今回の記事では、配当金生活のたっちゃんが2020年中に行なった売買について、どの銘柄を購入して、どの銘柄を売却したのかを全てご紹介することにしたいと思います。具体的にどの銘柄を売買したかについては、各売買日の日記に書いてありますので、それぞれの売買日の個別ページをご覧いただければと思います。
なお、2019年中に売買した銘柄は別のページでご紹介しています。興味のある方は、そちらも合わせてご覧いただければと思います。
目次
- 1 2020年11月16日の売買(9銘柄) 減配・優待改悪銘柄をまとめて損切り
- 2 2020年11月10日の売買(9銘柄) ワクチン開発進展で世界同時株高
- 3 2020年9月30日の売買(11銘柄) TOBのNTTドコモを売却
- 4 2020年8月28日の売買(9銘柄) 上場廃止のバンガード香港ETF売却
- 5 2020年7月29日の売買(10銘柄) TOBのファミリーマートを売却
- 6 2020年7月1日の売買(8銘柄) リバランスで株式・リートを購入
- 7 2020年6月8日の売買(6銘柄) リバランスで株式・リートを売却
- 8 2020年5月27日の売買(10銘柄) 法人引越しで外食系銘柄とお別れ
- 9 2020年5月26日の売買(4銘柄) 株主優待廃止のはせがわを損切り
- 10 2020年5月12日の売買(6銘柄) リバランスで東京都競馬等を売却
- 11 2020年4月17日の売買(6銘柄) 利率4.5%の豪国債がついに償還
- 12 2020年4月10日の売買(10銘柄) 人気ETF[PFF]をついに損切り
- 13 2020年4月7日の売買(10銘柄) またまた急反発した国内株式を売却
- 14 2020年4月2日の売買(11銘柄) 今後は急落した国内株式を買い増し
- 15 2020年3月27日の売買(15銘柄) 急反発した国内株式を売却です
- 16 2020年3月25日の売買(11銘柄) 今度は海外株式を買い増しします
- 17 2020年3月18日の売買(11銘柄) 豪快に下落する国内リートをナンピン
- 18 2020年3月11日の売買(25銘柄) 下落止まらず7年ぶりの追加資金投入
- 19 2020年3月9日の売買(8銘柄) コロナショックのリバランス2回目
- 20 2020年2月28日の売買(14銘柄) 世界的株価急落でリバランス
- 21 2020年2月20日の売買(12銘柄) 急激な円安進行で利益確定水準に到達
- 22 2020年2月6日の売買(4銘柄) MBOで上場廃止見込みオーデリック
- 23 配当金生活のポートフォリオ こういうときに売買を行います
2020年11月16日の売買(9銘柄) 減配・優待改悪銘柄をまとめて損切り
2020年11月10日の売買(9銘柄) ワクチン開発進展で世界同時株高
2020年9月30日の売買(11銘柄) TOBのNTTドコモを売却
2020年8月28日の売買(9銘柄) 上場廃止のバンガード香港ETF売却
2020年7月29日の売買(10銘柄) TOBのファミリーマートを売却
2020年7月1日の売買(8銘柄) リバランスで株式・リートを購入
2020年6月8日の売買(6銘柄) リバランスで株式・リートを売却
2020年5月27日の売買(10銘柄) 法人引越しで外食系銘柄とお別れ
2020年5月26日の売買(4銘柄) 株主優待廃止のはせがわを損切り
2020年5月12日の売買(6銘柄) リバランスで東京都競馬等を売却
2020年4月17日の売買(6銘柄) 利率4.5%の豪国債がついに償還
2020年4月10日の売買(10銘柄) 人気ETF[PFF]をついに損切り
2020年4月7日の売買(10銘柄) またまた急反発した国内株式を売却
2020年4月2日の売買(11銘柄) 今後は急落した国内株式を買い増し
2020年3月27日の売買(15銘柄) 急反発した国内株式を売却です
2020年3月25日の売買(11銘柄) 今度は海外株式を買い増しします
2020年3月18日の売買(11銘柄) 豪快に下落する国内リートをナンピン
2020年3月11日の売買(25銘柄) 下落止まらず7年ぶりの追加資金投入
2020年3月9日の売買(8銘柄) コロナショックのリバランス2回目
2020年2月28日の売買(14銘柄) 世界的株価急落でリバランス
2020年2月20日の売買(12銘柄) 急激な円安進行で利益確定水準に到達
2020年2月6日の売買(4銘柄) MBOで上場廃止見込みオーデリック
配当金生活のポートフォリオ こういうときに売買を行います
たっちゃんの配当金生活は基本的には長期投資をモットーとしていますので、日々の取引回数はあまり多くありません。それでも、下記の投資ルールに定めているようなポートフォリオのリバランスをする必要が生じた時と、優待変更・増減配などでどうしても売買したい銘柄がある時は売買しています。
また、配当金生活のポートフォリオは金融資産に一定額(約2.3億円)しか投資しないことにしており、金融資産の時価がある程度上昇することに利益を確定し、逆に金融資産の時価がある程度下落することにナンピンを行なっています。
2020年現在は、このルールのせいで投資成績が伸び悩んでしまっているのですが、PF全体の値動きをまったりとすることには役立っています。リバランス・利益確定のルールについては、詳しくは下記記事をご参考ください。