プロクター&ギャンブル[PG]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、日用品のメーカーとしては世界最大手であり、連続増配記録を延々と続ける高配当銘柄でもある[PG]プロクター&ギャンブルのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。

プロクター&ギャンブル[PG]は、国内ではP&Gという略称の方でおなじみだと思います。国内でも[4452]花王に続いて2位の位置に付けているようですね。ものを買う時は基本的には国内メーカーのものを応援したいという気持ちはあるのですが、[PG]プロクター&ギャンブルは地元兵庫県銘柄という側面もありますので、生活必需品については我が家ではP&G推しとしています。




[PG]プロクター&ギャンブル 事業内容の紹介

PGトップページ画像

上記の画像はP&G日本のトップページから引用

プロクター&ギャンブル[PG]は、既にP&Gのブランドで日本でもすっかりおなじみとなっている日用品世界最大手の会社です。売上高の4割程度は米国が占めている状況ではあるのですが、それ以外にも180以上の国に進出しており、世界中のほとんどどこであっても同社の商品を購入できる状況だという事になりますね。

その取扱い商品は非常に幅広く、そのブランドの数も数えきれないほどあると思うのですが、P&G日本のウェブサイトでは主なブランドとして下記のものが挙げられています。女性向けのもの、男性向けのものと幅広い商品がありますので、全てのブランドをもれなく知っているという方は少ないかもしれませんね。

[PG]プロクター&ギャンブル 日本での主なブランド

  • アリエール
  • ボールド
  • さらさ
  • レノア
  • ジョイ
  • ファブリーズ
  • パンパース
  • ウィスパー
  • パンテーン
  • h&s
  • ヴィダルサスーン
  • ハーバルエッセンス
  • SK-II
  • イリューム
  • ジレット
  • ブラウン

[PG]プロクター&ギャンブル 地域別の売上高の構成

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[PG]プロクター&ギャンブル ひとくちコメントとQ&A

プロクター&ギャンブル[PG]は、日本国内の拠点を神戸市においています。そのため、大学時代の私は『プロクター&ギャンブル[PG]』に就職すれば、東京に出ないで済むじゃないかと感じていました。結局、東京の企業に就職したので、ずっと地元という希望は叶えられませんでしたけどね。

読者代表
[PG]プロクター&ギャンブルのどういう点に魅力を感じますか?
たっちゃん
[PG]プロクター&ギャンブルはやはりその事業環境が景気の影響を受けにくそうだ、という所に一番の魅力を感じています。実際のところ、あくまで米ドルベースではありますが、2012年6月期から2017年6月期までの6年間の間の営業利益は一番良い年と一番悪い年で10%程度しか変動していないんですよね。急成長することもないと思いますが、安定感抜群の企業と言えるのではいでしょうか。
読者代表
[PG]プロクター&ギャンブルは連続増配銘柄なのですね。
たっちゃん
[PG]プロクター&ギャンブルは2019年現在で既に60年の連続増配記録を打ち立てています。米国では30年以上の連続増配銘柄も決して珍しくないのですが、60年を超えている企業となると2019年現在では、同社もふくめて両手で数えられるほどしかありません。今後も100年連続増配に向けて頑張ってほしいですね。




[PG]プロクター&ギャンブル たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2019年11月21日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[PG]プロクター&ギャンブルの購入単価は80.18$となっています。2018年ごろまでは米国株の割にはそれほど株価が上がらない?と思っていたのですが、私の保有している米国株は同社よりももっとダメなものばかりなので、相対的にはまあまあの高評価となっています。

[PG]プロクター&ギャンブル 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

海外の売上高が6割程度を占める[PG]プロクター&ギャンブル。2015年頃はドル高で苦戦か?と報じられている事もあり、株価もイマイチに推移してましたが、2019年現在は絶好調に推移しています。ダウ平均採用銘柄なので、自社の業績に関係なく売られたり買われたりという事もありうると思いますが、配当利回りが高まる場面ではきちんと買い向かえるように努力したいと思います。

[PG]プロクター&ギャンブル 過去の受取配当金のまとめ

 保有株数1株配当($)今回の税引後配当金($)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2019年11月600.745934.193,71429,206
2019年8月600.745934.193,69625,492
2019年5月600.745934.173,73621,796
2019年2月600.717232.863,63618,060
2018年11月600.717232.863,71414,424
2018年8月600.717232.823,65310,710
2018年5月600.717232.893,6687,057
2018年2月600.689631.583,3893,389

[PG]プロクター&ギャンブル 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER24.67倍
PBR6.57倍
ROE24.8%
ベータ値0.40
予想配当利回り2.44%
最終データ更新日2019年11月21日
 EPS($)配当金($)期末配当利回り(%)
2019年6月期1.472.932.69
2018年6月期3.672.793.51
2017年6月期5.592.703.12
2016年6月期3.692.663.14
2015年6月期2.442.593.31
2014年6月期4.012.493.17
2013年6月期3.862.292.97
2012年6月期3.662.143.49


ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。