クリップコーポレーション[4705]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、愛知県内を中心にPICL学習教室やユアササッカークラブを展開する高配当銘柄である[4705]クリップコーポレーションのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。

配当金生活のポートフォリオでは多くの銘柄に投資を行っていますので、中には投資して失敗したと感じてしまう銘柄もあります。[4705]クリップコーポレーションは以前は1株あたり純利益(EPS)が100円を超えており、配当も50円の時代があったのですが、2017年3月期以降は業績の低迷で配当は40円に減配となってしまいました。ただ、業績の減速の割には減配幅は良心的と言えるのかもしれません。




[4705]クリップコーポレーション 事業内容の紹介

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上記の画像はPICL学習教室のトップページから引用

クリップコーポレーション[4705]は、愛知県を本拠地として最近は東京・神奈川・関西エリアにも学習塾とサッカー教室を展開している会社です。学習塾の方は、最近流行りである個別指導をメインとした塾を展開しているようですね。また、サッカー教室はスポーツに興味のない自分からすると遠い存在のように思えてしまいますが、今の時代はスポーツといえば野球よりサッカーという感もありますので、悪い事業ではないように思いますね。

[4705]クリップコーポレーション 事業別の売上高の構成

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読者代表
クリップコーポレーション[4705]は学習塾以外の副業も行なっているんですね。
たっちゃん
そうですね。[4705]クリップコーポレーションは本業の学習塾、それに付随するサッカー教室だけではなく、弁当の宅配事業や農業事業、中古ゴルフクラブの販売事業なども行なっています。それぞがきちんと利益が出ていると良いのですが、2018年3月期については副業たちは赤字となっているので、逆に業績の足を引っ張ることとなってしまっていますね。

[4705]クリップコーポレーション ひとくちコメントとQ&A

さて、私は本当は教育系の仕事がしたかったと思っていました。本当は起業もその方面でやりたかったのですが、やはり配当金生活の資金を簡単に作れる方が良いと当時は思いまして、結果的に通販事業を行う事にしたのです。それはさておき、最近は少子化傾向にあることは否めないため、基本的には学習塾系の事業には向かい風であるというのは仕方ないことだと思います。

読者代表
少子化傾向にある中で教育系に投資するのはチャレンジングではないですか?
たっちゃん
少子化の分、1人あたりにかけられる教育費は上がるでしょうし、さらに地元に必要とされる学習塾であれば、少子化の中でもそれなりの業績が残せるように思うのです。今の所、[4705]クリップコーポレーションは業績が減速する一方だというのは残念ですが、読みが外れている銘柄だからこそ、今からでも逆転に賭けて投資という考え方もあり得るかもしれませんね。
読者代表
[4705]クリップコーポレーションへの投資は今の所失敗と言えるのですか?
たっちゃん
2013年にポートフォリオに組み入れてから現在で5年。株価が当時から-10%程度になっており、その間20%程度配当をゲットしているので、配当までを計算に入れるのであればマイナスという訳ではありません。ただ、他の学習塾の銘柄であれば大幅プラスのものもありましたので、今の所は失敗と言わざるを得ないでしょうね。



[4705]クリップコーポレーション たっちゃん独自レーティング

★☆☆☆☆(2018年6月27日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[4705]クリップコーポレーションの購入単価は売却直前時点で1,049円となっています。2013年に購入して今マイナスというチョイスはなかなか珍しいのではないかと思います。堂々の★☆☆☆☆評価ですね。

[4705]クリップコーポレーション 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

さて、私自身の投資成績はマイナスとなってしまっている[4705]クリップコーポレーション。最近の業績は下降傾向にあり、4年連続で業績下方修正という不名誉記録を達成中の銘柄です。その株価推移自体もさぞイマイチかと思ってしまう所なのですが、実は過去10年の株価推移で見ると、今の株価は決して悪い位置にあるとは言えません。むしろ、この推移で含み損になっている自分は下手っぴなのでは?と思えてしまいますね。

[4705]クリップコーポレーション 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

クリップコーポレーション[4705] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2018.06.30
PER22.91倍
PBR0.70倍
ROE3.0%
予想配当利回り4.17%
最終データ更新日2018年6月27日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年3月期138.3404.23
2013年3月期126.9403.82
2014年3月期105.2504.81
2015年3月期77.2504.59
2016年3月期44.6504.98
2017年3月期14.6404.54
2018年3月期33.1→40.9404.30
2019年3月期(予想)41.940-

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。