日本プライムリアルティ投資法人[8955]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

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この記事では、国内上場のリートのうち、基本的には『総合型のリート』という位置づけではあるものの、どちらかというと東京都心のオフィスビルを中心としている銘柄である[8955]日本プライムリアルティ投資法人のひとくちコメント並びに投資口価格推移、事業内容、業績推移、分配金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[8955]日本プライムリアルティ投資法人 特徴

8955日本プライムリアルティトップページ画像

上記の画像は[8955]日本プライムリアルティのトップページから引用

日本プライムリアルティ投資法人[8955]は東京都心のオフィスを中心に投資するものの、タイプとしては地域分散型・用途分散型(オフィス+商業施設)のリートとなっています。

読者代表
[8955]日本プライムリアルティ投資法人のスポンサー企業を教えてください。
たっちゃん
私がリートに投資する上で重視している事の1つに、スポンサー企業の信頼度があります。[8955]日本プライムリアルティのスポンサー企業は、大手不動産の東京建物を中心として、安田不動産・大成建設・損害保険ジャパン日本興亜・明治安田生命保険の5社となっていますね。これだけ大手がズラリと並べば私としては安心できるリートの投資先と言えそうです。

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 地域別の投資割合

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[8955]日本プライムリアルティ投資法人 用途別の投資割合

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[8955]日本プライムリアルティ投資法人 上位の投資物件

  1. 大手町タワー(底地のみ保有)
  2. オリナスタワー
  3. 新宿センタービル
  4. 兼松ビル
  5. ビックス新宿ビル

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 大手町タワーはここにあります

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 ひとくちコメントとQ&A

国内リートの中では5番目の上場銘柄と、かなりの古参の銘柄である[8955]日本プライムリアルティ投資法人。先行して上場していた大手オフィスリートの2銘柄に比べるとやや分配利回りが高い傾向にあったので、初期の頃から2大オフィスリートに比べると力を入れて投資してきた銘柄です、リーマンショックの後は一時期分配水準が落ち込んでしまう事もあったのですが、今第31期ではついにリーマンショック前の分配水準を超えて来る予定となっています。

読者代表
[8955]日本プライムリアルティ投資法人の魅力を教えてください
たっちゃん
[8955]日本プライムリアルティ投資法人は、上記でも述べたように基本的には東京都心のオフィスに力を入れている銘柄なのですが、それをカバーする形で一定量の商業施設を組み入れているのが魅力だと感じています。2大オフィスリートに比べて、リーマンショック後の落ち込みが小さく、回復が早いのは商業施設の組み入れのおかげなのかもしれませんね。

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 たっちゃん独自レーティング

★★★★★

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[8955]日本プライムリアルティ投資法人の購入単価は200,000円となっています。国内リートは配当金生活の初期の頃に組み入れた銘柄が多く、その後の相場低迷時も泣きながらナンピンしていた銘柄が多いので、結果的にレーティングは高めのものが多いですね。[8955]日本プライムリアルティ投資法人も堂々の★★★★★銘柄です。

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 過去10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

日本プライムリアルティの株価といえば、リーマンショック後は長らく200,000円前後で推移していたため、今となっても未だに200,000円の株価というイメージが抜け切らないのですが、実際は2013年以降に株価水準を切り上げており、最近は40万円台での攻防となっています。分配金は過去最高水準を視野に入れていますが、投資口価格の方は上場来高値である564,000円にはまだ届かなさそうですね。

[8955]日本プライムリアルティ投資法人 1口あたり分配金の推移

 分配金(円)期末分配利回り(%)
2013年6月期6,0313.97
2013年12月期6,0063.56
2014年6月期6,1503.38
2014年12月期6,3513.04
2015年6月期6,4193.37
2015年12月期6,5883.19
2016年6月期6,7562.98
2016年12月期7,0483.06
2017年6月期(予想)7,1403.26(3/18時点)

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。