メーシーズ[M]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

Mメーシーズアイキャッチ画像

この記事では、全米No.1の老舗百貨店ながら、最近はAmazonなどのネット通販に押されて『米国小売業の苦戦』の代表格の1つとして挙げられることが多くなっている超高配当銘柄の[M]メーシーズのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。株価は、上の画像でご紹介しているような『大売り出しセール』という言葉がふさわしい推移となってしまっていますね。



[M]メーシーズ 事業内容の紹介

Mメーシーズトップページ画像

上記の画像は[M]メーシーズのトップページから引用

メーシーズ[M]は19世紀から営業を続けている老舗の米国百貨店であり、現在でもその規模は全米最大手となっています。もはや百貨店の時代ではないと日本でも言われることはありますが、米国でも最近はAmazonなどのネット通販の隆盛で、日本以上に小売株の苦戦が続いているように思えます。転がり落ちる一方の業績がここらで下げ止まるか、というのがこれからしばらくの焦点でしょうね。

読者代表
2017年の年末商戦は踏みとどまったそうですね。
たっちゃん
アメリカの2017年11~12月の小売売上高は前年度比で5.5%の増加でした。しかしながら、この増加分はほとんどネット通販が稼いでおりまして、肝心の百貨店はわずか0.5%の増加なんですよね。とはいえ、[M]メーシーズもこの期間の売り上げが前年度比+で推移しました。これからも対Amazonはネタにされ続けるとは思うのですが、[M]メーシーズも米国を代表する百貨店として踏みとどまってほしいですね。

[M]メーシーズ 国別の売上高の構成

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[M]メーシーズ ひとくちコメントとQ&A

米国最大手の百貨店である[M]メーシーズ。いくら業績が低調傾向にあると言っても、そんな会社が配当利回り5%以上ならば美味しいのでは?と思ってポートフォリオに組み入れたのですが、組み入れた数日後の決算発表でいきなり2割近いマイナスに。その後も株価の低落傾向は続き、購入してからわずか4ヶ月弱で30%台の含み損というネタを提供してしまいました。その後、株価はやや回復し含み損は約10%にまで小さくなっています。

読者代表
元ネット通販の店長のたっちゃんさんが、なぜこんな銘柄を買っちゃったのですか?
たっちゃん
ネット通販の隆盛は、元ネット通販の店長だった自分は肌で感じていたことであり、特に国土の関係で米国ではその傾向が強いというのは以前から知っていました。とはいえ、新聞などでこれだけ『米国小売業が苦戦だ』と書かれると、ひねくれ者の私はついつい米国小売業の株式を買ってしまいたくなるんですよね。自分の人生自体逆張りの連続である私。結果的に損をしてしまったことも少なくないのですが、必ずしもそういうものばかりではありません。超有名企業を入社後スグにやめて起業するという逆張りは最大の成功でした。これからも逆張り精神を大切にしたいですね。


[M]メーシーズ たっちゃん独自レーティング

★☆☆☆☆(2018年2月24日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[M]メーシーズの購入単価は29.40$となっています。2018年2月現在では大コケであり、当然の★☆☆☆☆評価となりますね。

[M]メーシーズ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

購入してからわずか4ヶ月で含み損3割台という記録を残してしまった[M]メーシーズ。足元の業績は、イマイチだった昨年度を下回ってきており、株価下落も当然のことであると言えるでしょう。一時期は配当利回りが8%台に突入するまで株価が落ち込んでしまっていましたが、3Q決算のEPSが昨年度を上回ったことを好感したのか、株価はやや回復傾向で、配当利回りも2018年2月現在では5%台の後半まで下がってきています。いつか、まさかの含み益に転じる可能性も?

[M]メーシーズ 過去の受取配当金まとめ

 保有株数1株配当($)今回の税引後配当金($)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2018年1月1860.377553.605,7315,731

[M]メーシーズ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.8倍
PBR1.9倍
ROE14.4%
ベータ値0.77
予想配当利回り5.65%
最終データ更新日2018年2月24日
 EPS($)配当金($)期末配当利回り(%)
2014年1月期3.860.951.79
2015年1月期4.221.191.86
2016年1月期3.221.393.44
2017年1月期1.991.495.04

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。