セブン銀行[8410]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

8410セブン銀行アイキャッチ画像

この記事では、大手コンビニエンスストアのセブンイレブンなどに設置されているATMでおなじみの[8410]セブン銀行のひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[8410]セブン銀行 事業内容の紹介

8410セブン銀行トップページ画像

上記の画像は[8410]セブン銀行のトップページから引用

セブン銀行[8410]は、銀行と名前についている通り、預金のサービスやローンのサービスなど、通常の銀行のような商品も備えられていますが、他の大手銀行と違う点は「提携している金融機関からのATM手数料」を収益の柱としている点ですね。

実店舗は東京に1店舗、名古屋に1店舗あるようですが、お店に行く必要は基本的にはなく、ほとんどのサービスをATMから利用することができます。また、セブン銀行独自の口座も持つことができます。同社の口座にはスマホアプリだけで口座開設などの手続きが完了させることができるという特徴もありますね。

[8410]セブン銀行 保有している資産

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin




[8410]セブン銀行 ひとくちコメントとQ&A

セブン銀行[8410]は、セブンイレブンのお店などに設置されているATMが収益の柱となっているという点で、他の銀行と大きく異なっていますね。日本国内は、他の先進国と比べると比較的現金が利用されているということもあり、ATM手数料が収益源というビジネスモデルは以前から面白いと感じていました。

ただ、最近は新型コロナウイルスの感染拡大もあって、脱現金化が進んできています。また、国内のセブンイレブンの店舗数もそろそろ頭打ちとなってきているようで、ATMの設置台数は2019年3月以降ほぼヨコヨコの推移となっています。

読者代表
そこまでわかっていて、なぜ[8410]ゼブン銀行の株式なんか買っちゃったんですか?マゾですか?
たっちゃん
そうですね。基本的に株価右肩下がりの元成長株をついつい買ってしまう私なので、マゾというのは正しいツッコミだと思います。後述するように、同社の過去のEPSは1株20円前後で非常に安定しておりまして、どこかの公共株か?と思うような安定っぷりでした。これからの社会環境の変化を思うと、同社自身が手を打たない限り右肩下がりの業績もありうると思いますが、それでも減速の幅はゆったりで、減配するほどの業績悪化もないのではないかと予想しています。そういう予想は得てして外れるものなんですけどね。




[8410]セブン銀行 たっちゃん独自レーティング

★☆☆☆☆(2021年7月7日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8410]セブン銀行の購入単価は252円となっています。新型コロナウイルスの感染拡大で株価が大荒れの時にPF入りした銘柄だったのですが、銘柄の選択センスがなかったせいで大損。評価は保有銘柄の中で最下位クラスの★☆☆☆☆です。

[8410]セブン銀行 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

業績だけを見ると「どこの公共株だろう?」と思えるほどの安定感がある[8410]セブン銀行。しかし、株価の方は2015年をピークに右肩下がりの傾向となっておりまして、私は落ちるナイフをつかむ形となってしまっています。社会環境の変化で現金が使われなくなれば、ATMの需要もなくなってしまうかもしれませんが、すぐに同社のATMが不要な時代がやってくるとは思えません。いつか、株価が反転する日はやってくるのでしょうか?

[8410]セブン銀行 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

PER15.42倍
PBR1.21倍
ROE8.7%
予想配当利回り4.30%
最終データ更新日2022年12月9日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2024年3月期(予想)32.711-
2023年3月期16.6→16.0114.15
2022年3月期16.8→17.7114.60
2021年3月期19.6→22.0114.35
2020年3月期22.1113.94
2019年3月期11.1113.36
2018年3月期21.2102.95
2017年3月期21.192.47
2016年3月期20.88.51.78
2015年3月期19.581.35

[8410]セブン銀行 過去の受け取り配当金 まとめ

 保有株数1株配当(円)今回の税引後配当金(円)税引後の累計配当金(円)
2023年3月期 期末1,7005.57,91942,856
2023年3月期 中間1,7005.57,91934,937
2022年3月期 期末1,7005.57,91927,018
2022年3月期 中間1,7005.57,91919,099
2021年3月期 期末1,700(+1,000)5.57,91911,180
2021年3月期 中間7005.53,2613,261
名称各ネット証券のおすすめポイント
最終更新日2021年1月27日
SBI証券ネット証券口座開設数No.1。口座数は500万を突破。法人口座ではメインの証券会社として利用しています。
楽天証券楽天ポイントとの連携が魅力。なんと楽天カードで投資信託が買え、ポイントも貯まるので、新規ならイチ押し。
マネックス証券ネット証券業界No.1の米国株銘柄数が魅力。個人的には1株単位で国内株を購入できるワン株サービスがお気に入りです。

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。