ゲーム・ストップ[GME]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、現在米国をはじめとして、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパの14の国で事業を展開し、その店舗数は7,400以上にも達しているゲーム用品チェーンの[GME]ゲームストップのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。



[GME]ゲームストップ 事業内容の紹介

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上記の画像は[GME]ゲームストップのトップページから引用

世界最大級のゲームソフトなどの販売チェーンであるとされている[GME]ゲームストップ。新品や中古に限らずゲーム類を扱っている会社です。上の画像でご紹介している2017年4月現在のトップページの画像を見ると、2017年4月下旬に発売されたニンテンドースイッチ向けのマリオカートの宣伝がなされていますね。世界最大級のチェーンだけあって、ニンテンドースイッチの取り扱い数は世界で首位なんだそうです。

読者代表
ニンテンドースイッチのおかげで好調だったということですが、最近のスイッチは減速しているんですよね。
たっちゃん
そうですね。2017年にはなかなかお店で買えなかったニンテンドースイッチですが、2018年10月現在はお店で普通に買えるようになりました。海外のハードウェア売上高を見てみると最近はPS4やXboxといい勝負になっているようですね。当然ながら、[GME]ゲームストップの場合は、任天堂以外のハードも扱っているのでスイッチの減速=業績減速というわけではないことにはご注意ください。

[GME]ゲームストップ 地域別の売上高の構成

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[GME]ゲームストップ ひとくちコメントとQ&A

さて、[GME]ゲームストップのメインとする事業は『ゲーム関連』の事業であることは言うまでもありません。日本では最近はゲームショップを介しないスマホ向けのゲームが流行っていますけれども、これは日本以外の国でも当てはまる傾向だ思います。また、最近はわざわざゲームショップにまでゲームを買いに行くという方も減って来ているのではないでしょうか。

読者代表
上のコメントを読むと[GME]ゲームストップを買うのは心配に思えてしまうんですけど。
たっちゃん
確かに、将来が明るい業種であるとは言えないかもしれませんね。ただ、売上高自体は伸び悩む中で、利益水準はきっちりと確保されていますし、最近はゲーム以外の分野にも業務を広げています。たとえば、2016年には携帯販売ショップ約500店を買収しているんですよね。
読者代表
う〜ん、携帯販売ショップも今更な気がするのですが。
たっちゃん
確かに、携帯関係が今更感があるというのは否定まではできないですよね。ただ、そういう今更感のある業種はそれなりに割安・高配当であるというのは投資の世界では良くあることなのです。私自身は[GME]ゲームストップが今更感のある業種だということを理解した上で、配当利回り目当てで投資を行っています。



[GME]ゲームストップ たっちゃん独自レーティング

★☆☆☆☆(2018年10月6日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[GME]ゲームストップの購入単価は25.88$となっています。最近の同社の株価は購入時から半額程度になってしまっています。ということで、当然の★☆☆☆☆評価ですね。

[GME]ゲームストップ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

さて、[GME]ゲームストップの過去5年間の株価推移を見てみると、過去5年間のピークと比べて4分の1以下となってしまっています。トイザらスの破綻を受けて、米国おもちゃ系の株価はイマイチなところが多いので、仕方ないことと言えるでしょう。

[GME]ゲームストップ 過去の受取配当金のまとめ

 保有株数1株配当($)今回の税引後配当金($)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2018年9月1730.3850.175,70616,840
2018年6月1730.3850.235,60111,134
2018年3月1730.3850.165,5335,533

[GME]ゲームストップ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER赤字予想のため算出なし
PBR0.7倍
ROE1.6%
ベータ値1.43
予想配当利回り10.26%
最終データ更新日2018年10月6日
 EPS($)配当金($)期末配当利回り(%)
2013年1月期-2.130.803.45
2014年1月期2.991.103.14
2015年1月期3.471.323.74
2016年1月期3.781.445.49
2017年1月期3.401.486.04
2018年1月期0.341.529.51
読者代表
10%台の配当利回りは本当に維持されるのでしょうか?
たっちゃん
そればかりは、同社の経営陣と神様しか知らないことだと思います。とりえあず、同社の配当関連の情報としては、2019年1月期の配当予想が1.52$と前年度比ヨコヨコとなっているので、連続増配はストップということになりますね。特殊要因が絡むEPSはともかくとして、営業利益を見る限りはまだまだ減配するほどには思えませんが、おもちゃ系では世界トップクラスの[MAT]マテルの無配転落がありましたし、楽観はできないと思っています。

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名称各ネット証券のひとことアピール
最終更新日2018年10月10日
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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。