三菱UFJフィナンシャル・グループ[8306]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

8306三菱UFJ2020年3月期中間報告書

この記事では、泣く子も黙る国内3大メガバンクの一角としてその知名度が高く、ここ最近の配当政策の変更のおかげでいきなり高配当株式の仲間入りを果たした[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 事業内容の紹介

8306三菱UFJFGトップページ

上記の画像は[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループのトップページ画像から引用

国内3大メガバンクの一角として、その店舗を見たことがないという方はほとんどいらっしゃらないのではないかと思われる[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ。事業内容については、今更この欄で述べるようなことでもないように思います。

2019年9月にはライバルの[8316]三井住友フィナンシャルグループと、ATMの共同利用を開始するというびっくりの施策がスタートしましたね。この記事をご覧の方の中には、この両行のどちらかがメインバンクという方も少なくないのではないかと思います。三井住友銀行がメインバンクの私も、三菱UFJ銀行がメインバンクのうちの嫁にも役に立っているサービスですね。

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 保有資産の構成

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[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ ひとくちコメントとQ&A

2019年7月にポートフォリオ入りを果たした[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ。10年単位のチャートで株価を見てみると、好調な時も不調な時もあれこそ、結局10年でほとんど上がっていないというオチとなってしまっています。

ただ、同社は最近2023年度までに配当性向を40%まで引き上げるという目標を掲げ、2018年3月期以降徐々に配当水準を引き上げています。2020年3月期の配当性向予想は36%なので増配余地は小さくなってきましたが、業績が良くなれば(それが難しい?)さらなる増配も期待できそうですね。

読者代表
以前は高配当メガバンクといえば、[8411]みずほFGの専売特許だったと思うのですが、いつの間にか[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループも高配当になっていたんですね。
たっちゃん
そうなんですよね。2009年に配当金生活をはじめて以降、2011年に一時配当利回り6%に達したこともある[8411]みずほFGが高配当メガバンクの筆頭という印象が続いていました。[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループは2018年ごろまでは2%台の配当利回りで推移することが多く、投資の対象外となっていたのですが、直近の配当還元の強化の割には株価が上がっておらず、ついに配当利回りは4%台に達し、私の投資対象となりました。




[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ たっちゃん独自レーティング

★★☆☆☆(2019年12月27日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループの購入単価は521.1円となっています。2019年7月にメガバンク最後のポートフォリオ入りとなった同社。今のところは株価の変動は大きくはありません。

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

世界的に見て、2019年現在は10年チャートで見て高値近辺という主力株が多いと思いますが、[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループなどの銀行株は国内の主力株は当然のこと、海外の主力株を見ても出遅れているところがほとんどです。

昨今の世界的な低金利の状況を見る限り、今の金融株の株価不調は仕方ないことだとは思いますが、そんな中業績安定・微増配傾向の[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループには今後とも期待していきたいと思っています。

[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER7.11倍
PBR0.32倍
ROE5.4%
予想配当利回り6.02%
最終データ更新日2020年5月3日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)70.125-
2019年3月期66.9224.00
2018年3月期74.6192.73
2017年3月期68.3182.57
2016年3月期68.4183.45
2015年3月期73.2182.42
2014年3月期68.4162.82

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。