盟和産業[7284]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、自動車のトランク、そして、フロアマットなどを製造している、国内の自動車産業の縁の下の力持ち的な高配当株式である[7284]盟和産業のひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[7284]盟和産業 事業内容の紹介

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上記の画像は[7284]盟和産業のトップページから引用

前述のように自動車のトランクやフロアマットなどの自動車関係の部品の製造をメインとしている[7284]盟和産業。2019年3月期の事業報告書をみると、トランク部品関係の売り上げが47%となっており、それ以外もほとんどが自動車業界関係の売り上げとなっていますね。

自動車用部品を開発する時に使う、独自の技術を活用し、住宅の床材などの製造・開発も行っているのですが、2019年3月期時点ではこの部門の売り上げはまだ8%程度となっており、今の時点では同社の業績は自動車業界が元気かどうかにかかってくると言えそうです。

[7284]盟和産業 セグメント別の売上高

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[7284]盟和産業 ひとくちコメントとQ&A

その時価総額は30億円台と、私が保有する銘柄の中ではもっとも小粒な銘柄の1つである[7284]盟和産業。今のところ東証1部上場企業ではあるのですが、その規模が小さいことから、出来高はそれほど多くなく成り行きで買おうとすると一気に株価を動かしてしまうという点には注意が必要ですね。

読者代表
最近の[7284]盟和産業は増配をしてくれなくなりましたね。
たっちゃん
そうですね。過去を振り返ってみると、記念配当なども絡めながら2017年3月期までは定期的に10円ずつ増配してくれていたのですが、それ以降は1株=50円の配当が続いています。
読者代表
今の50円配当は継続されるのでしょうか?
たっちゃん
同社の事業報告書によると「企業基盤強化のために必要な内部留保を確保しながら、安定的な配当の継続を基本に、業績および配当性向等を総合的に勘案して配当を決定」するとあります。文字通りに読むとできるだけ50円配当は継続するけれども、業績悪化時は減配があっても仕方ない書き方ですよね。とはいえ、1株利益が31円にとどまった2017年3月期でも50円配当は継続されていたので、自分としてはそう簡単に減配はしないのではと期待しています。




[7284]盟和産業 たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2019年11月6日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[7284]盟和産業の購入単価は921円となっています。2018年12月にPF入りした同社。過去1年のチャートをみると、950円以下で推移したのは数日しかありません。私としては奇跡のタイミングで購入できているのかもしれませんね。

[7284]盟和産業 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

ここでは[7284]盟和産業の1年チャート(上)と10年チャート(下)をご紹介します。2010年ごろから2015年ごろまでは比較的堅調な株価推移となっていましたが、その後は一進一退の攻防となっています。とはいえ、株価1,000円=配当利回り5%の水準よりは上で推移していることが多いですね。

[7284]盟和産業 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.33倍
PBR0.36倍
ROE2.7%
予想配当利回り4.41%
最終データ更新日2019年11月6日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2020年3月期(予想)100.050-
2019年3月期85.9504.67
2018年3月期76.1503.78
2017年3月期31.2503.99
2016年3月期49.850 記4.81
2015年3月期164.040 記2.60


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。