7181かんぽ生命保険トップページ

上記の画像は[7181]かんぽ生命保険のトップページ画像から引用

国内の生命保険会社としては最大級の[7181]かんぽ生命保険。郵便局のネットワークを活用した、同社の小口の生命保険のサービスを利用しているという方は読者の皆様にもいらっしゃるのではないでしょうか。

それはさておき、昨今の同社の話題といえば、何と言っても2019年7月以降の契約乗り換えなどのかかる問題をきっかけとする新規保険の販売停止問題ですよね。この記事を執筆している2019年12月時点でも現在進行形の話であるため、ここには詳しく記載しませんが、ここでは2020年3月期中間報告書に記載されている再発防止策の概要をご紹介することにしたいと思います。

  • ご意向確認等、契約時のチェック体制の強化
  • 条件付き解約制度、契約転換制度の導入
  • お客様本位の業務運営に対する体制整備等
  • 営業目標の見直し
  • 高齢者への勧奨の停止

[7181]かんぽ生命保険 事業別の構成

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[7181]かんぽ生命保険 ひとくちコメントとQ&A

2015年の上場の時は話題となった[7181]かんぽ生命保険などの郵政系3社。上場直後はかなり好調な株価推移となり、うまく利益を出せたという方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。

しかしながら、その後の株価は低迷。結果的にIPOで郵政系3社を購入して、今でも継続して保有しているという方は基本的にマイナスとなってしまっているのではないでしょうか。昔話題となった[9432]日本電信電話もまだ上場の時の価格には戻っていないんですよね。

読者代表
たっちゃんさん、この銘柄を伝説のタイミングで購入したというのは本当ですか?
たっちゃん
そうなんです。私が[7181]かんぽ生命の株式を最初に購入したのは、2019年7月1日のこと。契約関係の問題が発覚する少し前のことでした。個別銘柄の選定の下手っぴぷりに定評がある私とはいえ、こんなタイミングで購入してしまうとはネタを提供しているとしか思えませんよね。




[7181]かんぽ生命保険 たっちゃん独自レーティング

★★☆☆☆(2019年12月27日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[7181]かんぽ生命保険の購入単価は1,552円となっています。問題発覚後、一旦損切りして配当利回り約5%で再度の購入となった同社。ここからの挽回は見られるでしょうか?

[7181]かんぽ生命保険 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

2019年12月現在、保険の契約に関する話題で何かと話題の[7181]かんぽ生命保険。2016年から2019年の春頃までは比較的安定した株価推移となっていたのですが、問題発覚の6月下旬以降は大きく株価水準を下落させることになってしまいました。

[7181]かんぽ生命保険 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER7.86倍
PBR0.47倍
ROE5.8%
予想配当利回り4.06%
最終データ更新日2019年12月28日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)238.376-
2019年3月期200.9723.01
2018年3月期174.2682.73
2017年3月期147.7602.35
2016年3月期141.5562.15
2015年3月期135.540.9未上場


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。