OSGコーポレーション[6757]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事では、ジャスダック上場の銘柄で、浄水器やアルカリイオン整水器の製造・販売・メンテナンスを行っている会社であり、連続増配の傾向にある銘柄である[6757]OSGコーポレーションのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。




[6757]OSGコーポレーション 事業内容の紹介

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上記の画像は[6757]OSGコーポレーションのトップページから引用

浄水器や整水器の製造・販売・メンテナンスまで幅広い業務を取り扱っている[6757]OSGコーポレーション。この系統の機械は、最初に販売する時よりもその後のメンテナンス等で安定的に稼げそうというイメージがありますね。実際のところ、同社の事業の中でメンテナンス事業部門は、営業利益率が2割近くに達している高収益の部門となっています。また、最近は中国への販売を強化していますね。同社の業績拡大のきっかけとなるかに注目です。

また、2020年1月期の中間報告から、新しく「フランチャイズ事業」という事業セグメントが誕生しました。これは、同社の関連会社が手がけている「銀座に志かわ」という食パン屋さんを中心とする事業です。

2019年9月に発表された2020年1月期の中間決算においてこの事業の前年同期比の売上高が13.6倍になったことが判明し、株価が急上昇していますね。また、売上高が伸びているだけではなく、セグメント営業利益率も20%近くに達しており、きちんと利益が出る体制になっているのは好印象です。

2020年3月に発表された2020年1月期の期末決算によると、2020年1月時点での店舗数は既に50店舗に達し、売上高はメインだった「水関連機器事業」を超えてきています。営業利益率も20%近くをキープしており、早くも同社の業績の要と言える事業にまで成長してきました。

[6757]OSGコーポレーション 事業別の売上高の構成

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[6757]OSGコーポレーション ひとくちコメントとQ&A

OSGコーポレーション[6757]のメインとなっている『水』に関連する事業は、生活に密着しているものだと思います。また、一度使い始めると意外に便利なことから、この系統のサービスはなかなか解約しないという方が多いのではないかと思うんですよね。個人であっても、法人であってもそれは等しく言えることなのではないでしょうか。

読者代表
同社のパン屋さん事業はそこまで儲かるものなのでしょうか?
たっちゃん
2018年にはじめたばかりにも関わらず、2021年1月期にも同社の主力事業に育とうかという勢いのパン屋さん事業。9月の同社の中間決算発表後に株価が3倍に急上昇しているのは、この事業あってのことだと思います。業績が急拡大すぎるためか、2020年1月期の中間報告書には銀座に志かわのことはほとんど載っていないんですよね。それだけ予想外の急成長ということなのかもしれませんね。




[6757]OSGコーポレーション たっちゃん独自レーティング

★★★★★(2020年5月7日現在)

独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[6757]OSGコーポレーションの購入単価は382.7円となっています。ジャスダック上場の小型株なのに株価に小数点が出てしまっているのは、同社が2016年1月に1.1倍の株式分割を行っているためです。2018年1月期に引き続き、2019年1月期も業績下方修正でイマイチな決算・・と思ってたら、上でご紹介したようにパン屋さんが大ブレイクしたため、一気に保有銘柄の中でトップ争いの成績に躍り出てきました。

[6757]OSGコーポレーション 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

リーマンショック後の不景気の場面では、一時100円台まで株価が落ち込んでしまった[6757]OSGコーポレーション。実際のところ、2014年1月期までは株価も業績もどちらもイマイチだったのですが、最近は業績が上昇傾向に転じて来た事から、株価も一気にブレイクしました。ただ、2018年1月期以降の業績がイマイチのため、2017年以降は株価はイマイチな推移になってしまっていますね。

と思っていたのですが、前述のように2019年9月の中間決算発表後株価は急騰。たったの3ヶ月で3倍の勢いとなっています。自分はここで100株は利益確定しています。2020年2月以降の波乱相場では、上へ下へと激しい展開になっており、残りの230株をどこで売るか?というのは難しいところですね。

[6757]OSGコーポレーション 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

OSGコーポレーション[6757] 配当金受領日記と事業報告書のまとめ

2019.05.07
PER24.19倍
PBR4.02倍
ROE4.7%
予想配当利回り2.05%
最終データ更新日2020年5月7日
 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2021年1月期(予想)70.635-
2020年1月期60.2→62.3→56.435記1.70
2019年1月期45.5→64.4→18.5304.06
2018年1月期72.7→-51.1303.46
2017年1月期62.1303.05
2016年1月期54.125記3.87
2015年1月期34.418.23.51
2014年1月期32.118.24.12
2013年1月期34.518.24.75
2012年1月期40.018.25.04

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ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。