エフティグループ[2763]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、2000年前後に一世を風靡した会社であり、今でも上場企業として頑張っている[9435]光通信のグループ企業の1つで、高配当株式としても知られる[2763]エフティグループのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[2763]エフティグループ 事業内容の紹介

2763エフティグループトップページ画像

上記の画像は[2763]エフティグループのトップページから引用

ジャスダック上場の銘柄である[2763]エフティグループ。同社の株主となった時にその事業のメインとなっていたのは、オフィス向けのOA機器やビジネスフォンなどの販売でした。これらの業務は、当時はそこそこ儲かっていたのですが、どう考えても今風の事業ではない?と思いつつの様子見の投資スタートでした。

そう思っていたところ、2018年3月期ごろから同社の事業内容が大きく変化してきまして、足元では電力小売りサービス、節水装置サービス、光回線の販売などが大きく伸びています。法人向け事業が右肩下がりの中でも、新たな儲けのタネを見つけてくる同社のような会社こそ、今の時代にふさわしいのかもしれませんね。

読者代表
[2763]エフティグループは最近ストック収益に力を入れているそうですね。それは、何ですか?
たっちゃん
ストック収益というのは、一般的な用語でありまして「継続的なサービスの提供でお金を受け取る」タイプの事業ということになりますね。[2763]エフティグループの場合は、最近個人向けに提供している光インターネットのサービスや、ウォーターサーバーのサービス、そのほかOA機器の保守のサービスなども挙げられますね。また、直近は小売電力の自社ブランドである「エフエネでんき」が急成長中です。

[2763]エフティグループ 事業別の売上の内訳

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[2763]エフティグループ ひとくちコメントとQ&A

前述のように、今更感もある[2763]エフティグループの事業。しかしながら、そんな中でもストック収益の積み上げなどに注力した結果、この5年ほどは緩やかな右肩上がりの傾向の業績推移が続いています。派手に成長しているというわけではなく、キャピタルゲインを追い求める方にはあまり向いていない銘柄かもしれませんが、私のようなヨコヨコ推移・安定配当を求める方には向いている銘柄かもしれませんね。

読者代表
[2763]エフティグループは配当性向約50%を打ち出していますね。
たっちゃん
そうですね。過去の配当傾向を見る限りは、以前は2割程度の配当性向のことが多かったのですが、2017年3月期からは配当性向50%程度の基準で配当が支払われることとなり、その結果として2017年3月期以降は高配当株式として定着しています。今後、業績が減速すれば減配の可能性はあると思うのですが、それは業績の減速する幅次第かもしれませんね。




[2763]エフティグループ たっちゃん独自レーティング

★★★★☆(2021年7月29日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[2763]エフティグループの購入単価は944円となっています。配当性向50%を導入し、高配当株式となった2017年4月に200株の様子見で参入した同社。以前の購入単価は746円でしたが、最近の1,000円台前半の株価で敢えて買増しを行なって、購入単価が上昇しています。

[2763]エフティグループ 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

さて、2012年頃までは株価100円台でうろうろとしていた[2763]エフティグループ。その後、2013年から2014年にかけては大相場となり、一旦落ち着いた後、2017年からの配当還元強化を受けてまたまた株価は急騰、その後は値動きの激しい展開となっています。

[2763]エフティグループ 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER11.21倍
PBR2.54倍
ROE20.7%
予想配当利回り4.83%
最終データ更新日2021年7月29日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2022年3月期116.363
2021年3月期121.1→125.1→101.261→634.44
2020年3月期117.0→121.459→615.80
2019年3月期85.4→101.4→113.747→50→584.22
2018年3月期67.5→83.340→424.51
2017年3月期67.5344.46
2016年3月期84.1243.41
2015年3月期78.923.32.92
2014年3月期77.416.71.41
2013年3月期53.5101.59
読者代表
[2763]エフティグループは期首予想より上ぶれで落ち着く傾向にあるんですね。
たっちゃん
配当性向50%程度を打ち出している[2763]エフティグループ。2019年3月期については、期首の予想では47円配当となっていたのですが、最終的には配当性向51%の58円まで配当水準が上ブレしました。また、2020年3月期も期首予想の59円に対し、最終的には配当性向50%の61円で着地。2021年3月期も同じような展開で結果的に2円増配しています。

[2763]エフティグループ 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2021年3月期 期末200355,92837,943
2021年3月期 中間200284,74332,015
2020年3月期 期末200355,92827,272
2020年3月期 中間200264,40421,344
2019年3月期 期末200335,59016,940
2019年3月期 中間200254,23511,350
2018年3月期 期末200223,7277,115
2018年3月期 中間200203,3883,388
名称各ネット証券のおすすめポイント
最終更新日2021年1月27日
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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。