配当金生活のたっちゃんの株式・債券・リートの売買記録(2019年版) 12/30更新

たっちゃんの売買記録2019

たっちゃんの配当金生活は基本的には長期投資をモットーとしていますので、日々の取引回数はあまり多くありません。それでも、下記の投資ルールに定めているようなポートフォリオのリバランスをする必要が生じた時と、優待変更・増減配などでどうしても売買したい銘柄がある時は売買しています。

配当金生活のたっちゃんのポートフォリオ運用方針

2024.11.01

このページでは、配当金生活のたっちゃんが実際に2019年中に売買した銘柄を時系列でご紹介しています。興味のある方は、私がどういう銘柄を売り買いしているのかということをご覧いただければと思います。

なお、2018年中に売買した銘柄は別のページでご紹介しています。興味のある方は、そちらも合わせてご覧いただければと思います。

配当金生活のたっちゃんの株式・債券・リートの売買記録(2018年版)

2018.12.21




配当金生活のポートフォリオ たっちゃんの売買記録

この記事では、たっちゃんが2019年中に行った売買を、時系列でご紹介することにしたいと思います。最も新しい売買を一番上に表示しています。実際に売買した銘柄の紹介ページへのリンクも貼ってありますので、興味のある方は合わせてご覧いただければと思います。

2019年12月30日の売買 株式売却&債券・リート購入のリバランス

前回の売買から2ヶ月が経ち、もう2019年に売買することはないかと思っていたのですが、2019年12月27日に2019年の成績をまとめるために、ポートフォリオの時価を計算すると株式売却&債券・リート購入のリバランス基準に達していることがわかりました。

この2ヶ月の値動きを振り返ると、株式は絶好調だった一方で、リートは高値からやや反落の値動きとなっていたので、この結果も納得のものと言えるかもしれませんね。

とはいえ、個人的には今の基準で国内リートを買い増しするのはどうかな?と思うのですが、そういう私情を挟まないというのが私の投資方針です。リバランスの基準に達したのであれば、淡々と売り買いすることにしたいと思います。

ちなみに、今回の売却のついでにダメダメ米国株を3銘柄売却しています。おもちゃ世界トップクラスの[MAT]マテルを除くと、高配当だけどこんな銘柄買っていいの?と疑問に思いながら買った銘柄。失敗の教訓として保有し続けようか迷ったのですが、ここで思い切って切ってしまうことにしました。

また、リートを買い増しすると言っているのに[3308]日本ヘルスケア投資法人だけ売ってるのは何なの?というツッコミもあろうかと思います。実は、同法人は来年に合併を控えており、その時に端数が発生する予定です。

端数については、勝手に売却が行われ現金が交付されることになるのですが、かつて[8973]積水ハウスレジデンシャル投資法人の合併の際、この端数売却の現金を受け取るために本人確認のために「法人の登記簿謄本」などを要求され、めっちゃ面倒だったんですよね。ということで、今回は端数発生の前に事前売却しています。

2019年12月30日に売買した18銘柄

  • 売:[2294]柿安本店:100株 → 0株
  • 売:[2924]イフジ産業:200株 → 0株
  • 売:[6379]レイズネクスト:400株 → 200株
  • 売:[7518]ネットワンシステムズ:200株 → 100株
  • 売:[8018]三共生興:600株 → 300株
  • 売:[9042]阪急阪神HD:100株 → 0株
  • 売:[9696]ウィザス:900株 → 400株
  • 売:[TUP]タッパーウェア・ブランズ:72株 → 0株
  • 売:[GME]ゲームストップ:173株 → 0株
  • 売:[MAT]マテル:185株 → 0株
  • 売:[3308]日本ヘルスケア投資法人:4口 → 0口
  • 買:[1566]上場インデックスファンド新興国債券:24口 → 28口
  • 買:[2511]NEXT FUNDS 外国債券・FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジなし):1,860口 → 2,170口
  • 買:[3279]アクティビア・プロパティーズ:1口 → 2口
  • 買:[3287]星野リゾート:1口 → 2口
  • 買:[3292]イオンリート:4口 → 7口
  • 買:[8984]大和ハウスリート:3口 → 4口
  • 買:[IYR]iシェアーズ米国リートETF:1,500口 → 1,598口




2019年10月28日の売買 2年半ぶりの利益確定

配当金生活のたっちゃんのポートフォリオ運用方針

2024.11.01

配当金生活のポートフォリオでは、10年半前に策定した上記のルールにしたがって、株式:債券:リート=38:38:24のバランスが崩れた時にリバランスをおこない、そして、ポートフォリオの時価が一定幅上昇するたびに利益確定を行うようにしています。

株式・債券・リートのどの資産が強いかは、風向きによって色々と変わるため、リバランスの方は2~3ヶ月に発生するのが通常なのですが、利益確定の方は相場次第なので、なかなか発生しないこともあります。とはいえ、今回のように利益確定が2年半も空いてしまうのは、今まではなかったことなんですけどね。

それはさておき、先日2017年5月以来14回目の利益確定の水準に達しましたので、金額にして約1,200万円分、銘柄を売却しました。売却した資金は、いずれナンピンの水準に達した時のために現金でキープしておく予定です。

2019年10月28日に売買した19銘柄

  • 売:[2211]不二家:200株 → 0株
  • 売:[2792]ハニーズ:300株 → 200株
  • 売:[2922]なとり:100株 → 0株
  • 売:[3387]クリエイト・レストランズ:300株 → 200株
  • 売:[3834]朝日ネット:500株 → 200株
  • 売:[9021]西日本旅客鉄道:100株 → 0株
  • 売:[9532]大阪瓦斯:200株 → 0株
  • 売:[HDV]iシェアーズ・コア米国高配当株ETF:604口 → 403口
  • 売:個人向け国債:4,400万円 → 4,250万円
  • 売:[1482]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり):900口 → 688口
  • 売:[1566]上場インデックスファンド新興国債券:35口 → 24口
  • 売:[1677]上場インデックスファンド海外債券:30口 → 20口
  • 売:[3308]日本ヘルスケア:6口 → 4口
  • 売:[8954]オリックス不動産:5口 → 4口
  • 売:[8967]日本ロジスティクスファンド:5口 → 4口
  • 売:[8968]福岡リート:8口 → 7口
  • 売:[8984]大和ハウスリート:4口 → 3口
  • 売:[1555]上場インデックスファンド豪州リート:4,150口 → 3,900口
  • 売:[1659]iシェアーズ米国リートETF:570口 → 0口




2019年10月15日の売買 リート売り&株式・債券買いのリバランス

専業投資家でありながら、普段はあまり株式などの売買をしない私。色々な銘柄を調べていると、その時に買いたくなってしまうこともあるのですが、できる限り事前に策定しているリバランスの基準に達するまでは売買をしないように努力しています。

とはいえ、下の「2019年7月1日の売買 外食系の株主優待銘柄を一気に売却」のように、リバランス以外の要因で銘柄を売買することもあるにはあるんですけどね。

さて、今年に入ってから国内リートが絶好調であることは多くの方がご存知のことかと思います。そのため、今年4月以来久しぶりに「リート売り&株式・債券買い」のリバランス基準に達しましたので、本日以下の銘柄の売買を行いました。

なお、今回も前回の売買の時とおなじく「外食系の優待銘柄の売却」を進めています。そのため、リートの売却と同時に、一部優待系の銘柄の売却も同時に行っています。

2019年10月15日に売買した27銘柄

  • 売:[4343]イオンファンタジー:200株 → 100株
  • 売:[6757]OSGコーポレーション:330株 → 230株
  • 売:[9861]吉野家HD:300株 → 100株
  • 売:[9873]日本KFCHD:300株 → 0株
  • 売:[9936]王将フードサービス:100株 → 0株
  • 売:[3249]産業ファンド:10口 → 7口
  • 売:[3306]積水ハウスリート:16口 → 11口
  • 売:[8954]オリックス不動産:5口 → 4口
  • 売:[8957]東急リアル・エステート:6口 → 5口
  • 売:[8958]グローバル・ワン:8口 → 6口
  • 売:[8960]ユナイテッド・アーバン:6口 → 5口
  • 売:[8967]日本ロジスティクスファンド:6口 → 5口
  • 売:[8957]阪急阪神リート:9口 → 7口
  • 売:[8979]スターツプロシード:7口 → 5口
  • 買:[6889]オーデリック:100株→200株
  • 買:[7823]アートネイチャー:300株→500株
  • 買:[8058]三菱商事:100株→200株
  • 買:[9508]九州電力:300株 新規銘柄
  • 買:[9511]沖縄電力:475株→575株
  • 買:[9769]学究社:100株→300株
  • 買:[SPYD]S&P500高配当株式ETF:247口 新規銘柄
  • 買:[02800]Tracker Fund香港:1,500口 新規銘柄
  • 買:[BND]バンガード米国トータル債券市場ETF:846口→955口
  • 買:[VCSH]バンガード米国短期社債ETF:239口→319口
  • 買:[1482]iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり):800口→900口
  • 買:[1656]iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし):820口→920口
  • 買:[2511]外国債券・シティ世界国債インデックス(為替ヘッジなし):1,530口→1,860口




2019年7月1日の売買 外食系の株主優待銘柄を一気に売却

前回、2019年4月に売買を行ってから、米中貿易摩擦の影響で相場が荒れたり、逆に6月には米国株が大躍進するなど色々とありましたが、それでも配当金生活のポートフォリオのリバランスの基準には達しませんでした。ということで、今回は久しぶりの売買となります。

それはさておき、最近のたっちゃん家は4人家族となってからしばらく経ちましたが、ライフスタイルが変わったため、以前のように外食をすることが少なくなってしまいました。

幸いにも、最近は外食系の株主優待銘柄は株価推移が好調なところが多かったので、この機会に思い切って株主優待銘柄を切りまくって、その代わりに高配当銘柄中心の買い増しを行うこととしました。そのついでにポートフォリオのバランスを整えるため、債券・リートも少し売却しています。

2019年7月1日に売買した30銘柄

  • 売:[2675]ダイナックHD:100株 → 0株
  • 売:[3196]ホットランド:300株 → 100株
  • 売:[3197]すかいらーく:300株 → 0株
  • 売:[8136]サンリオ:100株 → 0株
  • 売:[8163]SRSホールディングス:1,000株 → 0株
  • 売:[8200]リンガーハット:100株 → 0株
  • 売:[9278]ブックオフHD:700株 → 300株
  • 売:[1566]上場新興国債券ETF:40口 → 35口
  • 売:[1677]上場先進国債券ETF:40口 → 30口
  • 売:[1555]上場豪州リートETF:4,390口 → 4,330口
  • 売:[3269]アドバンスレジデンス:4口 → 3口
  • 売:[3282]コンフォリアレジデンス:4口 → 3口
  • 買:[2174]GCA:300株 新規銘柄
  • 買:[2294]柿安本店:100株 新規銘柄
  • 買:[2674]ハードオフコーポレーション:400株 → 600株
  • 買:[3948]光ビジネスフォーム:600株 新規銘柄
  • 買:[4343]イオンファンタジー:100株 → 200株
  • 買:[4705]クリップ:200株 → 400株
  • 買:[4980]デクセリアルズ:200株 → 400株
  • 買:[6082]ライドオンエクスプレス:100株 → 200株
  • 買:[7181]かんぽ生命:200株 新規銘柄
  • 買:[7272]ヤマハ発動機:200株 新規銘柄
  • 買:[8058]三菱商事:100株 新規銘柄
  • 買:[8132]シナネン:100株 → 200株
  • 買:[8242]H2Oリテイリング:100株 → 200株
  • 買:[8306]三菱UFJ:600株 新規銘柄
  • 買:[8887]リベレステ:200株 → 400株
  • 買:[9503]関西電力:300株 新規銘柄
  • 買:[9511]沖縄電力:275株 → 475株
  • 買:[9532]大阪瓦斯:200株 新規銘柄




2019年4月10日の売買 株式&リート売却、債券買い増しのリバランス

最近、株式とリートが比較的好調なので、そろそろリバランスの基準に達しているのでは?と思い、久しぶりにポートフォリオの時価を計算していると、やはりリバランスの基準に達していました。

ということで、今日は株式とリートを売却、債券を買い増しするリバランスを行うこととしました。ただ、単純にリバランスを行うだけではなく、この機会に最近絶好調の株主優待銘柄の一部を利益確定し、その分絶不調の高配当銘柄を買い増ししています。

2019年4月10日に売買した7銘柄

  • 売:[JXI]iシェアーズ グローバル公益事業 ETF:535口 → 364口
  • 売:[1659]iシェアーズ米国リートETF:660口 → 570口
  • 売:[2685]アダストリアHD:200株 → 100株
  • 売:[2752]フジオフードサービス:200株 → 0株
  • 買:個人向け国債:4,200万円 → 4,400万円
  • 買:[2914]日本たばこ産業:500株 → 600株
  • 買:[9437]NTTドコモ:400株 → 500株

iシェアーズ グローバル公益事業 ETF[JXI]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.01.06

iシェアーズ米国リートETF[1659]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2019.09.17

アダストリア[2685]の株主優待制度・業績と配当金推移

2021.06.06

日本たばこ産業[2914](JT)の株主優待制度・業績と配当金推移

2021.09.13

NTTドコモ[9437]の事業内容・業績と株価と配当金の推移

2020.12.02




2019年2月1日の売買 リート売却、債券買い増しのリバランス

昨日、2019年1月のポートフォリオの時価をまとめていると「債券買い&リートと株式売り」のリバランスの基準に達していることがわかりました。2019年1月の相場は株式とリートが比較的堅調だったことから、この結果も納得ですね。

ということで、今日はリートを6銘柄(約150万円分)、株式を2銘柄(約50万円分)売却し、海外債券のETFを5銘柄(約200万円分)購入しました。

債券クラスは、本当は個人向け国債と米国ETFの[BND]バンガード・米国トータル債券市場ETFを買おうと思っていたのですが、個人向け国債は販売期間ではなく、また、海外ETFを購入している口座がちょうど法人の期末の決算作業中でいじれなかったので、今回はやむなく国内に上場しているETFを色々買い増ししています。

2019年2月1日に売買した13銘柄

  • 売:[1555]上場インデックス豪州リート:4,510口 → 4,390口
  • 売:[1659]iシェアーズ米国リートETF:773口 → 660口
  • 売:[3249]産業ファンド:12口 → 10口
  • 売:[3309]積水ハウス・リート:20口 → 16口
  • 売:[8957]東急リアル・エステート:8口 → 6口
  • 売:[8967]日本ロジスティクスファンド:7口 → 6口
  • 売:[2685]アダストリアHD:300株 → 200株(2名義へ)
  • 売:[2752]フジオフードサービス:300株 → 200株(2名義へ)
  • 買:[1482]iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり):550口 → 700口
  • 買:[1656]iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし):480口 → 700口
  • 買:[1566]上場インデックスファンド新興国債券:25口 → 35口
  • 買:[1677]上場インデックスファンド先進国債券:20口 → 30口
  • 買:[2511]外国債券・シティ世界国債インデックス(為替ヘッジなし):820口 → 1,010口

上場インデックスファンド豪州リート[1555]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.09.10

iシェアーズ米国リートETF[1659]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2019.09.17

産業ファンド投資法人[3249]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.05.11

積水ハウス・リート投資法人[3309]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.07.25

東急リアル・エステート投資法人[8957]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.04.19

日本ロジスティクスファンド投資法人[8967]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.10.18

アダストリア[2685]の株主優待制度・業績と配当金推移

2021.06.06

iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)[1482]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.02.24

iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし)[1656]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.03.05

上場インデックスファンド新興国債券[1566]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2020.02.24

上場インデックスファンド海外債券[1677]の特徴と投資口価格と分配金・分配利回りの推移

2021.09.18




2019年1月11日の売買 業績大コケの[9861]吉野家HDを買い増し

2019年1月11日の日本経済新聞によると、[9861]吉野家HDの2019年2月期3Q決算が赤字に転落したというニュースがありました。これを受けて、株価は大きく下落してしまっています。

その一方で、同日の[7550]ゼンショーHDの株価も連れ安となってしまっているのですが、[7550]ゼンショーHDの方は中期的に見ると株価が右肩上がりになっており、その優待利回り+配当利回りが1%台にまで低下してしまっています。

ゼンショーHD[7550]の経営するお店は、牛丼系のすき家をはじめ、回転寿司のはま寿司や、ファミリーレストラン系まで色々なものが揃っており、魅力的ではあるのですが、優待+配当利回りがここまで低下してしまうとそろそろ利益確定の時かと思いまして、ここで一旦売却することにしました。

その代わりとして、本日株価が大きく下落している[9861]吉野家HDと、うちの家族・子供が喜んでくれそうな株主優待系の銘柄4銘柄を購入しました。新規購入の銘柄については、銘柄紹介ページをまだ作成していませんので、追ってページを作成するようにいたします。

2019年1月11日に売買した6銘柄

  • 売:[7550]ゼンショーHD:300株 → 0株
  • 買:[2208]ブルボン:100株(新規購入)
  • 買:[2922]なとり:100株(新規購入)
  • 買:[4343]イオンファンタジー:100株(新規購入)
  • 買:[4977]新田ゼラチン:100株(新規購入)
  • 買:[9861]吉野家HD:200株 → 300株(3名義へ)

ゼンショーHD[7550]の株主優待制度・業績と配当金推移

2018.12.27

吉野家HD[9861]の株主優待制度・業績と配当金推移

2021.05.08
名称各ネット証券のおすすめポイント
最終更新日2021年1月27日
SBI証券ネット証券口座開設数No.1。口座数は500万を突破。法人口座ではメインの証券会社として利用しています。
楽天証券楽天ポイントとの連携が魅力。なんと楽天カードで投資信託が買え、ポイントも貯まるので、新規ならイチ押し。
マネックス証券ネット証券業界No.1の米国株銘柄数が魅力。個人的には1株単位で国内株を購入できるワン株サービスがお気に入りです。

ABOUTこの記事をかいた人

起業して貯めた資金を元手に2009年から配当金と株主優待で生活をしています。国内外高配当株式と株主優待銘柄、各種ETFなどの保有銘柄の解説、株主優待の利用記録、その他マネー、マイレージ、クレジットカード、FXの関連情報をご紹介。