阪急リート投資法人[8977]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

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この記事では、関西エリアに強い[9042]阪急阪神HDの阪急グループのリートであり、関西エリアの商業施設中心に投資を行っている[8977]阪急リート投資法人のひとくちコメント並びに投資口価格推移、事業内容、業績推移、分配金の推移をご紹介することにしたいと思います。なお、[9042]阪急阪神HDの方は別のページでご紹介していますので、興味のある方は合わせてご覧ください。

阪急阪神ホールディングス[9042]の株主優待制度・業績と配当金推移

2017.11.22



[8977]阪急リート投資法人 特徴

8977阪急リートトップページ画像

上記の画像は[8977]阪急リート投資法人のトップページから引用

関西エリアで圧倒的なブランド力を誇る阪急ブランドらしく、関西エリアを中心の投資対象としている[8977]阪急リート投資法人。関西エリアは首都圏に比べると元気がないようにも思えるので、そのことを思うと他の銘柄に比べてちょっとイマイチなリートに見えてしまうのですが、私自身は地元エリアを贔屓したいと思っています。そのため、以前から手厚く投資している銘柄の1つです。

[8977]阪急リート投資法人 用途別保有資産

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[8977]阪急リート投資法人 地域別保有資産

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読者代表
地域別で『梅田』というのはなんとも狭いエリアではないですか?
たっちゃん
梅田というと、JR大阪駅の北東エリアのことでありまして、阪急電車の梅田駅を中心として、阪急関係の施設が多いことで知られています。確かに狭いエリアではあるのですが、関西エリアの中心の1つでもありますし、投資対象としては十分に魅力的なのではないかと思います。[8977]阪急リート投資法人は、このエリアに代表的な商業施設のHEPファイブや、阪急電鉄本社ビルなどを保有していますね。

[8977]阪急リート投資法人 上位の投資物件

  1. 汐留イーストサイドビル
  2. 阪急西宮ガーデンズ
  3. 阪急電鉄本社ビル
  4. スフィアタワー天王洲
  5. 高槻城西ショッピングセンター

[8977]阪急リート投資法人 阪急西宮ガーデンズはここにあります

関西エリアを主力としている[8977]阪急リート投資法人ですが、取得価額ベースで1位となっているのは、東京のオフィスビルである汐留イーストサイドビルなんですね。そして、それに次ぐ2位の物件となっているのが、関西エリアを代表する商業施設の1つである阪急西宮ガーデンズです。最近の阪急・西宮北口駅人気の高さに大きく貢献しているのではないかと思われるこの施設。私も時々買い物に行っています。

[8977]阪急リート投資法人 ひとくちコメントとQ&A

天下の[9042]阪急阪神ホールディングス系のリートというと、関西エリアを中心に多数の物件を保有し、さぞ大規模なものだろうと思ってしまう方の多いと思うのですが、下記のやりとりでもご紹介しているように、実は大・中・小のいずれかで分類すると小型リートであると言えるんですよね。特にこの4年くらいはほとんど規模を拡大していません。堅実だと言えばそうなのかもしれませんが、長い歴史の中で(?)と思える物件売買もあったので、過信はしすぎないようにしたいですね。

読者代表
天下の阪急グループの割には、その規模はそれほど大きくないのですね。
たっちゃん
基本的には大手系で規模の大きいリートに投資するのを好む私。[8977]阪急リートの阪急グループもスポンサーとしては十分に大手だと思うのですが、老舗の割には規模の拡大ペースが遅く、私の保有しているリートの中では[8979]スターツプロシード投資法人に次いで、2番目に時価総額が小さい銘柄となっています。とはいえ、保有資産は1,400億円規模なので、決して小さい銘柄というわけではないんですけどね。

[8977]阪急リート投資法人 たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2017年9月26日時点)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8977]阪急リート投資法人の購入単価は95,166円です。2017年9月時点でのレーティングは★★★★☆となりますね。

[8977]阪急リート投資法人 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

ここで[8977]阪急リート投資法人の過去1年間(上)と過去10年間(下)の株価チャートをみておきたいと思います。かつて、25万円程度まで駆け上がることもあった同社の投資口価格も足元では10万円台前半での推移が続いています。この水準でも最低時に比べると悪くはなく、株式でいう純資産倍率も0.9倍程度なので価格帯としてはこれくらいがお手頃と言えるのかもしれませんね。

[8977]阪急リート投資法人 1口あたり分配金の推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2013年5月期1,9683.65
2013年11月期2,1653.99
2014年5月期2,0773.78
2014年11月期2,1152.90
2015年5月期2,5673.47
2015年11月期2,6204.09
2016年5月期2,7754.14
2016年11月期2,6263.52
2017年5月期2,7173.77
2017年11月期(予想)2,8004.11(9/26時点)

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。