プレミア投資法人[8956]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

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この記事では、国内では初期に上場したリートの1つで、オフィスと住宅に分散投資することを特徴としている[8956]プレミア投資法人のひとくちコメント並びに投資口価格推移、事業内容、業績推移、分配金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[8956]プレミア投資法人 特徴

8956プレミア投資法人トップページ画像

上記の画像は[8956]プレミア投資法人のトップページから引用

国内を代表する通信株の1つである[9432]NTTの子会社である[8933]NTT都市開発がメインスポンサーを務めるリートである[8956]プレミア投資法人。積極的に拡大してこなかったためか、上場時期が初期であるにもかかわらず、今でも中堅のリートなのですが、歴史のある初期銘柄が好きな私は投資対象としています。

読者代表
[8956]プレミア投資法人は初期10銘柄の中では最も高利回りなんですね。
たっちゃん
そうですね。オフィスと住宅を投資対象としている[8956]プレミア投資法人は、銘柄コード895xの老舗リートの中では最も高い利回りとなっています。他の老舗リートは三菱地所や三井不動産など、超大手不動産系の銘柄も多いので、相対的にはイマイチに思えてしまうのは仕方ないことなんですけどね。

[8956]プレミア投資法人 用途別の投資割合(2018年4月現在)

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[8956]プレミア投資法人 地域別の投資割合(2018年4月現在)

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[8956]プレミア投資法人 上位の投資物件

  1. スフィアタワー天王洲
  2. アーバンネット池袋ビル
  3. グランパーク
  4. アーバンネット三田ビル
  5. 六番町ビル

[8956]プレミア投資法人 スフィアタワー天王洲はここにあります

プレミア投資法人[8952]の主要物件は東京の都心5区にあるものが多く、その比率は2017年10月現在で64%程度に達しています。ただ、最上位の投資物件であるスフィアタワー天王洲は都心5区ではない品川区の物件となりますね。実は、私の保有銘柄である[8977]阪急リート投資法人も持分の33%を保有している、2投資法人による共同保有の物件となっています。

阪急リート投資法人[8977]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2018.08.15

[8956]プレミア投資法人 ひとくちコメントとQ&A

プレミア投資法人[8956]の資産運用報告書を見ると、以下の3つの特徴が挙げられています。その3つの特徴をここでご紹介しておきたいと思います。

  1. メインスポンサーであるNTT都市開発による包括的なサポート
  2. オフィスとレジデンスを投資対象不動産とする複合型運用
  3. 運用資産の東京経済圏への集中投資
読者代表
NTTグループ好きのたっちゃんさんとしては、この銘柄は高い評価なのでしょうか?
たっちゃん
まずは、[8933]NTT都市開発という会社をどう評価するかは難しいところですね。国内で上場している不動産系の中ではトップクラスの銘柄というわけではなく、その点では他の上位リートに比べると信頼感は劣りますが、とはいえ、あの[9432]NTTの子会社系だということはそれはそれで安心感がありますよね。私は[8933]NTT都市開発が超大手不動産ではないという心配よりも、[9432]NTTの子会社系ということを重視して評価したいと思います。とはいえ、高い評価というわけではないですけどね。



[8956]プレミア投資法人 たっちゃん独自レーティング

★★☆☆☆(2018年7月14日時点)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8956]プレミア投資法人の購入単価は104,433円となっています。他の老舗リートと違い、2013~2015年頃のリート大躍進の時代に一旦利益確定をしてしまった同社。2017年に再びポートフォリオ入りしているので、値上がり率が小さく、他のリートに比べるとレーティングは控えめとなっています。

[8956]プレミア投資法人 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

ここで[8956]プレミア投資法人の過去1年間と過去10年間の株価チャートをみておきたいと思います。REIT銘柄全体に言えることなのですが、リーマンショック後の暴落のあと、2013年頃から2015年頃までがこの銘柄の投資口価格推移が一番輝いていた時のような気がします。2017年に一時期投資口価格が10万円を切る場面があり、それはさすがに安すぎるのではないかと思い、ポートフォリオに復帰した銘柄です。

[8956]プレミア投資法人 1口あたり分配金の推移

プレミア投資法人[8956] 分配金受領日記と資産運用報告書のまとめ

2018.07.14
 分配金(円)期末分配利回り(%)
2018年10月期(予想)2,6004.76(7/14現在)
2018年4月期2.620→2,6875.02
2017年10月期2,5375.06
2017年4月期2,5204.20
2016年10月期2,5333.75
2016年4月期2,4603.57
2015年10月期2,3133.89
2015年4月期2,1473.23
2014年10月期2,0224.13
2014年4月期2,0255.13

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。