兼松エレクトロニクス[8096]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

8096兼松エレクトロニクスアイキャッチ画像

この記事では、ITインフラの構築・運用・保守を手がける高配当株式で、老舗商社の[8020]兼松傘下の企業である[8096]兼松エレクトロニクスのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。



[8096]兼松エレクトロニクス 事業内容の紹介

8096兼松エレクトロニクス トップページ画像

上記の画像は[8096]兼松エレクトロニクスのトップページから引用

ITベンダーの一角である[8096]兼松エレクトロニクス。特にネットワーク関連と、ストレージ関連(データの保存など)に強いようで、その開発・環境構築から保守・運用まで幅広く手がける会社となっています。構築も保守運用も利益率は悪くはないですが、より利益率が高いのは後者のようですね。構築自体ではあまり儲からなくても採算がとれるというは以前から聞く話ですが、やはり保守・運用の方が割が良いということでしょうか。

[8096]兼松エレクトロニクス 事業内容別の構成比

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読者代表
上で偉そうな事を書いている割には、たっちゃんさんはパソコンやITは苦手なんですよね。
たっちゃん
残念ながら、それはおっしゃるとおりです。ということで、同社の行っている事業の詳細についてはさっぱりわからないんですよね。実際、こういうブログをやっている時点で少なくとも『パソコンが苦手』ということはないのでは?というツッコミもあろうかと思いますが、自分自身の自己判断としてはやはりパソコンは苦手であると言わざるを得ません。ソフトもメモ帳以外はろくに使っていませんしね。

[8096]兼松エレクトロニクス ひとくちコメントとQ&A

さて、私自身はあまり詳細までは詳しくないネットワーク関連ですが、2011年頃の景気が良くないころでもそれなりに業績が踏みとどまっている企業が多いように思えました。その一方で、配当は高水準をキープしており、さらに、これらの技術は最近の社会を回すには欠かせないものだと自分は考えまして、景気の悪いときに積極的に買いまくった業種です。

読者代表
積極的に買いまくった結果、2018年6月現在の[8096]兼松エレクトロニクスは成績上位なんですね。
たっちゃん
そうですね。2018年6月現在は、私が保有している国内株式の中で1位争いの成績となっています。ちなみに、1位を同社と争っているのはIT系の[3817]SRAHDとなっています。景気の悪い時にこれらの業種に力を入れるという選択は悪くはなかったのですが、保有株数を減らすのは早まりましたね。1株も減らさずにここまで保有していると、かなり利益が膨らんでいた訳ですからね。

SRAHD[3817]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2018.06.11



[8096]兼松エレクトロニクス たっちゃん独自レーティング

★★★★★(2018年6月6日時点)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8096]兼松エレクトロニクスの購入単価は835円となっています。当時は40円配当で、5%弱の配当利回りというかなりの高配当水準で購入したのですが、それが今は120円配当(2019年3月期の予定)にまで躍進しており、株価の方は4倍以上となりました。当然★★★★★評価となりますね。

[8096]兼松エレクトロニクス 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

アベノミクス相場がはじまるまでは株価800円前後でウロウロとしていた[8096]兼松エレクトロニクスですが、2012年3月期以降は相場自体が上向いたことと、さらに同社自身も増配傾向に転じた事から、株価は堅調に推移しています。また、ここ最近業績が急上昇しているという訳ではないのですが、2016年後半の株価上昇が著しいですね。そのため、徐々に利益を確定しており、保有株数は減少しています。

[8096]兼松エレクトロニクス 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

兼松エレクトロニクス[8096] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.06.07
PER16.03倍
PBR2.03倍
ROE15.2%
予想配当利回り3.25%
最終データ更新日2018年6月6日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年3月期92.7454.93
2013年3月期107.0504.31
2014年3月期100.6553.79
2015年3月期121.2653.65
2016年3月期145.3753.97
2017年3月期184.1903.17
2018年3月期199.1→227.01103.53
2019年3月期(予想)230.5120-

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。