ゲンダイエージェンシー[2411]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

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この記事ではジャスダック上場の銘柄で、パチンコ向けの広告代理店として有名で、かつ以前から一貫して高配当銘柄でもある[2411]ゲンダイエージェンシーのひとくちコメント並びに株価推移、事業内容、業績推移、配当金の推移をご紹介することにしたいと思います。

配当金生活初期の頃は『必要悪銘柄』として不人気の高配当銘柄として狙い撃ちで保有していたパチンコ・パチスロ系の銘柄。最近は、この業界自体の元気がないようで、業績悪化している所が多い事から、現在保有しているものは[2411]ゲンダイエージェンシーを含めて3銘柄にまで減少しました。他の2銘柄は下記になりますので、興味のある方は合わせてご覧ください。

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[2411]ゲンダイエージェンシー 事業内容の紹介

2411ゲンダイエージェンシートップページ画像

上記の画像は[2411]ゲンダイエージェンシーの公式ウェブサイトから引用

パチンコ向けの広告をメインの事業とする[2411]ゲンダイエージェンシー。パチンコ業界自体が元気がどうかはさておき、パチンコに関する広告の分野の中では、国内でNo.1のシェアを誇っています。広告というと、総合系の広告代理店を思い浮かべる方が多いと思うのですが、同社のような特化型の広告代理店はパチンコのような特殊な業界においては強みを発揮すると思うんですよね。

読者代表
パチンコ業界では強いという事は分かりましたが、やはりパチンコホールが全体的に不調なのは心配ですよね。
たっちゃん
それはおっしゃる通りだと思います。最近の同社はパチンコ以外の広告業にも乗り出したり、東南アジアでカジノ事業に乗り出すためにシンガポールに子会社を設立したりと、動きは見せています。事業に貢献するには時間がかかると思いますが、パチンコ広告1本からは脱しようと努力しているようですね。

[2411]ゲンダイエージェンシー 事業別の売上高の構成

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[2411]ゲンダイエージェンシー ひとくちコメントとQ&A

以前から必要悪系のパチンコ業界の中で、高収益・高配当の広告銘柄として注目していた[2411]ゲンダイエージェンシー。同社の資料によると、営業利益率10%以上、ROE30%以上を目標としているようですが、業績の悪化した2016年3月期は営業利益率7%弱、ROE9%強まで落ち込んでいますね。また、2017年3月期は配当が30円から25円に減配されてしまった直近減配銘柄です。なお、直近のROEは業績の持ち直しで15%程度にまで回復しています。

読者代表
直近減配銘柄だと思うとちょっと買いにくいですね。
たっちゃん
業績が持ち直している2017年3月期は2度に渡って上方修正を発表し、経済誌の記事を見ると配当も減配されないのではないか?という意見もありましたね。ただ、結果的には配当性向50%程度という基準を重視して、25円に減配がなされてしまいました。直近で減配の実績を作ってしまったのは残念ですね。

[2411]ゲンダイエージェンシー たっちゃん独自レーティング

★★★☆☆(2017年8月13日時点)

[2411]ゲンダイエージェンシー 直近は格下げ銘柄です
前回、2017年3月に記事を更新した時は★★★★☆評価でしたが、その後株価がやや下がったことで2017年8月現在では★★★☆☆評価となっています。
独自レーティングの補足説明
このレーティングはたっちゃんの保有する全銘柄の中で概ね

  1. ★★★★★:含み損益上位20%まで
  2. ★★★★☆:含み損益上位40%まで
  3. ★★★☆☆:含み損益上位60%まで
  4. ★★☆☆☆:含み損益上位80%まで
  5. ★☆☆☆☆:含み損益下位20%

となるように計算したものです。たっちゃんの[2411]ゲンダイエージェンシーの購入単価は453円となっています。昨年の夏の株価低迷時には、なんと★☆☆☆☆水準まで落ち込む場面もあったのですが、2017年8月時点では★★★☆☆となっています。

[2411]ゲンダイエージェンシー 過去1年間&10年間の株価推移

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

※ チャートはヤフーファイナンスから引用

前期比では回復傾向にあるとはいえ、2017年3月期の業績は一時に比べると減速してしまっている[2411]ゲンダイエージェンシー。業績が伸び悩んでいる企業だからか、株価も業績の通りの伸び悩みとなってしまっていますね。

[2411]ゲンダイエージェンシー 1株あたり純利益・配当金の推移と主要指標

  • PER:11.82倍
  • PBR:1.57倍
  • ROE:15.4%(17.3月期)

PER・PBR・ROEは2017年8月13日現在の数字です

 EPS(円)配当金(円)期末配当利回り(%)
2012年3月期63.2205.20
2013年3月期62.427.54.55
2014年3月期62.1284.72
2015年3月期51.1304.32
2016年3月期31.2305.32
2017年3月期54.5254.03
2018年3月期(予想)47.8254.42(8/13時点)

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起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。